
A 回答 (4件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.4
- 回答日時:
このきのこは下のタマゴ状の白い菌糸体からオレンジ色の柄と傘が真っ赤な放射状の線状になっておりたまご茸に間違いありません。
生でサラダにも出来、味噌汁、パスタ等にすると美味しいきのこです。見た目赤いので毒と思われがちですが真っ赤なきのこで唯一食べられるきのこです。
ネット上でたまに岩手とか山形から販売されています。私は採ったらパスタにして食べていますよ。
高級キノコです。
No.3
- 回答日時:
ベニテングタケというのは
http://photoframe.clearstars.net/img/photo/raw_2 …
これです。
毒抜きすれば食用になりますが、危険なので食べない方がいいでしょう。
ちなみに私の知り合いはこれを食べてみましたが、何も起こらなかったということです。
体質にもよるんでしょうね。
マジックマッシュルームとも言われるキノコです。
と、書けばその毒性はなんなのかおわかりだと思います。
このキノコはまちがいなくタマゴタケという美味しいキノコです。
似たものでキイロタマゴタケというのもありますが、これはタマゴタケモドキという毒キノコと間違われることが多く、赤いタマゴタケだけを食用としてください。
茎の部分にビラビラとした黄色いベール状のものが見受けられますから、まちがいなくタマゴタケです。
タマゴタケモドキはマダラ状の模様が現れます。
天気が良くて今日も津久井と言うより町田市大地沢青少年センターから先
草戸峠から高尾方面に行って先日のタマゴダケを探しに行って来ました。
発見した場所にはもうすでに誰かさんの口に入ったのかも知れません、
そこら中探してみたが違う種類のキノコは有りましたが発見出来ず
高尾駅から帰って参りました。
皆さんの協力で毒キノコでは無く安心の美味しいキノコだと言うことが
解りました。この先も解らない質問が有るかと思います、ご協力有り難うございました。
No.2
- 回答日時:
はじめまして、きのこ好きです。
タマゴタケはかさは直径6~20cmで、美しい朱色~紅色、周辺に放射状の溝線があります。ひだはやや蜜で黄色。臭いはほとんどありません。くきは黄色の地に橙色の段だら模様があり、上部に橙黄色の膜質のツバと根元に白色袋状のツボがあります。幼菌はこの中に納まり、突き破って生長します。
写真はややはっきりしない部分もありますがタマゴタケでよいと思います。
ベニテングタケはくきは白くささくれていてかさに白い斑点がありますが時に斑点が落ちていることがあります。
画像がうまくアップできるかわかりませんが、今年私が採ったタマゴタケです。
すべて友達のおなかにおさまりました。とてもおいしかったですよ。一番左はショウゲンジです。
私は登山好きでこれを判別できるようになるまでけっこう苦労しました。

初めまして、今年になって高尾山近辺を歩き出して居るところです。
写真の写りが悪く判断にご迷惑お掛けしてます。回答の件は合ってそうです。
もう一人の回答者様からもタマゴダケではないかとのご返事を頂きました
近いうちにもう一度撮影現場付近で同じものが生えていれば撮影して参ります。
そのときは裏のヒダも分かるように努力して写してこようとも。
まずは有り難うございました。
No.1
- 回答日時:
キノコの同定はとても難しいです、
キノコの同定をしたい場合は、
傘の裏や芯をアップで写す、
それと生育環境の写真があるといいです。
写真のものは、見た感じタマゴタケの様な気もしますが、
(したの方の大きく膨らんでいる部分と、笠の放射状の溝線が確認できるので)
傘の裏がわからないので、断言できません。
広葉樹林や松などの林のなかの地上に群生又は点々と発生します。
このキノコの周りに同じキノコがない場合は、タマゴタケの可能性は薄くなります。
早々のご返事有り難うございます。
不気味な色をしていてますが、食用のタマゴダケたったら嬉しいのです。
と言っても食べる気にはなりませんが、尾根伝いに歩く事が日課で毎日
天気を気にしながら津久井方面から高尾山にと足慣らしにハイキングしている
そのときに目に留まったのが「タマゴダケ」だと思ってます。
近いうち金曜日に再度キノコの発見場所付近を訪ねてみます。
ご返事有り難うございました。
なお キノコの傘裏の写真を写せたら掲載致します。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報