電子書籍の厳選無料作品が豊富!

僕は中学生で韓国人の友達がいます。
その子はものすごく音楽好きで、
作曲を勉強しているらしいです。

それでいつも僕が歌うとメロディが合ってないと
言うのですが、自分ではあまりそう思いません。
メロディが合ってない=音痴っていう意味ですよね。
ものすごく腹が立つのですが、勉強してない自分で
はなんとも言えません。

歌っているメロディがキーと合ってないとは
どういうことですか?

A 回答 (3件)

その友達に聞いてみないと本当のところは分かりませんが、単純に音が外れているだけなら音が外れているとかメロディとあってないとかそういう言い方をするのが普通です。


メロディがキーと合ってないという言い方をした場合は普通はそのメロディーと規則正しく何音かずれた音で歌うのを想像しますが、実際にそういう歌い方をするのはメロディーと合った歌い方するより数段難しいのでその可能性が無いわけではないですが、多分そうではないと思います。
一番ありそうなのはあなたの音域とメロディーがあっていない。つまりあなたはメロディー通り歌っていますが、無理な発声をして歌っている場合です。それを聞いて韓国人の友達が「キーを調整してあなたが良い声をだせる音域にしたほうがいい」という意味でメロディーとキーがあっていないといってるんじゃないでしょうか?

なんにしても当人に聞いてみるのが一番だと思います。
    • good
    • 0

>メロディが合ってない=音痴っていう意味ですよね。


元の歌手と節回し(歌い方)が合っていないというだけであれば、音痴とは言えません。
「音痴」というのは、正しい高さの音が思うように出せないことを言います。本人は「ド」の音を出しているつもりでも、実際には「ド#」の音で歌っているのなら、「音痴」です。

>歌っているメロディがキーと合ってないとはどういうことですか?
そのお友達が、「キミの歌は、メロディーがキーと合っていないよ。」と言ったのでしょうか?
「キー」というのは、音楽における「DNA」で、「メロディー」と「伴奏」は同じDNAを持っているものでないと合いません。
「DNA」とは何か?と言えば、「DNA」=「音階」です。
「ある音階」の音を使ってメロディーを作ったとすれば、伴奏も、まったく同じ「ある音階」の音を使わないと、同時に鳴らしたときにキレイに響きません。
普通は、伴奏からスタート(=前奏)しますので、先行した伴奏により、「キー」=「その曲のDNA」が決められてしまいます。
歌手は、その前奏をよく聞いて、同一の「キー」で歌わないと、「メロディーとキーが合っていない」という現象となります。「歌い出し」の音の高さが本来の音の高さではないということです。
普通の音感の人にとって、伴奏とメロディーのキーが合っていない状態で歌い続けることはとても難しいので、それが平気でできるというのであれば、相当な音痴ということになります。そのような人はめったにいません。
    • good
    • 0

こんにちは。


例えば
A.「5、9、3、7」というメロディーの曲があるとします。
B.このキーを2つ下げて「3、7、1、5」とアカペラで歌っても音痴とは言われません。
ただキーが違うだけです。
C.この曲を「6、7、2、8」と歌うと完全に音が外れているということになります。
Aと同じキーで歌ってと言われたのにBで歌うとキーが合っていないといいます。
また、Aのキーでカラオケが流れているのにBで歌えば「メロディーがキーと合っていない」と言います。
普通メロディーが合っていないという場合はCのことです。

「メロディーが合っていない」と「キーが合っていない」は全く違います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!