幼稚園時代「何組」でしたか?

最近、周りの友達は結婚とかでどんどん幸福になっていってるのに、私は何年も彼氏がいなくて憂鬱な日々を送っています。

本当は他人の幸せを一緒に喜んであげたいのに、心に余裕がないので全然嬉しいと思えないしむしろ不幸になればいいのに…とか最低なことを思ったりします。
それは自分と周りを比べてしまうことが原因で、そういうことをしなければ気にならなくなるのに昔からのくせでついつい比べてしまいます。

おまけに妹まで結婚というから本当に落ち込みます。
世間や親戚からどんな目で見られるんだろう…。お姉さんは行き遅れて妹はすぐ結婚したねと噂されるのかな…今からすごく怖いです。

とりあえず今はドン底ー…という感じです。自分は結婚する予定も彼氏もいなくてすごく不安でそういう状況で他人の幸せ話を聞くのがキツイです。
自分は自分と割り切ることができない。
誰も私の気持ちなんか判ってもらえない。
という悪のループに陥っています…。
自分が幸せになれる日なんて本当に来るのかな…。

それに好きな人が出来ても上手くいかなかったり、生理的にも人間的にもチョット…って人にしか好かれず、落ち込みます。
出会いの場にも積極的に顔を出してるし、お洒落も頑張ってるのに何で自分ばっかりうまく行かないんだろう。
今は自分より幸せな人とは係りたくない…そんなことを考えてしまいます。

同じような状況で自分はこうやって乗り越えましたというような女性(男性でも結構です)はいらっしゃいますか?
このような感情をいつまでも抱えて過ごしたくないのです。

A 回答 (5件)

他の方も仰っていますが、他人を妬まない人間は恐らく世界中で一人もいません。


同じように、他人に対して優越感を持たない人間もいないと思います。

そして、彼氏がいる・結婚している・子供がいる=幸せ ということでもないです。
生物学的に、男・女としての役割は果たせているっていうだけで、本能レベルでそうしないと何となく不安なだけで、人間の場合は別にそうせずとも生きていけるはずです。
(野生動物ですと、つがいになるのが義務っていう部分もありますが)

では人間としての幸せとは何か…それは、誰にも理解できなくてもいい、自分だけの幸せを見つける事です。ただし、他人に迷惑をかけてはいけませんが。
それが何であるかは質問者さんご自身にしか見つけられませんし、私が持っている幸せを分けてあげることもできません。
一応の例を挙げておくと、お金持ちになる・ボランティア活動をする・趣味に没頭する…などですね。

私の場合ですが、ここには書きませんが自分の幸せというものを持っています。
彼氏は何度もできましたが、自分の生活を犠牲にしてまで一緒にいたいと思える人には出会っていないので、もうしばらくは独身でいいかな~と思っています。
友達も独身が多いので焦りはあまりないですが、それでも時々「結婚しないの?」と言われます。ですが、適当な結婚なんかして不幸になったら責任とってくれるんですか…と思っちゃいます…
まあ…20代後半~の女性に対しての一般的なからかい手段として「結婚しないの?」は常套句ですから、他に話題がないんだなあ、くらいに流していますが…

今は「結婚=幸せ」とお考えのようですが、もう一度よく考えてみて下さい。
本当にそれって幸せですか?
心から「結婚したら絶対に幸せ!」と思えるのでしたら、流行りの婚活なんて如何でしょうか。
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はじめまして。

未婚、彼氏いない暦 1年半のアラサー(笑)です。
他人の幸せを妬んでしまう、という事ですが、別に良いと思いますよ。
他人には幸せな分、我がまま言って甘えさせてもらいましょう(笑)それぐらいの余裕はあるはずですから。

数年前、私も同じような心理状況に陥ったことあります。
身近に順調な人がいればいるほど、精神的に追い込まれていくんですよね。
私はそのとき、とても攻撃的になっていました。
相手は順調な雰囲気のまま、いろいろと距離を縮めようとしてくるんですが、私は完全シャットアウト。
会っても気を使いもせず、空気が重くなろうと自由気ままにしてました。
そんな自分に嫌気を感じることもあったのですが、自分を守ることで精一杯。
相手の最大限の気遣いも感じつつ、気が済むまで攻撃的でしたよ(笑)大人気ないですけどね。
ただ、その間に自分にとっての幸せってなんだ?と考えました(今も継続中ですが)

友達の結婚、出産を見て、それが自分の幸せに当てはまるか?とか、
本当に結婚したいのか?とか・・・・・・。

結果、現在でている結論は、
「別に結婚出来なくてもいいじゃん。
幸せなんて人によって違うのだから、他人と比べること自体がナンセンス。
10年後、20年後と思い描いていることがあるのなら、それに向かっていけばいい。
それを実現できた人が、幸せを感じているのだから」
です。

私の思い描くものは、決して「結婚すること」ではなかったのです。
よくよく自問自答してみると、結婚できていれば御の字、人生のオプション程度でした・・・・・・(^^;
恋愛観、結婚観なんて人それぞれですからね(笑)
独身じゃないと出来ないことが、まだあったので今やっています。
ただ、いつでもルート変更出来るよう、心のマージンは取ってありますけどね。
(本気で結婚を考える人が現れたら、今やっていることを中断してもいいとか)

長々とすみませんでした。ご参考になれば・・・・・・
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他人の幸せ羨ましく思うこと多々ありますよ。


落ち込んでブルーになる事もよくあります。
そんな時はこんな事考えてる時間がもったいないとなるべく気持ちを切り替えるようにしてます。すぐにとはいきませんが、忙しくなるように用事を入れたり運動しに体育館に行ったりウォーキングしたりインターネットで調べものしたり自分のためになるような事します。
美味しいもの食べるのもおすすめです。
自分の気持ちが落ち着いてくると普通に良かったねと喜べるようになるときもあります。
でも素直に喜べない自分も受け入れるようにしてます。
人間だからです。
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ある本で読みました。


著者が受賞した際、その賞を狙っていた一人の同僚からのお祝いの言葉です。
「めちゃくちゃ悔しい! でも、おめでとう。」

そういう正直な気持ちでいられたら・・・少しは楽になりませんか。


あと、結婚生活と幸せは、イコールじゃないですよ。
イコールだと思っておられるようで、びっくりしました。
それは、若い女性の夢、希望的観測ですよ。
結婚式と新婚生活なんて、一瞬です。
その後の長い生活が幸せかどうかは、全然別の話です。

20代そこそこの人ではなく、
30代、40代、50代~の方の結婚生活を深く聞いてみると、現実がわかりますよ。
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> 他人の幸せを妬んでしまう



 私はそれは極々自然な人間的感情と思います。決して自己嫌悪になんか堕ちる必要もないでしょう。聖人君子じゃないんですからね。
 自分が不幸と思っていて、他人の幸福を喜ぶなんてのが偽善です。みんな『他人の不幸は蜜の味』なんですよ。

 私も結婚は遅かったです。自営ですから、会社に勤めた友人達に結婚祝を届けたり、子供が生まれただのを聞きながら働いていました。決して私自身にとっては喜べるような知らせではなかったですね。
 たぶん、私の亡き女房殿も結婚は遅かったわけですから同じようだったでしょう。

 でも、生き方が違うし、目的も違うのだから、仕方のないことと思ってました。

 今は彼らは定年を間近にしてあれこれ愚痴を聞かせにやって来ます。私の方は、お蔭様で仕事も順調で、生涯現役(←これが良いのか悪いのか?)でしょう。女房殿も最後には好きなことをして生涯を終えました。娘にも遊んで暮せるだけのものは遺せます。今の年収は彼らには言えません。

 しかし、彼らも彼らなりに幸せな一生となるのでしょうし、私も私なりに幸せな一生でしょう。それでいいんだと思っています。
 そして、貴女もきっと還暦間近には『これで良かった』って思えるでしょうし、そういう人生を送ってもらいたいと思います。まだこれからですよ。
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