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私の好きな刑事ドラマに「大都会シリーズ」がありますが、これについて。

1:「大都会闘いの日々」、「大都会Part-II」、「大都会Part-III」でそれぞれ好きな作品を教えてください。
2:当時の実際の警視庁の状況から考えて「大都会闘いの日々」は割と事実に近かったかなとは思います。「大都会Part-II」はちょっと分かりませんが、「大都会 Part-III」は捜査手法や刑事たちの服装やカーアクションなどもう現実離れしているでしょうが(それでも「西部警察シリーズよりははるかに優れたストーリー展開でしょう)、この点どうなんでしょうか?

A 回答 (1件)

1:「闘いの日々」#4の協力者 


  松田優作氏のゲスト編
 「part-II」#37の銀行ギャング徳吉
  徳吉刑事こと松田優作氏のコミカルな活躍 
 「part-III」#25の通り魔
  ダンプvsパトカー軍団の大バトル
2:「闘いの日々」はおっしゃるとおり、「特捜最前線」のような展開
  「part-II」は松田優作氏がレギュラーになり、アクション編に路線  変更。(しかし、少なからず前作の流れもあり)
  「part-III」は設定は同じながら、全く流れが違う。
 「II・III」ともになぜか警察病院ではなく、渋谷病院という民間の病院が登場するのでしょうね...。
* 「西部警察」もそれなりに好きですが、ドラマとしてはこちらの方が上ですね...。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。私も「西部警察シリーズ」よりははるかに「大都会シリーズ」のほうが好きです。「ゴリラ 警視庁捜査第8班?」は全然面白くなかった。「西部警察シリーズ」は車などに子供ぽっさ感じたんですよね。

Part-3はとにかくはちゃめちゃで、当時の警視庁の捜査体制から見ても完全にずれていましたね。
ちなみに僕はPart-3の「報復」は好きな作品です。「城西市街戦」はあまりにもめちゃめちゃで大嫌い。
Part-2の「銀行ギャング徳吉」は確かに白かったですね。

お礼日時:2010/02/10 09:55

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