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先日の第60回NHK紅白歌合戦は、後半が視聴率40%をこえたそうですが、なぜそんなに人気があるのですか。

A 回答 (5件)

昔は娯楽としてテレビがとても重要な役割を果たしていました。


中でも年末の歌い収めとして、大物歌手が大挙出場する紅白は80%もの視聴率を記録し、国民的な番組に君臨していました。
今は「ガキの使い」をはじめ他局の番組の切り崩しにあっているものの、昔の名残りで、今なお年配世代に支持されているのです。
「年越しそばを食べ、紅白を見て年を越す」が、大晦日のすごし方として定着しているので人気があるのです。
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年末の伝統的な物でしょう。

なんんとなくテレビがついてるって感じです。昔は6:00~8:55までレコード大賞を見て、紅白が9:00からの放送でした。今の紅白は時間が長すぎてなんかダラダラした感じで面白くないです。
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今回は、嵐も初出場しましたしね。


一部では、SMAPより人気がある。と言われてますし。
初のジャニーズ3枠という触れ込みもありましたから、ジャニーズファンが多いと思います。

また、サプライズで矢沢永吉さんが出演された影響も大きいと思います。
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 年末の儀式的なもの。

今は娯楽が多いですが昔は少なく紅白を見るのは当たり前の物でした。年越しの準備などで忙しい状態ですし、音楽をメインとしていますので音だけでも楽しめるのです。橋田壽賀子ドラマもそういった観点から台詞が多いそうです。
 紅白は派手な衣装とかもあります。それを見るためなど見る人によっては様々ですが、私は見ていますね。体の中に年末の区切りとしてのサイクルがあるからかもしれません。
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やはり昔からあるからではないでしょうか。


そしてNHKですし、お年寄りには結構人気があるようですしね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
なぜ昔から人気が持続しているのでしょうか?

お礼日時:2010/01/04 21:25

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