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なぜ欧米では字幕映画は敬遠されるのでしょうか?

日本で上映される外国映画は字幕が主流ですが、欧米では外国映画は吹き替えで上映するのが主流だそうです。なぜ欧米の人は字幕で見るのを嫌がるのでしょうか?日本人のように俳優の生の演技を見たいとは思わないのでしょうか?

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A 回答 (8件)

>日本人のように俳優の生の演技を見たいとは思わないのでしょうか?



ここが引っ掛かったのでちょっとお邪魔しました。私は日本人ですが,英語が100%理解できるならともかく,生の演技というだけで,ストーリーの半分もはしょってるような字幕より,吹き替えの方が遥に映画自体を楽しめると思います。(これがご質問の回答にもなっていると思います。)
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アメリカの話限定ですが。



識字率の問題です。例えるなら、アメリカのテレビ3大ネットワークで、外国の人のインタビューを流すときは、必ず吹き替えています。

また、ハリウッドの組合は各々のジャンルで非常に力があり、声優組合というものも存在します。吹き替えができるのなら吹き替えるほうが、あたりまえなのです。

また、アメリカで販売されるDVDでは、元の言語、英語、スペイン語、フランス語と音声があり、字幕も同様に存在します。スペイン語(だけ)を解する人が北米に多いことと、カナダではフランス語が広く使われているので、このようになっています。
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この回答へのお礼

やはり識字率の問題でしたか。識字率の高い日本では字幕上映になるのも納得できます

お礼日時:2010/06/21 16:31

字幕を敬遠し、吹き替えを好む観客が多いのは日本も同じです。



かつては邦画の予算が少なかったうえに、実写映画の劇場版に吹き替えを付けることが日本ではなかったし、映画のほかにインドアな娯楽も少なかったし、ビデオはそもそも存在すらしていなかったので、中学生以上の人は仕方なく、必死で字幕を追いながら洋画を観に行っていました。しかし近年では、業界の予算の流れが変わって邦画にも大衆受けするスペクタクルが増えたと同時に、ビデオやDVDの普及で劇場を離れていった観客を呼び戻そうと、実写の洋画にも吹き替え版が多く作られるようになり、さらにはカラオケなど安価な遊びの選択肢が増えたので、今の学生世代は、洋画に誘っても「字幕なら観たくない」とつれない返事を返してきます。

これは概ね万国共通なようで、字幕を読まずとも楽しめるなら、それなりの映画ファンでない限り、わざわざ字幕版を観たいとは思わないのです。そして映画業界も商売ですから、採算の合わない字幕版は作りません。ちなみにこれは日本でも同じで、興業価値がある洋画にだけ字幕を付けて劇場公開します。それが叶わぬ、つまり劇場公開されない洋画はごまんとあります。

で、英米豪などの英語圏では、映画のメッカであるハリウッドで作られた映画を母国語で観られるわけなので、外国語映画の字幕版はなかなか普及しません。フランスの映画界も、ハリウッドとは別の独自の高い水準を保ってきたので同様であるといえましょう。

#5さんもお書きになっているように、ドイツなどでは劇場版の外国語映画が基本的にすべて吹き替え版ですが、これは外国語(例えば英語)を理解できるドイツ人映画ファンのあいだで非常に不評です。理由は当然、俳優の生の声を聴けないからです。ちなみに、とかくドイツ人は英語が上手だと言われがちですが、たとえ大学生でもそうでもない人は大勢いますし、戦中世代や子供はたいてい英語を理解できません。
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欧米では外国映画は吹き替えで上映するのが主流というのは間違っていると思います。

欧州で吹き替えするのはイタリアとドイツ位なのでは?北欧人が英語を母国語のように使いこなせるのは子供のころから映画やテレビを吹替えではなくオリジナル英語そのものでみるからと言われています。日本人のように俳優の生の演技を見たいと思わないのでしょうか?とありますが、日本ではTV放映は吹替えが主流。これが他国に比べ日本人の英語能力を下げ留める一要因ではないでしょうか? 欧米人は字幕など無くてもオリジナル言語が理解出来るから、字幕が現れることで視点が邪魔されることを嫌うのだと思います。日本人も日本映画を見るのに日本語字幕が現れると邪魔でしょう?

依って正解は欧米では吹替え映画と字幕映画で比較した場合、吹替え映画を敬遠するが、字幕がなくとも理解出来る言語で放映される映画は、字幕はない方が良いと答える人間が多い。
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以前、戸田奈津子さんの著書を読んだことがあります。


そこに、欧米で字幕が少ないのは、移民が多い国であり、必ずしも英語が読めるとは限らないから
というようなことが書かれてありました。
なので、日本のような逆に字幕が多い国というのは、教育が行き渡っており、
みな字が読める、レベルの高い国のように見える、
こんなような事が書いてあったと思います。

また、英語が読めなくても映画を楽しんでもらうためなのか、
配給会社が最初から制限を加えてくることもあるようです。
というのは、
例えば日本人なのに、ちょろっと日本語を話して、何故かいきなり英語が堪能になる、
こういった不思議なシーンってありますよね。
これも、セリフの何パーセントのみ、外国語(字幕)にしてください、
という要求があるのだそうです。

字幕を読めて当たり前の日本人にとっては、なかなか気づかないことですね。
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字幕を読むのがめんどくさいからです。

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推測ですが意味の通る文法の英語字幕をつけると、そのシーン・そのセリフに字幕が合いにくいからではないでしょうか。


同じ内容でも日本語で書くより、英語の方がはるかに長いですし。


海外ドラマなどを見ていると、たまに字幕が出ますが(ロシア語を英語に等)
二行に分かれていて、しかも消えるのが早いので、読めない場合も多々あります。

参考までに
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理由は2つ。



そもそも「自国語優先の文化圏」の場合、自国語を他の言語を聞きながら同時に読む、という文化が存在しません。特に英語圏の場合、字幕そのものが「物理的に読めない/読んでいると画面が追えない」人が実際に多数存在します。

もうひとつは「同じ内容を表示するのに、アルファベット系の言語の方が長い文字数を必要とする」です。すなわち「字幕で画面がいっぱいになってしまう」「ちょうどいいバランスにすると文字が小さすぎて読めなくなる」わけですね。実際、日本語字幕を付ける時も「画面内にどのように納め、読める時間内で切り替えるか」は非常なノウハウと職人技が必要とされているんですよ。
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Qなぜ字幕付きの映画がいいんでしょう?(戸田奈津子さんの講演より)

先日、戸田奈津子さんの無料講演聞いてきました。
その時戸田さんが言っていたことなのですが、

「日本人は吹き替えよりも字幕スーパーを好みます。
 外国では大部分が吹き替えなのに。(全くないというわけではありません)
 吹き替えはお金がかかるので経済的な理由で字幕上映が多い国もありますが、日本ではそういう理由は当てはまりません」

確かに、私も吹き替え版はテレビでしか見ません。
なぜなのか、、、なかなか言葉で表現できず悩んでます。
結局、この答えは戸田さんもお話されませんでした。
(字幕翻訳という職業が珍しいものであるという説明の中で余談的に話されていたことだったので)

最近は子供が見そうな映画も吹き替え版って上映されていますが、大人の方でも吹き替え版を見るのでしょうか?
字幕派、吹き替え派の方の意見聞かせてください。
よろしくお願いします(^^)

Aベストアンサー

 今晩は。
 戸田さんの担当作品はかなり観ています。1級の字幕翻訳家として信頼出来る人と言って良いでしょう。関連の本もいくつか出されていますが、こちらは私は図書館で手に取る程度です。
 私もそうですが、今までに字幕賛成派の意見がかなり多くなっています。ですが、アメリカ以外の映画(日本映画はその2割ちょっと位)を年に200本以上を13・4年も観続けるという、一種アホなことをやっていた者としては、戸田さんの意見にはまた別の面が有るのではないかと考えます。
 それはつまり、字幕をパッと観てそれを瞬時に理解できるような能力、言い換えれば「観る力」を養って欲しいのではないかということです。と言っても、最近はやりの速読と同じと理解して欲しくはありません。或いは、それなら吹き替えならば映像を観る方に集中できるからその方がいいではないかと反論もされそうです。
 しかし、ここでいう「観る力」とは、(例外が有るにしても)音や音楽も伴っている、映像にこめられているものの様々な意味を読み取りながら、それらを考えながら映画を観る姿勢のことです。それを養うためには字幕を読むことが先ず基本的な訓練になるのではないかということです。今観ている映画の意味を考えて欲しいということを戸田さんは言いたいのだと思います。
 もちろん、字幕が不出来で、本来の映像を損なうようなものでは失格ですから、戸田さんとしては論外です。例えば、読み切る、または読み取る(理解する)のに時間を要して、肝腎の映像に目をやる暇が無いといった物ですね。まさか商業公開の作品なら、それなりに金をもらってやっているプロの仕事なのですから、ほとんど全編が不出来の連続ということが有るとは思いませんが。

 アメリカでは吹き替えは当然で、要するに映画は単なる娯楽でしかないということです。映像にこめられた意味なんか、映画その物が面白ければ、そんなものどうだっていいんです。アメリカ人の全部が全部とは言いませんが、アメリカ映画(メジャー)の製作の基本はこれしかありません。そして、こうやって世界中の映画界を制覇してきたわけです。
 既に、アメリカで公開される非アメリカ映画は非常に少ないということがここでも触れられていますが、これは全くの事実です。20数年前にまだミニシアターが盛んになる前には、日本もアメリカ映画に席巻されていました。ですからその頃にはアメリカとほとんど同じ状況だったといえました。しかしその後この情けない状態は大幅に改善され、上映作品に関してならば質量共に、東京ば疾うにニューヨークを遥かに凌ぐ映画文化都市になっています。
 最後に、近作で戸田さんの字幕が非難されているということが書かれていますが、映画の字幕と本の訳とは全く別物です。おそらくこの作品は、小説に続き映画でも続編が公開される予定の、あれなのではないかと想像します。ともあれ、それを云々するくらいの熱烈なファンなのなら字幕などに頼る必要も無いと思います。
 もしどうしてももっと日本語版の訳書に近い字幕を付けて欲しいと思うのなら、映画配給会社に猛然と抗議をし、担当を替えてもらって、結果がどうなるかを実際に観てみるのも良いのでは有りませんか。少なくとも抗議する時点で、自分達の推薦する訳者はその問題となった作品にこのような字幕を作成しました、という見本をある程度の量持参しないと交渉の第一歩にもならないでしょうけれど。問題を大きくすれば客の入りにも直結しますから、映画会社でもそうそう無視は出来ない筈です(WB社も大変だなあ。尤もあそこは色々とひどいことをして来たから、それも又良しかもね (^^;。それとも作品を勘違いしてます?>自分)。
 長くなりましたからリメイクや吹き替えの話は止めておきます。では。

 今晩は。
 戸田さんの担当作品はかなり観ています。1級の字幕翻訳家として信頼出来る人と言って良いでしょう。関連の本もいくつか出されていますが、こちらは私は図書館で手に取る程度です。
 私もそうですが、今までに字幕賛成派の意見がかなり多くなっています。ですが、アメリカ以外の映画(日本映画はその2割ちょっと位)を年に200本以上を13・4年も観続けるという、一種アホなことをやっていた者としては、戸田さんの意見にはまた別の面が有るのではないかと考えます。
 それはつまり、字幕をパッ...続きを読む


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