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ギャグ漫画の作り方。

ギャグ漫画を描きたいんですが
作り方がわかりません。
設定とか全然思い浮かびません
どうすれば面白い物語が浮かぶでしょうか

よろしくおねがいします

A 回答 (9件)

それは才能がないのであきらめるほか


ありません。
ギャグを描けるのは特殊なセンスのある人だけです。
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この回答へのお礼

まあ事実ですけど
あきらめたくないから言ってるんです。

お礼日時:2010/08/03 23:27

ギャグ漫画だったら、物語を考えるよりも、まずはクスッと笑えるシチュエーションを考えてみては?


日常のささいな出来事だったり、電車の中で小耳に挟んだ笑える話だったり。
とにかくそういう取り留めのないような事でも、ネタ帳に書き留めて行きます。
その中から、これは自信アリ!と思えるような内容を選んで、そこへ物語を肉付けしていくんです。

漫才師やお笑い芸人に近い方法で、作って行くのが良いんじゃないかと思いますヨ。
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つづきです。



「まあ事実ですけど
あきらめたくないから言ってるんです。」

肯定したいことを後半に配置しても、
前半が後半を肯定しています。

楽しみで好きなようにやればよいかというと
この場合は違うんですよ。
これがスポーツならあまり上達しなくても
健康になったとか仲間ができたとかプラス面が
ありますが、
素質の無い人がギャグを作ろうとしても
苦しい失敗の連続で誰からもほめられず
苦しみの蓄積しかなくマイナスがふえるばかりです。
そうなってからあきらめるより
最初からやめたほうがよい。
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お笑いのセンスはありますか?



逆に怖い話は描けますか?

恐怖漫画家はギャグでもいけると聞いたことがあります。
逆にギャグ漫画家に恐怖漫画を描かせると上手いとも。

笑いと恐怖って正反対そうで実は似ているのかもしれませんね。


ギャグ漫画といってもお笑い芸人のようにいろんな種類がありますよ。
・赤塚不二夫のようなナンセンスギャグ
・藤子不二雄Aのようなブラックユーモア
・漫☆画太郎のような不条理ギャグ
・さくらももこのようなエッセイ漫画(ほのぼのギャグ)
                         などなど・・・
絵も普通の漫画みたいに細部までちゃんと描かれたものもあれば、デフォルメされたものもあります。
どれを目指しているものなのか、どれがdgsdg5onoさんに合っているかは正直分かりません。
物語が浮かばないというのは、ネタがないのか、基本が分かっていないか、才能がないのかのどれかですからね。
(たぶん、基本が分かっていらっしゃらないと思います。http://mac.rash.jp/manga/index.html普通の漫画もギャグ漫画も基本は同じです)

ともあれ、まずは2の方が仰るように、普段から面白いと思ったことを書きとめるなどして、ネタを沢山集めましょう。

ナンセンスや不条理は1・3の方が仰るように本当に才能がある人しかかけませんが、ほのぼの系は日常からちょっと笑えるエピソードを上手く拾えば、誰だって描くことができます。
(笑いのエピソードの拾い方が難しいのですけどね。。。)

自分の笑える失敗談とか、実話を元に描いてみてはいかがでしょうか?
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ギャグの神様 がいうには、ギャグ漫画を書くにはギャグ脳にならないとダメらしいです。


集中してその状態を作り出してネタ帳をそだてるんだそうです。

ご質問者さんのネタ帳はどんなのですか?
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はじめまして


10代でギャグマンガ描くのは結構難しいですよ 読み手をシリアスに感動的に描くのは日常のリアリティーで考察して、なお脚色してストーリーつけるけど ギャグは、リアリティーにありえないストーリーに日常の社会を織り交ぜて描くので、一般常識に詳しくて今の周りのクラスメートの会話 流行 行動パターン 人間関係 等を観察してストーリーつける
ギャグはおおまかに分けて、ノリツッコミ シュールがあって自分はどっちがあっているかなと考える。
ジャンプのマンガでは、かいけつスケット団 銀魂はシリアス混ぜてギャグ入れる方法で、犬まるだしはノリツッコミのありえない幼稚園ギャグ ピューと拭くジャガーだったか?シュールギャグ ギャグ日和もそうだね!
とにかく読み手側に立って描いてみる これに尽きる。自己満足は失敗するが、失敗恐れず描いて下さい。
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とあるプロ作家曰く、


「感動させるのは簡単。怖がらせるのは普通。笑わせるのは最も難しい」

描けるジャンルの漫画を描き続け、経験を積むのが良いのではないでしょうか。
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他の方が回答していますが、まず日常で面白いことがあったら箇条書きでもいいのでメモしてみる。


それが積もり積もって、ネタ帳のようになるはずです。
笑いは意外に日常の中にあるものですよ。
私もよく姉と会話をしますが、義兄や旦那に「微笑ましい」と笑われます。普通に会話をしているだけなんですがね。(私たちには普通の)姉妹のスキンシップが面白いらしいです。

こんな感じで、どこかにかならず原石が落ちています。
それを残らず拾う勢いで、いろんな出来事を書いてみる。
そこから自分にあったストーリーなどが見えてくるはずです。
「ストーリーが思い浮かばん!!」とお叫びであれば、四コマから始めてもいいと思います。
起承転結を一コマずつ書いていくからある意味難易度は高いですが、これができるようになればストーリーを考えるコツもつかめてくると思います。
あとは他の漫画家さんの書き方などを参考にするといいかもしれません。

あきらめたくないのであれば、もがいてください。
私も趣味で小説を(10年以上)書いてますが、いまだにもがきながら自分の書きたいものを書いています。そしていまだに書き上げていません(笑)
あきらめたら挫折ですが、あきらめなければ成功しかありません。
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まず、物語は何か事件(出来事)が起こらないと何も始まりません。



たとえば
事件を起こす人、事件を解決する人、解決する人をサポートする人、解決する人を困らせる人、等役割ごとにキャラクターを作ってやればある程度勝手に設定が出来上がると思います。自分の好きな漫画を読んで、各キャラクターにどんな役割があるのか分析すれば大体つかめると思います。

また、学校や病院など人が多く事件や問題が起こりやすい舞台設定にすれば物語を作りやすいと思います。
例えば短編なら、学校の学園祭の準備期間から本番までを物語にするとしたら色々な出来事が起こるであろうことは想像できると思います。
その中でどうやて「笑い」を作るかですが、「笑い」がメインではなく「随所に笑いがある」ということだと思いますので、ボケキャラを作って周りが振り回されるとか、そのなかであくまでストーリーは真面目に学園祭の成功を目指すということだと思います。

奇抜な特徴を持つキャラクターと常識人をペアにすればある程度成立するのではないでしょうか?
ギャグシーンの前に完成されたストーリーが重要であると思います。

漫才やコントをイメージされているのであれば私の回答は適切でないかもしれません。
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