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趣味のグループ内のメンバー関係で悩んでいます。

趣味で音楽活動をしており、素人のメンバーで集まって歌を歌っています。
地域のイベントに呼ばれて参加したり、自分たちで自主的に野外ライブなどを計画して活動をしています。

このグループで主に活動しているのは女性ばかりの8名程度で、グループとして立ち上げて活動し始めて、もうすぐ丸4年が経とうとしていますが、それより前から今のメンバーとは音楽活動はしていましたので、それを入れると約6~7年くらい経ちますでしょうか。。

最近、といっても2年位前に新しくメンバー(仮にAさんとします)が一人入りました。
そのメンバーは現在活動休止中のメンバーの友達で、そのつてで入りました。

素人の音楽活動といっても、グループのHPがあったり、メンバーみんな真剣に活動しており、練習も定期的にやっていて、自分たちの歌をもっと良くしようと向上心のあるメンバーばかりです。

なので、その新メンバー(Aさん)を入れるときも、今のメンバーでせっかく声(ハーモニー)が揃ってきたのに、新しいメンバーを入れると声が合わなくなってきたり、また新しく声のハーモニーも作り直さないといけない。。
人数を中途半端に多くすると、かえって声のバランスが合わなくなったりするし、これ以上は入れない方がいいのではないか。

そういうことから私を含め、新メンバーを入れることに反対していたメンバーも何人かいました。

ですが、このメンバーを入れるときに、入れることに賛成かどうかのアンケートをとっただけで、メンバー全員で相談もせずに、半ば強制的にAさんの友達(活動休止中の既メンバー)と、リーダー格の人の判断で入れてしまい、いきなり新メンバーですとメンバーの前で紹介されたときには正直驚きました。

そういう思いから最初は他のメンバーもなかなかなじめず、思ったとおり、Aさんは声の質が他のメンバーと合わず、やはり声のハーモニーも合わなくて、同じパートの他のメンバーからも声が合わない!!と苦情が出る始末でした。

リーダー格の人は、まあ最初はしょうがないよね~。という軽い気持ちでいるみたいでしたが、今でも声が合わなくて、他のパートの私でさえも、その人と一緒だと、ハモリが分からなくなって苦労することがあります。

(この感覚は歌を歌っている人ではないとちょっと分からない感覚かと思いますので、聞き流してもらえればと思います。)


彼女は自分は歌がうまいと自負しているようで、自分を主張するタイプ、なのであまり周りとのハーモニーを考えずに、自分の声を出すタイプです。

なので、ソロはうまいと思うのですが、他のパートや同じパートの人と声を合わせて歌うには、???と思ってしまうような感じです。


最初に入ったのがそんな感じでしたので、未だにAさんが苦手で私はなじめません。

Aさんの性格は、一見自由奔放で明るいタイプ、それゆえに自己中心的な部分もあるので、最初はみんな戸惑っていましたが、今では他のメンバーは慣れて来たようです。


私にとってこのグループはとても大切な存在、メンバーといると、とても癒され、とても気が合う人ばかりで一生付き合って行きたい、おばあちゃんになってもずっと一緒に歌い続けて行きたいと思っています。

このグループの活動以外でもプライベートでも遊びに行ったりしているほど、仲良くさせてもらっています。


ですが、Aさんがいることで、私にとってだんだんその空間が楽しめなくなってきてしまいました。


これは私の勝手なワガママなのかなあと、ずっと悩んでおり、真剣に活動しているとは言っても、メンバー全員他に仕事をしていて、この活動は趣味の範囲ですし、楽しめないまま続けていくのはどうなのかなあと、ここ一年以上悩んでいます。


私がやめればいいのか。。

という考えを思いついてからも、Aさん以外のメンバーとの関係を断ち切るということが本当に苦渋の決断で、やめようか、やめないでおこうかという一線で思いが行ったりきたりしています。


私は歌が下手なりにも、もう何年も活動してきているので、また新しいグループを作って活動するという案もあるなあと、考えたりしています。


このような場合、どうすればいいでしょうか。

我慢して今のメンバーで楽しめないまま活動を続けていくか、思い切ってやめて、新しいメンバーで新しいグループを作るか。。。


もし同じようなご経験をされている方のご意見、またはこうしてみたらいいんじゃない?というアドバイスがございましたら、お話を伺えたらと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

我慢ではありません。


我慢・・・悲壮感が漂いますよね。
我慢したり、耐えることも必要ですが、私が言ってるのは、乗り越えて飛躍することです。

私の趣味は旅などのスケッチから油絵を描くことです。
絵を描いている時の自分は、まさに精神一到の固まりと化しているはずです。
二日間飲まず食わずで完成させた作品は、テレビでも紹介されたりもしました。
また、何度か、各種美展で賞をもらったり、賞金をもらったりしたことがありますが、
別に自慢話をしたいわけでは、ありません。
言いたいのは、そんな私でも、仕事と趣味を分けて考えたことはありません。
あなたの趣味観が私とちょっと違っていたので、申し上げたまでですが・・・
趣味にも命をかけることができたなら、仕事にはもっと命をかけることができるのです。
つまり、仕事も趣味もそれぐらい楽しい世界なのだということです。
趣味は、楽しいと言っても、せいぜい自分個人や仲間が楽しむ世界に過ぎないのですが、仕事は、自己の充実だけでなく、もっと多くの人に幸せを届けることができるのです。
その差を考えれば、趣味と仕事は同じでありながらも、実は仕事の方が中味は深いのです。
趣味にそれだけ精神集中できるのなら、仕事への集中はそれ以上なのです。
仕事も趣味も区別なく楽しいのです。
でも、仕事が楽しいと思えるようになったのは、趣味が原因なのです。
絵を描くとき、理想通りいかなくて、死ぬほどのつらさを味わったのでした。
それを本当に死を覚悟して、不眠不休断食状態、鬼気迫る追求魂でキャンバスに臨み、夜を徹して迎えた朝、小鳥のさえずりの声で目覚めた私は、ついに自己の理想通りの絵を完成させたのでした。
心が晴れ晴れ、すがすがしさで満ちていました。
第二の自分と化したその絵は、自分が満足しただけでなく、人々の心をも動かしたのでした。
その時、自分は悟ったのです。もう絵を描く必要がなくなったと。
何故、自分が絵を描きたいのかが、わかったのです。
人間の喜びの発生のメカニズムが、心の底からわかったのです。
そうです、その時から、自分は、今までキャンバスに向かって一心に描いていた絵を、もっと大きな、人生舞台というキャンバスに自己の生き方という絵を描いてみようと思ったのです。
試練は本当にきつかったのです。
この試練を乗り越えて、喜びに至った経験から、試練は我慢してやり過ごすのではなく、それを乗り越えて最高の喜びを掴むことに意味があるのだと思ったのです。
あの時の試練から比べれば、仕事上でのちょっと合わないタイプや嫌いなタイプの一人や二人、どうってことないと思えてしまうのです。
趣味で経験した地獄・・・諦めていたら、その先の天国を知ることはできなかったのです。
また、仕事上での人間関係の試練など軽く見えたものです。
確かに、Aさんの存在は、どうかと思います。
受け入れるも試練、拒むのも試練・・・あなたにとって、自分が飛躍できる試練にするにはどうしたらいいでしょうか?私は、あなたが我慢することではないと思います。
「ぶつかるのを覚悟して、本音で話し合う」ことかも知れません。
その結果、Aさんが、たとえば去ることになったとしても、あなたの誠意を尽くした結果なら、きっとあなたは、大きく成長しているはずです。

ウダウダと書いてしまいましたが、少しはクリアになっていただけましたでしょうか?
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この回答へのお礼

hyuuma8579さん


ありがとうございました。

ご自身のご経験からののお話、とてもよく分かりました。


こんな小さなことよりも、もっと大きなことに目を向けて、
その中でもっと大きな試練、目標を自分が成し遂げることが出来たら、
こんなことで悩んでいるなんて、と、きっとバカバカしくなってしまうだろうな。

と思いました。

一点だけを集中して考えるのではなく、もっと視野を広げて、、といいましょうか。。


このようなことを仰られているということで私の理解はあっていますでしょうか。。。


そうですね。そのような乗り越えるべきことが、達成感を得られることが、
こんなちっぽけなことで悩んでいるのがバカバカしくなってしまうようなことが
私の中にあればいいのですが。。。

気持ちの持ちようですよね。

はい、分かります。


でも、、、って私もうだうだ書いてしまって申し訳ございません。


もう少し前向きに考えてみようと思います。


来年の今頃、今より楽しい気持ちで活動が出来ているのか、
それともやっぱり辞めてしまっているのか、、、


今の私にはどっちになるかも分かりませんが、、、

でも、限界まで今のままでやってみたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/05/12 21:16

30代サラリーマン♂です。





>このような場合、どうすればいいでしょうか。

絶えられなくなるまで続けるのが良いと思います。
言い方は悪いですが、今すぐに放り出してしまえば
ずっとずっと後まで後悔するでしょうし、その後悔は
決して消えることはないでしょう。その後悔の一番の
原因は「仲間に対する裏切り」であるからです。

メンバーの中で一番仲の良い人と食事に出かけて
何時間も屈託無くそのAさんのことについてお喋り
したらよいのではないでしょうか。それなりに
気が晴れるでしょうし、今後の対応についても何か
アイデアが浮かぶことでしょう。

もし辞めるという案が現実味を帯びるとしたら、
「Aさんの事について思ったことを何でも言い合える人」
がメンバーの中にいない場合ではないでしょうか。
そうであるならば、とにかく組織の一員として
落ち度が無いように心がけて、自分自身の心を
日々よく観察して「もう耐えられない」と思ったら
辞めて、新しい組織に入るなり作るなりしたらよい
と思います。

どちらにしろ、ポイントは
「自分の心はメンバーに察っせられている」と
思って行動することですね。周囲の思いを理解せずに
一時の感情で動いてしまえば、後々まで
「そういう人間であると」思われてその十字架を背負って
生きていかねばなりませんし、合理的判断と周囲への
思いやりの両輪をきちんと自分で回していった果てに
脱退という判断に辿り着けば、それはきっと全員は
無理でも理解してくれる人はいるはずです。

それで、最善を尽くそうと努力を重ねると意外にも
Aさんと気が合ってきたりしてということだって有りえる
と思いますよ。

個人的見解では文章を読んだ限りでは
「当面留まるが吉」
かと思います。


立場も性別も異なる人間からの意見ということで
少しでも参考になりましたら幸いです。
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この回答へのお礼

WARさん

ご丁寧なお返事ありがとうございました。

じっくりと読ませていただきました。


>絶えられなくなるまで続けるのが良いと思います。

絶えられなくなるまでですか、、

そうですね。個人的には秋くらいに。。とは思っていました。

今すぐではちょっとタイミングが悪くて。。


>その後悔の一番の原因は「仲間に対する裏切り」

そうなんですよね。
メンバーはもし私が辞めると言い出したら止めると思いますし、私自身も辞めたくて辞めたいわけではなく、できれば続けて行きたいと思っています。

辞めたら多かれ少なかれ、後悔はすると思います。

それを新しい生活で埋めることが出来るのかどうか。。

それは自信がありません。。

もしかしたら今のグループを忘れるくらい、新しい生活がうまくいくか。。

それともうまくいかないか。。


>メンバーの中で一番仲の良い人と食事に出かけて何時間も屈託無くそのAさんのことについてお喋りしたらよいのではないでしょうか。

>もし辞めるという案が現実味を帯びるとしたら、「Aさんの事について思ったことを何でも言い合える人」がメンバーの中にいない場合ではないでしょうか。


そうですね。
どんなことを話せばいいのでしょうか。

例えば声が合わない。。と言い出すと、何を言っているの?というような目で見られたり、私が悪口を言い出している、というような目で見られて、話が続かなくなってしまいます。

悪気もなく、思ったことを口に出すと、黙ってしまわれたりということが時々あるので、
そういうつもりで言ったんじゃないんだけどなー。。

とい時があったりします。。



メンバーの中に何でも言い合える人がいないというわけではないのですが、
Aさんのことを相談したとして、そのメンバーに気を使わせたくないという思いと、
グループの雰囲気を壊したくないという思いがあります。

私にとって、このグループ、メンバーはとても大切ですから。。

それでもメンバーに相談をしたほうが良いでしょうか。。

たぶん私がこんなことを思っているとは夢にも思っていないと思います。。


>「自分の心はメンバーに察っせられている」と思って行動することですね・・・・・・・

そうですね。

ホントにそうだと思います。

出来るだけ態度には出さないでおこうと思っているのですが、
どうしても苦手という気持ちが出てしまい、その人がいる場ですと、
どうしてもテンションが下がってしまう自分がいて、
そんな自分にも嫌気がさしてしまいます。。。


その中で、最善をというのが今の自分の中では難しくて、、、

もっと大人の対応が出来る人間になりたいと、心から思ってしまいます。


アドバイスいただいて、もう少し、様子を見てみようかなあとは思っています。。

お礼日時:2010/05/10 18:24

お話を聞く限り、みんなが戸惑っており、大なり小なりにあなたと同じ様な気持ちなのだと思います。


ただ、あなたにとっては、他の誰よりも今までのメンバー構成が本当によく馴染んでいたので、
まさに理想的な、ベストな組み合わせだったのでしょう。
そこに、晴天の霹靂の如く、突然に加わることになった新入りが、しかも声が合わないという悩みの種を持ってきたのです。
誰にとっても拒みたくなるところですが、あなたにとっては、特に強くそう思わされたわけですね。
ところで、会社などの組織でもよくあることですが、人事で、それまでとタイプが違う人が来ることによって、ある人にとっては、救われ、ある人にとってはきつくなることが多々あるものです。
特に上司やリーダーが変わるような場合は、顕著に現れるものです。
前の上司の前では良き部下と評価されたとしても、新しい上司の前では、通用しなかったりのようにです。
私が考えるに、長い間変わらぬ体制でいることに、人が慣れたり、馴染んだりすることは、
決して悪いことではないのですが、更なる進歩の妨げになることもあるのです。
水もいつまでも変えなければ、腐ることになるのと同じように、安定に甘んじてはいけないこともあるのです。
「立ち止まり、今まで通りを見直そう」というフレーズをどこかで見たことがありますが、より良き未来の発展や進歩や飛躍のためには、現状に満足しない・・・
満足してはならないという視点が示されていると思います。
今までも決して問題はないのです!しかし、更なる良き今にしようとする発想ですね!
朽ちかけた体を復活させるためのカンフル剤というのもあります。
使い方を誤れば、毒にもなるのですが、正しく作用すれば、組織の活性化にも繋がります。
あなたの場合、特に今までが問題ではなかったのだろうと思います。
しかし、全体を良く見晴らせる立場に立っておられるリーダーにとってはどうでしょうか?
今も素晴らしいかもしれないけれど、リーダーはもっと先を見ているかもしれません。
下手に相談しなかったのは、感情の反発を予想していたからかもしれません。
ある人を人事させたら、誰にでも好かれるだろうとは思いません。
ある人は抵抗なく受け入れるかもしれませんが、反発する人も当然いるのです。
しかし、リーダーが見ているのは、個ではなく、全体です!
今が悪くなかろうと、全体のより良き発展のために、カンフル剤を与え、刷新することもあるのです。
あなたは、リーダーを信じているなら、今までよりもっと良くなることを信じて、
個としての問題を乗り越えて下さい。
あなたが乗り越えることで損する人は誰もいません。むしろ、あなたの生き様にこれからの未来がかかっているかもしれません。
あなたにとっては、試練でしょうが、試練を耐え忍び、乗り越えた暁には、あなた自身も一層輝くメンバーのひとりになっているはずです。
あるいは、あなたと同じ試練に立たされた人も、一見そう見えないだけで、他にもいるかもしれません。
苦しいけど頑張ろうと既に覚悟を決めたのかもしれません。
最終的に乗り越えなければならないのは、あなた個人ですが、あなただけが苦しんでいるとは思わないで下さい。
人が集まり、組織ができるところには、そういう試練はつきものなのですから・・・
新しい組織を作るなとはいいません。しかし、試練を乗り越えてまでも出来上がったものなら、どれほど素晴らしい組織であることでしょうか?
人・・・この素晴らしき世界がわかるようになれば、音楽の世界にもきっと大きく反映することでしょう。
その前に、肝心なことを言い忘れましたが、リーダーに、その新人が加わった経緯や考えを聞いてみてもいいかもしれません。何らかの意図が見えてくるかもしれません。今話せることなら話してくれるはずです。
その話しを聞いた上で、今のあなたの正直な気持ちをリーダーに打ち明けるかどうかを決めて下さい。
もちろん、我慢できないなら、話しの内容如何に関わらず、
あなたのつらい気持ちを打ち明けても問題はありません。
リーダーなら、当然、あなたやみんなの気持ちを痛いほど知っているかもしれませんが・・・
リーダーの位置は、だてじゃないはずです。
きっとあなたも愛でつながる・・・そして願わくばその彼女も・・・
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この回答へのお礼

hyuuma8579さん


ご丁寧なお返事ありがとうございました。

私の気持ちも汲んでくださって、とても嬉しく思います。


>発展や進歩や飛躍のためには、現状に満足しない・・・

そうですね。

確かにそうだと思います。


でも、現状に満足しないために日々練習に励んではいます。



たぶん、リーダーがAさんを入れたのは友達の既メンバーに頼まれたからではないかと思っています。

Aさんが入りたいと言っていたそうなので。。

人情に弱いタイプなので、リーダーという立場からも、メンバーからお願いされたら断れないのでしょうね。。

そのAさんの友達のメンバーにも、直接言ったことはあります。
人数を増やせば声も合わなくなるし、考えも合わなくなるから、
これ以上は人数を増やさない方がいいんじゃないかと。


そういった後すぐに連れて来ていたので、それにも驚きました。


また、メンバー内の空気を読み取ったのか、

入れてよかったかなあ。。

ともいっていました。



また、リーダーは、Aさんを入れる前には、もう2,3人入れたほうがいいと思うけど。。

という意見もあったみたいですが、

Aさんを入れた後にもHPがあるので、メンバーに入りたいという申し込みが何件もあったのですが、

人数が多いと、声も合わなくなるしね~。

という考えに変わったみたいで、今では全部お断りしています。

もっと早く気づけばいいのに、入れた後では遅いよ!

と私は憤慨していました。


リーダーも同じ年ですし、考えが全部あっているわけではないと思うんですよね。

グループとしてではなく、個人的なちょっと偏った考えもよく言いますし。。


>人が集まり、組織ができるところには、そういう試練はつきものなのですから・

そうですね。

会社では我慢できると思います。

でも、趣味でやっていることにまでストレスがたまるのはどうなのかな。。

とも思ってしまいます。


ごめんなさい、決してお考えを否定しているわけではないのですが、
好きな趣味という世界でも、人間関係を我慢した方がいいのか、
それも疑問に思ってしまいまして。。


もちろんhyuuma8579さんの言うように、みんなで仲良く、愛でつながれば、本当にそれが最高だと思います。

私も出来たらそうしたい気持ちでいっぱいです。


やはり私が我慢して気持ちを押し殺して、活動を続けていくしかないのでしょうか。。。

お礼日時:2010/05/10 18:41

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