今更ながら、僕は所謂「メイド喫茶」というものに興味がありまして、

今更ながら、僕は所謂「メイド喫茶」というものに興味がありまして、
ちょっと入ってみようかなと今まで何度か色んなお店の前までは行ったのですが、
これがいざとなると、中々入ってみるということが出来ません。

やはり、興味好奇心本位というところで、大義名分というと大げさなのですが、
自分の中でもう一つ、納得のいく理由付けが出来ないのです。
そーゆー仲間などが居れば、一緒に入ることも出来るのかもしれませんが、
僕には生憎、そのような仲間や知り合いなどは居ません。

しかし、一度沸いてしまった興味好奇心に蓋をしてしまい切ることは出来ず、
もうかなりの間、悶々としたままの状態でおります。
ＴＶ番組等で報道されたりするものには、
どこかおちゃらけだというような、そんな報道も見られたりしますが、
働いている人や利用している人達は、おちゃらけでされているようには見受けられません。
働いている人は、真摯に取り組んでいる人が多いように思われましたし、
利用している人達も、真剣に、あるいは自然に、その場に溶け込んでいるような感じで、
僕のように興味好奇心を満足させようというのでは、
何だか失礼であるような気がするのです。
しかし、でも、入ってみたいのです。

どなかか、そつなくメイド喫茶へ入れる方法のようなものをご存知の方が居ましたら、
是非ともご教示頂けないでしょうか？
尚、僕が行く繁華街では、ビラ配りや客引きが禁止されてしまったようで、
アキバハラのように、辻に立つメイドさんに連れて行って貰うとか、
通りがかりにビラを貰ったから来てみた・・・というような、
そういう方法（大義名分立て）は使えません。

下らない質問だとは思いますが、宜しくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： backs 回答日時： 2010/10/03 09:38

一見くだらないと思えるものでも、当人にとっては重要な問題であることなどしばしばありえますからね。

かくいう私も当初は一人で"ご帰宅"するのに大きな壁を感じていたという事実があります(^_^;)

>　僕には生憎、そのような仲間や知り合いなどは居ません。

たぶん、身近にそういう友人・知人がいる人はそう多くないでしょう。仮にいたとしてもお互いに確認し合うキッカケがなければ永遠に知りえないでしょうしね。

>　働いている人や利用している人達は、おちゃらけでされているようには見受けられません。

そこまで極端に思いつめるほど"真剣に"やっている人もそう多くはないという印象はあります。どちらかというと両極端なタイプの人が多いところですから（メイドさんもご主人様も）、正直いって"おちゃらけた"人もたくさんいます。

>　僕のように興味好奇心を満足させようというのでは、何だか失礼であるような気がするのです。

たしかにそういう類の懸念は私自身もありますが、実のところは単なる飲食店にすぎませんから、キチンとお金を払っている以上、そしてルールを破らない以上、どういう理由でサービスを利用しようと自由です（という割り切り勘定を持つことが楽しむための秘訣です）。

>　そつなくメイド喫茶へ入れる方法のようなものをご存知の方が居ましたら、是非ともご教示頂けないでしょうか？

例えば駅を降りたらひたすらに無心になり、かつ早歩きで入店（帰宅）することです。少しでも頭の隅に"考え"を持つと入りにくくなるので、考えたら終わりです。もし少しでも脳裏をよぎることがあったら「こんなことくらい乗り越えられないで、この先の人生をどうやって乗り越えていくんだ」と自分に言い聞かせてください。

これは真面目な話で、そういうことでモチベーションをあげないとなかなかキツイです(汗)

1ヶ月も通えば、どちらが自分の家か分からなくなります。

この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。
誰にでも初めての時はあるので、大きな顔さえしなければ大丈夫、といったところでしょうか？
頑張ってみます。

お礼日時：2010/10/05 23:20

No.1 回答者： obasan-des 回答日時： 2010/09/29 09:33

大義名分 : メイド喫茶を研究・検証する

これで充分じゃありません？

好きなところへ行くのに大義名分は要りませんよ。
こういうことはね、理屈をつければつけるだけ、人から引かれますよ。
「好きだから・興味があるから・行きたいから、行く！」
だけでよろしいのです。
犯罪をしようとしているのではないのですから、もっと堂々と。


要するに、貴方が本当に必要としているのは大義名分ではなく「一緒に行ってくれる人」かな？

この回答へのお礼

早速のご回答有難うございます。
参考にしたいと思います。

お礼日時：2010/09/29 21:46