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親子で使えるキックボードのお薦め教えてください。タイヤが大きい方がいいとか、軽いものが使いやすいなど、実際に使ってみて、良かったところ、悪いこと全て教えてください。宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

家庭なんか興味のない、そんなのよりは石仮面で日光不可の人生でも長生きできればそれでいい俺の見解ですがね、「タイヤはやはり大きいほうが良い」です。


タイヤの=車輪の軸の位置が地面から高いほど、梃子の原理の支点・力点・作用点の具合で「前輪が支点になって巴投げされる」危険は減ります。
足を乗せる重心点=力点が支点の下にあればあるほど、という安定さに近くなります、大きいほどに。

なによりも、上記の最大の原因である「道路の穴ぼこ・凹み・出っ張りへの引っかかり」が、大きなタイヤであるほど「小さな問題になる」のですから。
グレーチング=排水溝などの金網へのはまり込み→「激突同然の急停止による・・・」が、自動車のタイヤのような「でかいタイヤ」では寡聞どころか前代未聞ですよね?(そのはず・・・)

少々重くなっても、運転時にはどうせ問題にならないレベルの増量のはずです。「うちの子はまだ小さいから、ちょっとした重量でも、ハンドルの高さのでも・・・」というなら、「そんな小さい子供に乗せるのがそもそもの間違い」です、ええ、「暖かい家庭を築く」よりも「一人で不老長寿」が望みの身で申しますがそれが何か?

タイヤの硬柔は、乗り回す道が「一般公道だが鉄道のレールのように決まりきってる」で、「滑らかな肌理」でさえあれば「硬い車輪」でいいでしょう。
些細な凹凸なら「わずかにジャリジャリする程度」ですが、車のスリップ防止のための「肌理の粗いガマガエルの肌」のような道路、歩道でも「死体に戻ったフランケンシュタインの人造人間にも劣る『継ぎはぎ』だらけ」の道路があるなら、「道路工事の責任者出て来い、腹を切って死ね」という気分です。

それのはまだ持ってませんが「ソフトウィール」だったか「柔らかい車輪」は、柔さによる変形によるクッション効果は推進力の減衰という不利益に勝るでしょう。

トイザラスやスポーツ店には、大きめで柔らかめ(と思われる)車輪のが12000円かバーゲンなら1万切りの価格の「ブレーキ付き」のもありますが「中国製」なんですよね、あの言いがかり国家の・・・

ただし、滑らかな道は運転音が静かであるために前方の「自分から見れば後ろを向いてる歩行者」への「注意喚起(警戒心?)」も弱くなります。まあまとも運転なら蛇足でしかないですが。

後は、夜間に使うときのために「無灯火運転の自転車にも劣る」状態回避のための100円均一でいいから照明があったほうがいいかな。
まあ夜間は初めての道では肌理の粗さので「完全に状態を把握した道」以外では乗りにくいですが。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。先日、トイザラスで試乗させてもらいました。お店はでこぼこした場所はなかったのですが、やはり大きなタイヤのものが乗りやすかったので、どのメーカーにしようか、これからしぼっていきたいと思います。また照明器具についてのアドバイスもありがとうございました。

お礼日時:2010/09/27 08:36

キックボードというのは10年以上前にデビューした玩具!?ですが、私も当時は乗っていました。



質問の回答とは異なりますが、親子で乗る物との今の旬は、「エスボード」でしょう。キックボードよりずっと楽しいですよ。

http://www.youtube.com/results?search_query=%E3% …
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。今は、これが流行っているんですね。今度、お店で見てみます。難しそうですが、大きな公園で遊ぶには親子で楽しめそうですね。

お礼日時:2010/09/27 08:31

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