RDBのテーブル種類の違い

RDBのテーブル種類の違い

～トランと～ワークの違いってなんでしょうか?
同じようなテーブル構成なのにテーブルの名前が違う気がするんですが。
調べたのですが腑に落ちる内容ではなかったので
わかる方がいれば教えていただけるとありがたいです。

No.2 ベストアンサー 回答者： g_liar 回答日時： 2010/09/07 12:38

Oracleのテーブルの種類（？）でトランやワークなどといったものはないのですが…。

単にテーブル名に～トラン，～ワークとついてるだけですよね？

それぞれ、使い方が違うテーブルなのだと思います。

～トランは、トランザクションの略。
日々の業務上発生するトランザクション（一連の処理）から出力するデータのことで、何かの処理の都度、追加・更新されていくテーブルに付けられることが多いです。

～ワークは、作業用。
何かの処理で一時的にデータを保存し、処理が終われば削除するようなテーブルに付けられることが多いです。

ただ、これらはあくまで僕が経験した業務で使われてた名前で、作った人によって微妙に異なることがあります。
プログラムからの使われ方を調べるか、テーブルの設計者に確認されてください。

この回答へのお礼

テーブル設計者によって違うんですか。
初めて知りました。
ありがとうございました。

お礼日時：2010/09/07 14:03

No.1 回答者： SaKaKashi 回答日時： 2010/09/07 12:25

一般的ではありませんので回答のしようがありません。

あなたの会社やプロジェクトでの決め事でしょうから、会社やプロジェクトの仲間や上司に聞いてください。