『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

DTMを行っている初心者なのですが、ミックスダウン時について質問です。

私は、DTM作曲を行っており、ミックスダウン時にいくつか質問がありますのでよろしくお願いします。DAWソフトはcubase AI4です。


ミックスを行う為に、録音したパートを全てオーディオ化したほうがいいというのを読み、ステレオ感を残したいパート以外はモノラルにしたほうがいいという事も知りました。


全てのパートをオーディオ化するというのは、書き出しからそのパートだけをオーディオファイルにしていけばいいので分かるのですが、ステレオ感を残したいパート以外をモノラルにするというのは、オーディオで書き出した後に、モノラルトラックにそのオーディオファイルをコピーすればいいということなのでしょうか?


もし、そういう事ならば、モノラルトラックなので、片方のスピーカーからしか音が出ず、LRの両方のトラックが必要になり、普通にミックスダウンした場合の倍のトラック数が必要になる気がするんですが、これでいいのでしょうか?


間違っている箇所などがありましたら是非教えてください。よろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

>ミックスを行う為に、録音したパートを全てオーディオ化したほうがいいというのを読み



別にそんな事はないです。もし、その記事が「全てオーディオ化すべき」と、理由も書かずに言い切っているなら、その記事を書いている人の全てのセリフは疑って掛かった方が良い。
まともな筆者なら、「オーディオ化した方がよい時」という理由もちゃんと書いているはず。オーディオ化した方が良い場合の理由や理屈がちょんと書かれているなら、その記事を熟読すれば「オーディオ化する方が良い時、しない方が良い時」の区別も理解できるはずです。

一例ですが、
・ソフト音源がPCのマシンパワーを喰うので操作性が悪くなる。
・ミックスダウン時にはオーディオ用のきめ細かいエフェクトを使いたい。
・オーディオデータとMIDIの混在ミックスダウンをするので、操作感を統一したい。
なんて時には、確かにオーディオ化した方がよいですけどね。

>ステレオ感を残したいパート以外はモノラルにしたほうがいいという事も知りました。

というか、理屈としてはちょっと逆に考える。
「モノラルの音源は、ミックスダウン時に自分の思い通りの位置にPANを振って、自由な音場感が作れる」
「しかし、最初からステレオの音源は、後から自分の思い通りに音場感を変更する事ができない(最初のステレオ効果は、もう変更できない)」
ということです。

だから「このパートはこのステレオ効果で完成!」というパートなら「ステレオのまま使うしかない」が、それ以外は「モノラルにする事で、ミックスダウン時に自分の好きな音場位置を作る事ができる」と考えるべき。

なので、ミックスダウン時の音源は、どっちかというと基本はモノラルです。
ステレオにするのは、聞いた時に背面全体に響くようなストリングス系とか、左右の位置関係を動かす事がまず無いドラムセット全体の音とか…というケースが多いです。
いわゆるリードパートなんかは、音源の種類にかかわらずモノラルにしておかないと、後から調整ができないのでもの凄くしんどい目に遭います。

>ステレオ感を残したいパート以外をモノラルにするというのは、オーディオで書き出した後に、モノラルトラックにそのオーディオファイルをコピーすればいいということなのでしょうか?

今までの「ステレオとモノラルのそれぞれの性質」がわかっていれば、モノラル向きのパートは打ち込み時から「モノラル」で作ります。少なくともちゃんとわかってるベテランならそうする。
だから、モノラルのMIDIトラックをモノラルオーディオに書き出し(またはオーディオトラック化)するだけのことなので、あらかじめそういうつもりでMIDIトラックを作っていれば、質問者の方のような悩みは発生しません。

ただ、ステレオMIDI音源で作ったけど、最終的にはモノラル化した方が良いな…という判断はあり得る。
そういう場合は、これはDAWの機能次第(私はCubaseAIはあんまり詳しくないので)ですが、
・ステレオMIDI音源をモノラル化して書き出し
・ステレオMIDI音源をモノラルオーディオトラックにバウンス
のどっちかの方法は、絶対にできるはずです(どっちもできないDAWソフトなんか絶対に無いので)。

>もし、そういう事ならば、モノラルトラックなので、片方のスピーカーからしか音が出ず、

違います。ぜんぜん違います。

モノラルトラックなら、ミックスダウン時にトラックのPAN調整で、LRのスピーカ間のどこでも好きな位置に音源の位置決めができます。調整する人間の思い通りに好きなように位置決めできるんです。

最初からステレオになっている音源は、音の大小と音質以外は調整できません。特に左右のステレオ感については、もう全く調整はできない。
だから、ミックスダウン時はどっちかというとモノラルトラックの方が調整の自由度が高く、ステレオ音源は調整できる要素がほんのちょっとなんです。

だから、モノラルが基本形になります。
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QCD並の音量にしたいのですが

CDは結構音がデカイですよね。

EQやトータルコンプ等を使って音圧レベルを上げてみても、0dbピークギリギリに上げてみてもまだCDの方がかなり音量が大きいです。

CDからリッピングしたデータを波形編集ソフトで開いてみた所、0dbを超えてしまっています。
これは超えてもいいと言う事なんでしょうか?

とにかくCD並に音量を大きくしたいです。

Aベストアンサー

僕も音楽をやっていまして、かなり音圧で悩んだ1人です。少しでも参考になればと思います。
多少他の回答者様と重なる部分もあるかと思いますが御許し下さい。

●マスタリングについて
録音の済んだWAVEファイルをCD並みに仕上げる作業、これをマスタリングと呼びます。
マスタリングは非常に多くの経験と敏感な聴覚を持っていないと成功しません。プロのミュージシャンは専門のエンジニアに依頼してマスタリングを行っているのが普通です。

このマスタリングという作業、コツがいります。人によって方法論、順番が異なりますが、簡単に言えば次の3つの作業を成功させればいいのです。
・イコライザによる音域ごとのボリューム調製
・コンプレッサーによる無駄な波長の圧縮
・ノーマライズによる音量の最大化
です。(SoundEngineのオートマキシマイズはノーマライズ処理後に行うことでより大きな音量増大効果を狙ったものです)オートマキシマイズで音量が上がらないのは、無駄な(耳に聴こえない)波長領域の音が多すぎるためです。コンプレッサーを使うことで解決します。

●必要なもの
ではマスタリングに何が必要かといいますと、普通は波形編集ソフトを用います。高価なものではWavelab5やSound Forge、フリーのものではSoundEngineが有名です。
波形編集ソフトを用いない場合もありまして、VSTプラグインの使えるソフト(例えばSonarやCubaseなどのDAWソフト)があれば波形編集向けのプラグインを用いることで解決します。(No.7にありますWAVES社のL1はこのプラグインに該当します)

●SoundEngineについて
SoundEngineに関してなのですが・・僕も使っていました。結論を言えばある程度のことはできるけど、このソフトで完璧には困難です。SoundEngineでプロのファイルを検証してみてください。例えば16MHz以上の音が全て圧縮されていたり(その分耳に聴こえる部分の音圧が高い)、マネできないことが多々出てきます。

●解決策
1.ベストなのはプロ用波形編集ソフトを購入することです。が、5万以上しますので予算がないと不可能でしょう。

2.2002年春以降のVAIO製品を持っている人は周りにいませんか?実はSonicStageMasteringStudioというVAIOのみにバンドルされたソフトがVST対応でして、なんと1つ4万もするWAVES社のプラグインが3つ付属しています。このプラグインを使うと簡単にプロ並みのファイルに仕上がってしまいます・・・。

3.どうしてもSoundEngineでやる場合の方法をご紹介します。簡単に言うと、
(1)音割れしない程度でなるべく大きな音量で録音する
(2)まずノーマライズをかけて波形をみやすくする
(3)グラフィックイコライザで波長領域ごとの音量バランスを調整する(あるプロの方はドラム・ベース→高音域の順がいいと言っていました)
(4)コンプレッサーで音を圧縮する
(5)ノーマライズ
(6) (2)→(3)を繰りかえす
(7)これ以上音圧が上がらないと思ったら、オートマキシマイズをかける。設定は-13dBで(上げすぎるとオーディオが破壊しますよ)

補足:波形編集に伴い細かいノイズが発生することがあります。作業ごとに、ノイズリダクションをスレッショルド最低、効果度 最大 でかけましょう。
長くなりますので各設定などについては分からないことがあれば補足願います。長文失礼しました。

僕も音楽をやっていまして、かなり音圧で悩んだ1人です。少しでも参考になればと思います。
多少他の回答者様と重なる部分もあるかと思いますが御許し下さい。

●マスタリングについて
録音の済んだWAVEファイルをCD並みに仕上げる作業、これをマスタリングと呼びます。
マスタリングは非常に多くの経験と敏感な聴覚を持っていないと成功しません。プロのミュージシャンは専門のエンジニアに依頼してマスタリングを行っているのが普通です。

このマスタリングという作業、コツがいります。人によって方法...続きを読む

Q自主制作音源の音がこもって困っています。

自主制作音源の音がこもって困っています。
バンド演奏で各パートを別々に録音して、MIX作業をしています。
イコライザを色々いじって頑張ってみたんですが、出来上がった音が他のCDの音と比べて音が小さく聞こえます。また、こもって聞こえるため、その「こもり」が音が小さく聞こえる原因と考えています。
もっとクリアな音にしたいのですがどういう切り口で作業すればいいですか?

Aベストアンサー

具体的な録音方法やトラック毎(=パート毎)のイコライザの調整方法、はては使用機材等も絡んでくるので、その当たりの詳細がわからないと抽象論しか言えないんですが…

基本的には、「それは承知の上」かもしれませんが、「個々のパート録音時に、どれくらいクリアに録音できるか」で、勝負は五割以上決まります。個人的には7割以上は最初の録音で決まると思っています。

単なる理想論としてですが、「パート別のイコライザ調整は不要か、むしろ音の主張を抑える方向で使う必要がある」くらいの録音が全パートでできれば、質問者の方の苦労は発生しません。
…ってったって、それができれば誰も苦労はないわけですが(^^ゞ、それでもとにかく「音の入り口でどれだけ良い素材を録り込むか」が一番大事という点では、究極の理想という事は念頭に置くべきでしょう。

また、録音後のミキシング調整にあたっては、これは『気持ちの持ち方』という考え方で良いですが、「イコライザも含め、エフェクタ類は使えば使うほど音の鮮度は落ちる=音がこもる方向に作用する」と、絶えず自分に言い聞かせながら調整する必要があると、個人的には思っています。

一番の愚の骨頂は、例えばの一例で言えば
「音が暗い→イコライザで高域を大きく上げる」
「すると刺々しい音になる→コンプ等で頭を押さえる」
「全体の中で音が引っ込む→エキサイタ等で音を前に出す」
「最後にリバーブを→音場全体の音の輪郭が落ちて、音が暗くなる」
…で、頭に戻る…みたいな調整法をする事。
上の把握まで極端な例ですが、こういうやり方だとどんどん音の背鮮度が落ちて、籠もった感じが増します。

その意味では、
>こもって聞こえるため、その「こもり」が音が小さく聞こえる原因と考えています。
というのは、もしかしたら逆かもしれません。
つまり、こもりを無くそうとしていじりすぎ、全体の音圧が悪い方向に「のっぺらぼう」になっているため、CDと比べてメリハリが無くなり、数値上の音量に比べて聴感上のボリューム感が無くなっているってこともあります。
まぁ、このあたりは実際の音を聞かないと、私もわかりはしませんが、そういう「下手なミキシング」は、私も含めて結構多いです。

ということで、質問文の情報範囲だと、私としては「録音時に以下にクリアに録るかが肝要」としておきます。

エフェクタのマエストロを気取った中級レベルの宅録屋の人だと、イコライザの使い方だのエキサイタだのマスタリング方法などでウンチク言いたがる人が出てくると思いますが、とりあえずは録音状態のチェックからですね。録音時点での失敗は、基本的には後から取り返せないですから。

具体的な録音方法やトラック毎(=パート毎)のイコライザの調整方法、はては使用機材等も絡んでくるので、その当たりの詳細がわからないと抽象論しか言えないんですが…

基本的には、「それは承知の上」かもしれませんが、「個々のパート録音時に、どれくらいクリアに録音できるか」で、勝負は五割以上決まります。個人的には7割以上は最初の録音で決まると思っています。

単なる理想論としてですが、「パート別のイコライザ調整は不要か、むしろ音の主張を抑える方向で使う必要がある」くらいの録音が全パ...続きを読む

QCUBASEでのミックスダウン後の音の劣化

現在CUBASEを使用しておりますが、ミックスダウン後、全体的に音がこもります。
特にギターの音が酷いです。
色々と調べて、UV22HRによるディザリングも試しましたが、全く変わりません。

ギターを生音で録音し、エフェクターもかけずにそのままミックスダウンしてみましたが、やはり、こもります。
24bitで作業をし、ミックスダウン時も24bitでwavファイルに書き出してみましたが、
全く変化なくこもります。

もうお手上げです…。
CUBASE5はバグがあるというような書き込みも見ましたが、もしかしてそれが関係したりもしてるのでしょうか?
困ってます・・・。どなたかご教授の程、宜しくお願いします

Aベストアンサー

1.です。ドライバによって音質が変わるという経験はしたことが無いのですが、生音が特にひどいとなると、可能性はありますね。
ASIO DirectX Full Duplex Driverはwindowsのものだと思うので削除は出来ない気がします。
実時間書き出しと、早い書き出しの2パターンも比較されてはいかがでしょうか。

私も、cubaseの書き出し音は制作時と違うように感じているので、何が原因か解明したいです。私の場合はミキサーの味付けではないかと思っていますが。ほんのわずかな違いなので…

ちなみに、同じソフトシンセ・プラグインを使い、同じMIDIファイルとオーディオファイルをsamplitudeで鳴らしたら、全く別の音質になった経験があります。

Q【DTM】音がスカスカな感じになる

DTMを始めたのですが、
音楽を作るとスーパーやホームセンターで流れてるような
スカスカした感じの音になります。
イメージとしてはこんな感じ↓
https://www.youtube.com/watch?v=cEHNL4337s4

もっと重厚感あふれる感じにするに
はどうすればよいでしょうか?

Aベストアンサー

まず、主旋律の音量だけ大きく浮き立たせるのをやめること。つまり、主旋律の音量を抑え、それ以外の音量を大きめに取ることが必須となります。

その上で、伴奏に、厚みのある(要するに音が多い)和音で、なおかつ長く持続する音を多めに置く。
逆に言うと、和音が設けられていない単音や、こま切れな音は、厚みのあるサウンドになりにくいです。

それから、中低音域の比重を多く取ること。管弦楽が厚みある音に聞こえるのは、ビオラ、チェロ、バスーン、ホルン、トロンボーン等の中低音楽器が充実している点が大きいです。例えば重厚な管弦楽曲でも、中低音域に対応していない小さなスピーカーで鳴らしたりすると、スカスカした音に聞こえたりしますよ。
リンク先のようなフュージョンは大抵の場合、この辺の中低音の音が弱く(まぁそういうジャンルの音楽なのですが)、中低音域を担っているのがベース1本くらいしか無い場合が多いです。

以上を踏まえると、ロックやジャズ/フュージョンのような少人数形式のサウンドであれば、ギター・ベースや鍵盤で厚い和音かつ持続音、もしくは中低音も奏でるか、キックドラムをもっと厚みのあるものに変える(サンプリングを含めれば、キックにも様々なタイプの音があると思います)。あるいは、ストリングスやコンピュータ音源等のイレギュラーなサウンドを取り入れればもっと効果があると思います。

勿論、厚みのある音をジャンジャン鳴らすばかりが音楽ではないので、臨機応変に、様々な表現を使ってください。

まず、主旋律の音量だけ大きく浮き立たせるのをやめること。つまり、主旋律の音量を抑え、それ以外の音量を大きめに取ることが必須となります。

その上で、伴奏に、厚みのある(要するに音が多い)和音で、なおかつ長く持続する音を多めに置く。
逆に言うと、和音が設けられていない単音や、こま切れな音は、厚みのあるサウンドになりにくいです。

それから、中低音域の比重を多く取ること。管弦楽が厚みある音に聞こえるのは、ビオラ、チェロ、バスーン、ホルン、トロンボーン等の中低音楽器が充実している点が...続きを読む

Q(音作り)モニタヘッドフォンの音を基準にすべきでしょうか?

当方アマチュアで音楽活動をやっています。
作曲や、曲のMIX、マスタリングなどを良くやるので
モニタヘッドフォンとして定評のあるSONYの
MDR-CD900STというヘッドフォンを最近購入しました。

このヘッドフォン、音の解像度がよく、非常によい出音をするので
気に入っているのですが、一つ悩みがあります。

それは、このヘッドフォンで作曲したり音作りをしていると、
必ず他の環境(主に民生用スピーカー、ヘッドフォン)で
鳴らしたときに、ダイナミクス(音量)のバランスが
崩れるんです。例を挙げると、ミックスダウンした曲の
ヴォーカルの音量が異様にデカくなってしまったり、曲のダイナミクス
の変化(音量変化)が極端になったり…そう、すべてが極端な方向に
行っちゃうんです。

しかもMDRの方で聴くとそれがちょうどいいバランスだったりして
困り者です。民生用のスピーカーの音を基準に修正すると、今度は
MDRで納得のいかない音になります。逆にMDRを基準にすると
民生用でバランスが崩れます。中庸がいいのかと、両方でそこそこ
聴けるように調整すると、どっちつかずのイマイチな音になってしまいます。

曲作り、音作りにはMDRを基準にしたほうがいいんでしょうか?
民生用スピーカーを基準にしたほうがいいんでしょうか?
それともその中間に調整するべきでしょうか。

アドバイスを宜しくお願いします。

当方アマチュアで音楽活動をやっています。
作曲や、曲のMIX、マスタリングなどを良くやるので
モニタヘッドフォンとして定評のあるSONYの
MDR-CD900STというヘッドフォンを最近購入しました。

このヘッドフォン、音の解像度がよく、非常によい出音をするので
気に入っているのですが、一つ悩みがあります。

それは、このヘッドフォンで作曲したり音作りをしていると、
必ず他の環境(主に民生用スピーカー、ヘッドフォン)で
鳴らしたときに、ダイナミクス(音量)のバランスが
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Aベストアンサー

No.2ですが、まぁ蛇足な話ですけども

>ガーン!ショックです。そうなんですか!?。CD900STで
>作りこんだ音がもともと崩れているなんて…ショックで暫く
>立ち直れそうに無いです。

という点ですが、まぁ私も同じ事を考えた事はあるのでお気持ちはわかりますが、No.4の方もおっしゃっているとおりで、要するに「自分の耳が本物の音(あるいは本来の音)をわかっていない」というのが、私の場合では主原因でした。
それを踏まえても、CD900STの音の正確性は大した物で、ミックスダウンがうまくいかないのはCD900STが悪いのではないのです。要は「正しいバランス感覚を自分の耳が持っていない」というか「誤った音を自分が正しいと思い込んでいただけ」というのが、私の場合でしたね。

強いてCD900STを責めるとすれば、本来なら他の音にマスクされて埋もれてしまうような音も、きちんと再生できてしまうという点はあります。
このことは、例えば「かすかでも一定の存在感のある音をここに置きたい」と言うような場合に、CD900STでちょうど良いイメージにしても、他の再生機器で聞くと埋もれてしまって存在のかけらもわからなくなる…とか、逆にCD900STで調整したあるパートが、他の再生機器では思ったより抑え気味に聞こえるため、CD900STではもっと引っ込めたはずのパートが他の再生機器では必要以上に表にしゃしゃり出てくる…なんてことは、私も今でも結構やる失敗です。

ただ、このあたりは自分の耳の鍛錬ももちろんですが。つまるところは場数と慣れで、自然と修正できるようにはなっていきます。それよりも、
>それに民生用ので良く聞こえるようにするなら、最初から
>民生用のヘッドフォンなりスピーカーを使ったほうがいいような
>気もしますから…うーん正直辛いです。
という方が危険です。
実際、私もそう思った時期があったのですが、民生用に走ると結局はさきに書いた「自分の耳が本物の音(あるいは本来の音)をわかっていない」という部分が全く解消されないまま、フィーリングだけでミキシングしてしまう事になります。これは私自身がその罠に陥って、随分と回り道した事から、他人さんには絶対にお勧めできないです。

他の皆さんも言われているとおり、「これが本来の音」という絶対的な基準を身に付ける事については、とことんストイックならないといけない時があります。その時に頼りになるのはやっぱCD900STで、民生用の再生機器では到底その意気には到達できません。ここは私は、自分の経験からきっぱりそう思います。

ただ、自分のまとめ上げた「(自分にとっての)本来の音」が、民生機器ではどう聞こえるかという検証は必要です。そのためには、私のカーステやミニコンポのような『民生機器再生検証用計測器』はあってもよいかと思います。

>私個人の欲としましては、CDR900STは非常に細部まで
>音を作りこめるヘッドフォンなので、音作りの時には手放せない
というのは、今の私にとっても同じです。細部を作り込む時のチェック用としては、私にもこれに勝る物はありません。
問題は『作り込み方』の方なんです。要は、作り込もうとする『耳』が、まだ鍛えられていないからうまくいかないというのが、真相だと思います。少なくとも私はそうでした。

その意味では、ちょっと余計なお世話は承知ですが
>あえて言うなら、MIXの時にはリファレンスを聴いたときの耳で
>バランスを整えてますね。それに普段のリスニング環境も最近は
>MDRばっかりなので(ほかの音に満足できなくなりましたw)
>MDRの耳にチューンされつつあると思います。
というのは、私にはちょっと危険な気がします。

CD900STで最高に聞こえたから、その通り再生されたい…というのは、クリエーターとしてはユーザーに対する単なる我が儘なんです。
このメディアを、誰が(何で)聞いても「こういうイメージで聞けるようにまとめたい」というのが、たとえアマチュアでもクリエーターの正しいベクトルだと思うんですよ。

やはり最終的には「CD900STでこう聞こえるという事は、一般的な再生環境ならこんな感じになる」と、いわばCD900STは「自分のサウンドを綺麗に正確に聞く機器」ではなく、「自分のサウンドをとことん図る計測器に過ぎない」と徹底的にストイックに構えるくらいで正解だと思いますし、モニターとはそもそもそういう物だと思います。
だから、CD900STに耳がチューンされてしまうようでは、この「誰が聞いても…」は絶対に不可能になってしまいますから、あまり建設的なベクトルとは、今の私は思いません。

少なくとも、今の『耳』のままでCD900STから聞こえるサウンドだけに特化したミキシングを進めていく分には、自分の作品が民生機器で再生された時の違和感に対する壁は崩せないと思います。

あと、
>いちおうその点には配慮して、ミックスには必ずリファレンスを
>用意するようにしています。似たようなジャンル、曲調の曲を
>チョイスしてそれを何度か聴き、そのイメージ、バランスでMIX
>するようにしています。
という点ですが、実際私も今でも質問者の方と同じようにやってるんですが、最初の頃は、このやり方ではうまくいきませんでした。
試行錯誤した結果、ようやく気が付いたのが「音像位置と音量の関係」と「音の大小と音の距離感の関係」です。これが全然わかってないうちは、なかなか脱却できませんでした。
CD900STだけで聞き込んでいると、音を左右に振ると、例えば左一杯に振った音はかなり「近く・大きく」聞こえます。これは、CD900STが肘用に「正しい音量と音像位置」で再生しているから当然こうなります。しかし、同じソースをスピーカで聞くと、CD900STで聞いたのとは打って変わって音量が小さめかつ遠めになります。耳感覚だけでなく、単純にメーター見ても音量は変わってないにもかかわらず、そうなります。
実際には、これがCD900STの真骨頂で、どんな状態でもメーター通りに音が返ってくるのですが、スピーカで聞くと必ずしもそのようには聞こえないのです。
なので、左右にパンを振った楽音に見合う大きさでセンターのボーカルを調整すると、スピーカで聞いたらボーカルだけやたら飛び出て大きく聞こえます。でも、メーターではCD900STで聞いた時と何ら変わりはありません。

で、民生用ヘッドフォンも、種類によりカラーは違いますが、CD900STに比べればスピーカ的な鳴り方をするチューニングです。また、モニタースピーカではなくミニコンポなんかなら、さらに左右に広がった音ほど距離感が遠くに聞こえます。

こういうのは、CD900STが正確無比であるが故の特性です。こういう点でも、『正確な計測器』的です。しかし、計測器だからこうでないと正しい音量感と距離感が判定できないのであって、民生機器ではそういう再生はしないわけです。

そういう特性を体感するには、やはり多少は場数も必要ですし、マスタリングも終わった完成品よりは、その手前の段階の音源で聞き比べしてみるのも私には結構勉強になりました。

良いマスタリングができているプロの音源は、CD900STで聞いても音量バランスがよいので左右にパン振ってる音源もあんまり違和感ないんですね。でも、CD900STでもちゃんと距離感は出てるはずなんですが、耳を鍛えないと「距離感の違い」と「音量の大小の違い」の差がなかなかわかんないんです。なので、CD900STでリファレンスと同じようにミックスしたつもりでも、音量だけ似たようにしただけでは、スピーカ再生した時に明らかに違ってくるんですね。
こういうところは、私もまだ壁にぶち当たっていて完全には越せていませんが、そういう面も確かにあります。

確かに、
>スピーカーの周波数特性って色々だし、最近はプレイヤー側で
>イコライザがかけられる場合が殆どなので、すべての環境で
>バランスよく鳴らすことは不可能だと思うんですね。
ということは、確かに一定真実だと思いますが、ただ、バランスというのは「周波数特性のバランス」だけでも「各音源の音量バランス」だけでも「各音源の定位バランス」たけでもありません。この主要な3つのバランスを踏まえ、互いに密接に関連しあう総合的なバランスで全般的なバランスになります。

私は素人PA屋でもありますが、プロ用EQらいざ知らず、民生コンポ等のEQそこそこいじったからといって、各音源の音量バランスや定位バランスは、本来そうそう極端に崩れるものではありません。ところが、自作音源で音量バランスや定位バランスが不安定なもののEQをいじれば、音量や定位も連動してもの凄く変化します。これが、バランスがなってないミックスの例です。もっとひどいと、ボリュームを大小しただけで、各音源の距離感がバラバラに動く事さえあります。これは最低なミックスです。
その意味でも、良いバランスの取れた音源は、何で聞いてもバランスが崩れないというのは本当ですね。

こういうものは、ただ単純に作品の周波数特性がフラットなら得られるという物ではありません。だから、必ずしもフラットなモニター環境があれば獲得できるという物でもありませんし、フラットな再生環境なら間違いなくバランスが取れるとも言い難いです。

逆に、私などは、自分の作品の真価を聞いて貰うためには必ずCD900STが必要です…ということになってしまう作品を作りたいとは思いません。やはり、カーステでもミニコンポでもiPodでも、そこそこ聞けるものにしたいと思います(プロのマスタリングでは事例はいくらでもあるんですから)。
そういうためには、特定の再生環境にこだわったミックスダウンをするよりは、「計測器(CD900ST)の使い方スキルを上げるとともに、計測結果と実際の違いについて実戦経験を積む」という方向性の方が、ベクトルとしては正解じゃないかと信じています。

No.2ですが、まぁ蛇足な話ですけども

>ガーン!ショックです。そうなんですか!?。CD900STで
>作りこんだ音がもともと崩れているなんて…ショックで暫く
>立ち直れそうに無いです。

という点ですが、まぁ私も同じ事を考えた事はあるのでお気持ちはわかりますが、No.4の方もおっしゃっているとおりで、要するに「自分の耳が本物の音(あるいは本来の音)をわかっていない」というのが、私の場合では主原因でした。
それを踏まえても、CD900STの音の正確性は大した物で、ミックスダウンがうまくい...続きを読む

Q聴き疲れしやすいミックスとは・・・?

私はミキシング・マスタリングがあまり得意ではないようで、時間をかけて何度もやりなおしても結局ダメ・・・という壁にぶち当たっています。
私のエンジニア面のレベルは自分では判別付きませんが、よく面倒を見てもらっている楽器屋の店員さんには「うまい方だと思いますよ。このまま(島村楽器の)録れコンに出してもOKなぐらいです」と言われましたが、それでもCDクオリティには全然敵いません。
一応プロ志望なのでアマチュア上位では困ると、生意気ながら思っています。

そもそも私は自分で満足いくミックスを作れたことがあまりありません。
1度だけ完璧だと思ったものもありましたが、練習のつもりで作った短く音の少ない曲で、カウントしていいかは微妙なところです。
(完璧=どの環境で聴いてもその再生環境の特性以外の誤差がなく、ほぼ同じバランスで聴こえるミックスとしましょう)

前書きが長くて申し訳ありませんが、タイトルにある聴き疲れしやすいミックスについてです。
つい先日作った曲に聴き疲れを覚えたためかなり時間をかけて直したのですが、若干耳障り感が取れた程度で改善とまではいきませんでした。
聴き疲れしないミックスにしたいのですが、現時点ではまだ力量不足なのを認めざるを得ません。
聴き疲れしないミックスを作ることができないのなら、逆に聴き疲れしやすいミックスとはどんなミックスかということについて考えてみたいと思って質問させていただきました。

私が思うのは・・・

1.平面的なミックス
これは実在するプロの方のケースです。
レゾナンスの聴いたシンセを多用するデジタルサウンドが特徴の方なのですが、ミックス全体として低音域がほとんどないので奥行き間がなく、非常に平面的なミックスになっています。
まるで全トラックをハイパスしてるかのような印象ですね。
編曲そのものは非常にハイレベルな方なのでちょっともったいないなと思っています。

3.耳に痛い音がある
これは読んで字のごとくでしょうか。
いかに編曲が優れていようと、耳に痛い音色があるとイヤになってしまいますね。

といったところです。
ご回答、アドバイス等どうかよろしくお願いいたします。

私はミキシング・マスタリングがあまり得意ではないようで、時間をかけて何度もやりなおしても結局ダメ・・・という壁にぶち当たっています。
私のエンジニア面のレベルは自分では判別付きませんが、よく面倒を見てもらっている楽器屋の店員さんには「うまい方だと思いますよ。このまま(島村楽器の)録れコンに出してもOKなぐらいです」と言われましたが、それでもCDクオリティには全然敵いません。
一応プロ志望なのでアマチュア上位では困ると、生意気ながら思っています。

そもそも私は自分で満足いくミ...続きを読む

Aベストアンサー

私は「生音編集」が主体なので、打ち込み作品のミックスは正直門外漢なんですが、他人の打ち込み作品を聞いて『聞いて疲れるなぁ』と思うのは、耳に痛い音質もありますが、それよりは
1)音場一杯に音が詰め込まれて「隙間のない」状態が長く続く
2)ほとんどの音源が「前に前に」と迫ってくる息苦しい感じ
3)前に出た音が左右にパン振りまくるような『鬱陶しい』演出
4)同じような音質(というか周波数成分というか)の音源が近接配置されていて、ほぼ同じ位置から互いに競い合うように耳元に飛び込んでくるようなシーン
5)静かなシーンからフォルテシモ的に盛り上げる時に、音場全面に破裂音的な音色を多用
…なんてのが、感覚的に聞いててめちゃくちゃ疲れます。

あと、上記に関連する部分がありますが、技術的に「これはあかんやろ」と思うのが
6)音量だけで音の遠近感を出そうとしているのが見え見え(音量だけでは遠近感がコントロールできない音色もあるということがわかってない?)で、それはいいんだけど上手くコントロール自体できてない。
7)リード楽器音源が交代するシーンなどで、前の音源が次の音源に比べて『後ろに引っ込みきって』おらず、無駄な主張を続ける(それが狙いのアレンジだったら『どうだかな?』ですが、なんか音源にこだわりがあってか、センス的にどうよと思う事も)
8)ドラム、パーカッション系の聴感音場の中での位置が、ちょろちょろ動く(他の楽器のパンニング等で聴感上の位置がずれるのに、何も対策してない。これはパーカッション系で複合的に4)が起きている事が多い)
9)上の1)のような状態で、なおかつ全体の音量感が「ワウワウ」と脈動的に変化したり、同じく全体の音質感が脈動的に変化したりする(全体の周波数特性のまとめ→マスタリング時のミスで、生音でもやりがちなヘマ)

・・・なんてことも、感じる事がありますねぇ(人の事は言えないんですけどね(^^ゞ)

ちょっと質問者の方の意図する意味とは違うのは承知での話ですが、「1.平面的なミックス」については、私はそんなに否定的ではないです。
その平面的なアレンジが『作者の意図する演出のとおりかどうか』という問題はあるでしょうけどね。

これは、単純な技術論(それも素人レベルの)と考えていただきたいんですが、以前に私が「各音源の音像の距離感」で、なんかうまくいかんな…と詰まっている時に、とある専門家から
『いろいろパン振った各音源を、例えて言えばステージ前に「横一線」に並んで演奏している感じにできるか?』
と言われた事があります。
これ、ハッキリ言って素人には難しいです(^^ゞ 私も実は修行中です。
あと、同じ専門家から
『スピーカで横一線に聞こえる調整を、ヘッドフォンで聞いたらどうなるか。逆にヘッドフォンで(ヘッドフォンでは完全横一線は無理だけど)全部の音源が頭から等距離離れた感じにして、それをスピーカで聞いたらどうなるか…なんてのも、要研究』
また、他にも良いミックスの要素はあるが…という前提で、
『ヘッドフォンで聞いた距離感とスピーカで聞いた距離感は絶対違う。その違いは違いで踏まえた上で、ヘッドフォンとスピーカで距離感が違っても、楽曲として聞いた時のリスナーとしての感覚的違和感がほとんど無い…というミックスになれば、距離感要素はバランスが取れていると考えて良い』
という「お言葉」をいただきました。

で…まだ私はそういう事がさっぱりできてませんけども(^^ゞ 
・ボリュームだけで距離感が変わる音と、音の大小が変わるだけで距離感は変わらない音がある。
・近い位置から2つの音が聞こえる時に、その各音の「どっちが前でどっちが後ろか」という差を作るのは、ボリュームやEQだけでは至難の業
なんてことがわかってきて、さらに深みに嵌りつつある所です(^^ゞ

ただ、生音派の場合は、録音時に「『遠い音』と『近い音』を同時に録って、後で上手く使い分ける」という究極の逃げ技があるんですが、打ち込みの場合は音源音色やエフェクトで何とかしなきゃならないだろうから、難しいんでしょうねぇ。

ちなみに、これは質問者の方に参考になるかどうかわからないですが、生音処理の場合では「低音が無いと奥行きが出ない」ということは、特にはないですね。
逆に、「低音楽器をリード楽器より手前に来るようにする」のは、結構難しいですけどね。

と、適当な意見の羅列ですいませんです(^^ゞ

私は「生音編集」が主体なので、打ち込み作品のミックスは正直門外漢なんですが、他人の打ち込み作品を聞いて『聞いて疲れるなぁ』と思うのは、耳に痛い音質もありますが、それよりは
1)音場一杯に音が詰め込まれて「隙間のない」状態が長く続く
2)ほとんどの音源が「前に前に」と迫ってくる息苦しい感じ
3)前に出た音が左右にパン振りまくるような『鬱陶しい』演出
4)同じような音質(というか周波数成分というか)の音源が近接配置されていて、ほぼ同じ位置から互いに競い合うように耳元に飛び込んでくるよ...続きを読む

QオーディオIF本当に音質に関わってきますか?

DAWやっています。

オーディオインターフェースで曲の音質変わってきますか?

友人はUA-3FX → UA-101へ変えたとき、音質かわらなかったっていっていました。

プロの方はMOTU 828mkIIとか使用されてるみたいですけれど

本当に音質が素晴らしく変わるのでしょうか?

自分がたしかeastwestにQLSOの音質(eastwestのデモ曲)について尋ねたところ、オーディオインターフェースは関係ないとか(通していないとか?)いわれました。

自分は現在degidesignのmbox2を使っています。そこそこのランクだと思うのですが、ネットに散見される方々の曲を聴くと差があります。

オーディオIF音質に本当に関わっているのかどうか詳細を説明できる方お願いします。(ボーカルやギター録音には関わっているのはわかっています。そこが音の入口なのですから・・・ただソフトシンセは???)

Aベストアンサー

他の方の回答を参考に今お使いの現状を推測しました。
本当にPCの中でしか作業してないという事になると思います。最近レコーディングでもこのようなミュージシャンがいるようです。Macとかで作業して、データーを海外のミュージシャンとかに送って、さらに加工したものを転送してもらって、仕上げ。
結果Macの外には一度も出ないとか。悲しいかなこのような作業でできた音楽は音質は気にしないというジャンルのものですね。ヒップポップとか。
この場合聞くときだけDACが使われるだけですが、まああまり関係ないかな?
結局Macに入っている音源はすでにデジタル化されているわけで、音源が生であってもサンプリングはすでにした加工品です。つまり音はそれ次第ですが、今の音源は高音質でサンプリングされているのでそこを気にする必要はありません。
差が出るのはミキシングの技術だと思います。一つの音源に対してどのように加工しエフェクトして、全体を組み合わせるか。この技術なんですが、素人はやたらとごちゃごちゃ何でもぶっこむ。だからなんか一つ一つが引き立たない。
ちゃんと一つの音源を大事にして、何を一番際立たせたいのかを考えて理論的に組み立てる。結構頭を使う作業だから、ある程度プロにくっっいて経験を積まないと面白いものは出来ないと思いますよ。

他の方の回答を参考に今お使いの現状を推測しました。
本当にPCの中でしか作業してないという事になると思います。最近レコーディングでもこのようなミュージシャンがいるようです。Macとかで作業して、データーを海外のミュージシャンとかに送って、さらに加工したものを転送してもらって、仕上げ。
結果Macの外には一度も出ないとか。悲しいかなこのような作業でできた音楽は音質は気にしないというジャンルのものですね。ヒップポップとか。
この場合聞くときだけDACが使われるだけですが、まああまり関係ない...続きを読む

Qギターを左右に聞こえるようにするミックスの仕方。

質問させてください。
アコギを録音して左右に聞こえるようにするいは
左右のEQをどのようにするのがベストでしょうか。

片方を10Khzと400hzあたりをさげて
片方をその反対にすると、なんだか違和感がするし

両方、500hz以下は同じでそれ以上は
片方上げたら片方はカットぎみしようとしたのですが
なかなかよいポイントを見つけるのが
難しいです。

なにか、よい方法がありましたら教えてください。

Aベストアンサー

No.1です。
状況了解ですが、当方もちょっと聞き方が悪かったので、引き続き補足要求扱いにしています。
補足いただきたいのは、
「左右に聞こえるようにするのに、どういうミックス手段を使っているか」
です。

一応、マイク→プリアンプ→アコギで、モノラル音源を作っているところまでは、当方も勘違いしようがないと思っていますが、それを
・PCで、一応はある程度の機能のあるDAWソフトで、同じ音源データを2トラック並べて編集ミックスしているのか
・MTRでピンポンなりトラックコピーで同一内容の2トラックを作り、パンを振ってエフェクタ操作でなんとかステレオ感作ろうとしているのか
・それ以外の方法か
というところで、少しテクニックが違うかなと…
まさかですが(^^ゞ
モノラルトラック1本だけで、エフェクト操作でステレオ感出そうとしているなんて事は・・・それはないよね(^^ゞ

まぁ、MTRか2チャンネル録れるオーディオIFなんかを使われているのであれば、コンパクトでもコーラスエフェクターが有れば、それを通して最初から左右2トラック録音しておくと、ノイズ等の問題は別にして楽は楽なんですが・・・

完全に同一の1つのギター音源を2トラック並べて左右パン振る場合なら、まず効果の確認も兼ねて、どちらか一方のトラックを「位相反転」させてしまうのが、最初の一歩としては手っ取り早いです。
その状態でステレオ再生してもらったら、今までは完全に音像がセンターにあったのが、きっちり左右に分かれないまでも音場の幅一杯にまでは広がるはずです。

次に、どちらかの音色を変えましょう。
この場合、音色を変える方は右なら右、左なら左と決め、いよいよ最終段階までは「変えないと決めた方の音色は一切触らない」方が、あとで音がまとめやすいです。

仮に「右の音色を変える」となりましたら、例えば・・・ですが、
・右だけコーラスを掛ける。調整可能なら、直接音は控えめにしてエフェクト音を強めに。
・アコギではあるが、あえて少しだけオーバードライブ気味な歪みを付ける。この場合はイコライザで味付け調整が必要。高域を下げて中域をふくらませるのが私は好き。
・初期反射の遅いリバーブ。減衰の早いショートディレイをかける。
等々。また、音色を変えない方がメインギターになりますから、
・より目立たせたい(メインギター扱いになる方)だけ、1KHzから10KHzを好みで上げて、基本的にはシャリシャリ感を強める。もし使いやすいエキサイタがあれば、メイン側に使う。
・その分、サブ側は少しこもり気味にし、少し後ろに下がったような音を目指す、400~800Hzあたりを量感過多にならない程度に持ち上げ、4~5KHz以上は下げ気味・・・は、私がよく使う手。

みたいなところですかね?
最後に、元音側と変化音側の音場全体の繋がりを調整する方向で、元音側ににリパーブをかけてやる必要はあるでしょう。(そのままでは元音側が生々して浮きすぎることが多い)

さしあたり、こんな感じでどうかなと思いますが、試してみられると、またいろいろと難しいところが出てくるかと思いますので、また補足下さい。

No.1です。
状況了解ですが、当方もちょっと聞き方が悪かったので、引き続き補足要求扱いにしています。
補足いただきたいのは、
「左右に聞こえるようにするのに、どういうミックス手段を使っているか」
です。

一応、マイク→プリアンプ→アコギで、モノラル音源を作っているところまでは、当方も勘違いしようがないと思っていますが、それを
・PCで、一応はある程度の機能のあるDAWソフトで、同じ音源データを2トラック並べて編集ミックスしているのか
・MTRでピンポンなりトラックコピーで同...続きを読む

Qプロの音に一歩近づけるミックスを教えて下さいっ

エフェクト・ミックスについての質問です。


基礎的なエフェクト(Comp・Delay・Reverb・EQ…)のかけ方やミックスについて多少理解していますが聞ける事は聞ける音でも、プロの音とは違う物になってしまって困っています。
例えば代表的なボーカルエフェクトとしてComp・Delay・Reverb・EQが在りますが特殊な場合を除いて、+αでかけるべきエフェクトなどはあるのでしょうか?
それとも、やっぱり使用機材の質と腕と技術でカバーできる物なんでしょうか?
【参考】BUMP OF CHICKEN - fly by
http://www.youtube.com/watch?v=NwlbMN01r-M
今目指しているボーカルミックスの参考です。
この曲の特に錆のような感じのボーカルは、Comp・Delay・Reverb・EQで再現できる事は出来ますでしょうか?
良ければ、各エフェクトの大体の設定を教えて頂けると幸いです。


あと、オケ関係のミックスでも上手くいかない事があって、ドラムやギターなどの激しさがなかなか出てくれない場合はどういう事をすれば改善出来るのでしょうか?
プロの音源のドラムを単体で聞くと"固い音""アタック感がある"って印象が受けるのですが、多少EQとリバーブをかけた程度だと柔らかい感じのままになってしまいます。
【参考】BUMP OF CHICKEN - カルマ 
http://www.youtube.com/watch?v=Ajgs5GlZoi0
こういった感じのドラムが理想なんですが、こちらもエフェクト関係の詳細を教えて頂けると有り難いです。


次はギターなんですが、こちらもドラム同様 激しさが出ないのと融合感が出にくくて浮いた感じになってしまいます。
【参考】Linkin Park - Somewhere I Belong
http://www.youtube.com/watch?v=Qz-OpKuOU3c
【参考】Fightstar - Deathcar Uncut
http://www.youtube.com/watch?v=nevueJLezCc
早速参考なんですが、ギターの個体差、アンプ選択の問題なので一概に言うのは難しいと思うんですが、僕がやっているのは同じフレーズ(コードやパワーコード)を左右にPANさせて、状況によって真ん中で高音域のギターアレンジを入れるという事が比較的多いです。
普段使っているマルチエフェクター(BOSS-GT8)のアンプシュミレーターで音作りをして、DTM上で更に歪みをかけたり修正をしてますが、激しくしようとすると"ガリガリ" "ジャキジャキ"といった軽い音になってしまって、ギュッと詰まった音にならないのがどうしても改善出来ません。
こちらは入力時の音自体が良くないのかもしれません。
アンプなどを買う費用が無いので、出来るだけライン録り、エフェクター(ハード・ソフト)、アンプシュミレーターで解決したいです。
かけるべきエフェクトなども教えていただけると幸いです。


DTM環境は 
MacBookPro Logic8を使用。
インターフェイスはAPOGEEのポータブルの物で、モニターはYAMAHAのMSP5をメインに使っています。
ドラム・ベース音源などはLogicに同梱されている物を出来るだけ加工して使っています。
ボーカルは、ダイナミックマイクで録音しています。
それ程良いマイクでは有りません、スタジオにある様な物です。

宜しくお願いいたします。

エフェクト・ミックスについての質問です。


基礎的なエフェクト(Comp・Delay・Reverb・EQ…)のかけ方やミックスについて多少理解していますが聞ける事は聞ける音でも、プロの音とは違う物になってしまって困っています。
例えば代表的なボーカルエフェクトとしてComp・Delay・Reverb・EQが在りますが特殊な場合を除いて、+αでかけるべきエフェクトなどはあるのでしょうか?
それとも、やっぱり使用機材の質と腕と技術でカバーできる物なんでしょうか?
【参考】BUMP OF CHICKEN - fly by
http://www.youtu...続きを読む

Aベストアンサー

まず、私はアマチュアの宅録屋で、生音音源指向で、WINDOWSのSONAR使いである事を最初にお断りしておきます。
プロのアドバイスしか聞く気無い場合はスルー下さい。
(ただ、自称専門家も多いからご用心ですけど)

で、とはいうものの、実際の音源の様子がわかんないと答えようもない部分があまりに大きいので、一般論のチェックポイントだけダラダラ書きます。個々で「何それ?」的な部分や「それくらいはわかってる」な部分が出てくるのは承知の上ですので、興味があったら補足下さい。

ボーカルについては、極論ですがディレイとリバーブは要りません。
「鈴のような感じのボーカル」は、本人の声質と録音技の勝利です。この声質では無い人の声は、EQいくらいじっても限度があります。
ただ、間違いなく近い声質と言えるなら、コンプとEQでエッジ立ち気味な音を作ってから、私なら(実際には、BAMPのエンジニアは使ってないかもしれないけど)コーラスでダブリングを薄くかけます。

最初にリバーブ要らないなどと言いましたが、実際にはこの曲のボーカルはリバーブ掛かってるわけですから、ほんとは最後にリバーブかけます。
ただ、大事なのは、リバーブを掛ける前に、ほぼ(できうる限り)「鈴のような感じ」に作り上げないとダメです。
何か題材に似せたリバーブの使い方を目指す時は、まず「お手本の音からリバーブを抜いた音」がイメージ出来ないと難しいです。とにかく、「リバーブ抜きでも概ねイメージに合う」音が作れてから、隠し味にリバーブを乗せる・・・という使い方ができないと、なかなか前へは進めません。

かといって、鈴っぽく高域の張りを持たせようとEQを極端に掛けると、その分音の鮮度が落ちてエッジが引っ込み、鈴らしいアタックの跳ね感は減ります。その部分は、EQ→コンプとして、アタック強調なコンプセッティングでエッジを立て直す事も、技としては有る事はありますが、かーなり試行錯誤しないと難しいかもしれません。
とにかく、録音時点で高域のエッジが立った音で録れてないと、後からでは難しいです。

ドラムも、質問文の題材のドラムは、基本的には大したエフェクトは使ってないと思います。単体の音の処理はきれいですが、逆のそのおかげで、あのインパクト感が出てます。
これも、リバーブ要りません。っていうか、今度こそリバーブは単体音源には使ってない。最後の最後にドラム音源だけバスにまとめて、ほんの少し隠し味で使ってるかも・・・程度です。
シンバル系は、EQでかなり低域バッサリ切って、その後にコンプレッサをコンパンダ動作にして余韻を速めに無音に切る感じにする事で、逆にシンバルを旨く浮かび上がらせている・・・という技は使ってそうです。
どっちにしても、お手本の音はパーツ1個1個の音が、良い意味で「旨くブツ切り」になっている所にご注目。そういう音をコンプ(コンパンダ)で旨く作るのが先。その後に個々の音をEQで「高い音は高く」「低い音は低く」調整(それも、不要な音域をカットする方向でやるのが大事)して、タイト感と一発一発のアタック感を旨く演出する。すべてはそこからですね。。

ギターは・・・ギターの専門家の方が良い意見出ると思うので、私の立場では突っ込まないでおきますが、これもボーカルやドラムの「やたら響かせない音作り」「不要な音はカットする方向の音作り」の感覚がわかれば、また別の地平線が見える事は請け合います。

まずは・・・上記のあたりから見直ししてみて下さい。

まず、私はアマチュアの宅録屋で、生音音源指向で、WINDOWSのSONAR使いである事を最初にお断りしておきます。
プロのアドバイスしか聞く気無い場合はスルー下さい。
(ただ、自称専門家も多いからご用心ですけど)

で、とはいうものの、実際の音源の様子がわかんないと答えようもない部分があまりに大きいので、一般論のチェックポイントだけダラダラ書きます。個々で「何それ?」的な部分や「それくらいはわかってる」な部分が出てくるのは承知の上ですので、興味があったら補足下さい。

ボーカルについ...続きを読む

Q普通の外付けHDDに音源をインストールしても問題なく使えるでしょうか?

普通の外付けHDDに音源をインストールしても問題なく使えるでしょうか?

最近自宅のMacの内蔵HDDの容量が減ってきたことや、容量の大きい音源(BFD2 Trilian)を使い始めたという理由から外付けHDDの購入を検討しています。そして、BFD2のサイトにある説明によるとOSがインストールされているHDDとは別のHDDにソフトをインストールすることをおすすめするということでした。

そこで、質問なのですが、HD-CL1.0TU2(私が購入検討しているHDD)の様な普通の外付けHDDにソフトをインストールしてそこから音源を読み込んでも再生時に音が飛んだり止まったりというような問題は起きないでしょうか?それともeSATAやfirewire対応のHDDのような転送速度の速いものを使わなければ駄目なのでしょうか?調べてもよく分かりませんでしたので質問致しました。同じ様に外付けHDDに音源を入れて使っていらっしゃる方のアドバイス等いただければ幸いです。よろしくお願いします。

当方iMacでLogic pro9を使用しています。カテゴリーが曖昧でしたので不適切でしたらすみません。

普通の外付けHDDに音源をインストールしても問題なく使えるでしょうか?

最近自宅のMacの内蔵HDDの容量が減ってきたことや、容量の大きい音源(BFD2 Trilian)を使い始めたという理由から外付けHDDの購入を検討しています。そして、BFD2のサイトにある説明によるとOSがインストールされているHDDとは別のHDDにソフトをインストールすることをおすすめするということでした。

そこで、質問なのですが、HD-CL1.0TU2(私が購入検討しているHDD)の様な普通の外付けHDDにソフトをインストールしてそこから音源を読み込ん...続きを読む

Aベストアンサー

私はMACに無縁な環境なので、かなり外した話になるやもしれませんが…(その際は、真にMAC環境に詳しい方のご意見をご参考に)

音源ライブラリ等でメーカーサイドから「なるべくOSインストールディスクは使うな」という注釈がある場合、ほとんどはWIN機目線の注釈です。
WIN機では、通常はOSインストールディスクにCPUが仮想メモリ領域として使うページングファイルが展開される設計で、このページングファイルへのアクセスはOSが勝手に行いますので、いつ何時にOSインストールディスクに急なアクセスが発生するかは、ユーザーには全くわかりません。おまけに、全ての動作に最優先する事もしばしばです(マシンの機器構成にもよりますが)。
なので、DAWソフトのライブラリへのアクセスとOSのページングファイルへのアクセスがかち合う事も希にあり、そういう時に音切れ/音飛び等が発生して、特にミックスエクスポート時には「作業やり直し」を余儀なくされる事も、たま~にはあります。

なので、そのような弊害が起きないよう、メーカーサイドでは「OSインストールディスク以外のディスクへのインストール推奨」(別ディスクなら物理的には同時読みだしできるので、弊害回避の確率が上がる)としており、ユーザー側でもヘビーユーザーなら「最も高速かつ並列アクセス可能なHDD」をわざわざハード的に組み上げて、そのHDDにページングファイルを置くチューニングを施したりしています。
(私も、自分のWIN機環境では、そういう組上げをやっています。WIN機は自作チューニングでそういう手段を取るのが割と簡単にできるので。)

そういう観点から考えれば、できるだけ回線速度が速く、また並列アクセスに強いeSATAやFireWire接続の方が、圧倒的な安心感はありますね。

MACだと、WIN機ほどの「この手の気遣い」は要らないかもしれませんが、速度が速いHDDの方があらゆる点で有利で安心感があるとは言えるでしょうね。

私はMACに無縁な環境なので、かなり外した話になるやもしれませんが…(その際は、真にMAC環境に詳しい方のご意見をご参考に)

音源ライブラリ等でメーカーサイドから「なるべくOSインストールディスクは使うな」という注釈がある場合、ほとんどはWIN機目線の注釈です。
WIN機では、通常はOSインストールディスクにCPUが仮想メモリ領域として使うページングファイルが展開される設計で、このページングファイルへのアクセスはOSが勝手に行いますので、いつ何時にOSインストールディスクに急なアクセ...続きを読む


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