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西郷輝彦の 1965年に発売された「から松林の別れ道」のB面にある「赤い花」の歌詞を調べていて気がついたのですが、どのサイトで調べても
「春にそむいて散る花びらを 背にうけゆこうひとり旅・・・」
と出てきます。
しかし、実際に聞いてみると「背にうけゆこう」のところが違うように思うのですが、このレコードをお持ちの方がいらっしゃいましたら歌詞を確認頂けないでしょうか。

A 回答 (1件)

「背にうけ」の「け」の音の発音が「け」ではないように聞こえなくもないですが、歌詞がやはり「背にうけゆこうひとり旅」となっているので、そのとおりなのでしょう。


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この回答へのお礼

回答有り難うございました。貼付いただいたyoutubeで改めて聞いてみると、確かに歌詞通りに聞こえました。私が聞いたのは、以前エアチェックしたものでしたので音質が悪かったのだと思います。これですっきりしました。

お礼日時:2010/01/10 20:00

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