
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
数年前まではTu154は騒音規制で成田乗り入れ禁止に
なって、私も安心していましたが、エンジン換装型の
Tu154Mなるものが出現して再び成田に乗り入れ可能と
なりました。実にしぶといです。
機材変更が生じるのはいくつかのパターンがあります。
・故障
・遅延欠航による機材繰り
・重整備
故障の場合は突如のことなので情報のキャッチは
難しいかもしれません。遅延欠航による機材繰りも
どの機材を当てるかは前もって決めているわけでは
ないので情報が少ないですね。
事前にわかるのはA320が重整備に入ってしまったとき。
他のA320を回してきますが、必ず機材繰りがうまく
いかないことがあり、そのときにはTu154が登場します。
1ヶ月に定期的に数回飛来しているときは怪しいです。
規則性がある場合があるので、そこでわかるかも
しれません。
ウラジオストク航空のWebサイトには出ないかもしれませんが
スポッターと呼ばれる航空機撮影マニアはどこからか
情報を仕入れてきます。この情報を得るのがいちばん
確実だと思います。
ウラジオストク航空はアエロフロートの極東地域を分社
させたものですので、新興のわけのわからない会社とは
違って問題ありません。
この回答へのお礼
お礼日時:2010/12/13 12:24
ウラジオストク航空じたいがまともな会社であるということで安心しました。
それでもできるかぎりtu-154には乗りたくないなぁと思います(tu-204とかならいいけど)
やっぱり急な変更はわからないんですね・・・了解です。
No.3
- 回答日時:
事前計画での変更は無さそうですね。
突発的な機材変更ならばその時にならないと判らないでしょう。
判ったらどうするのですか?
No.1
- 回答日時:
現在、日本路線をtu154が飛んでる様子はありませんし、成田路線に関してはA320が1台飛んでるだけのように見えるので大丈夫じゃないですか?
たぶん、急遽って本当に直前の整備不良とかなにかの理由で折り返せずに代理機体になるとかだと思うので、事前にはわからないんじゃないでしょうか?
最悪、営業所に電話すればいいと思いますが、知ってもキャンセルできないんでしょう?
もう、調べない!安全度も気にしない!
調べるなら、フライト便利グッズとかポジティブなことを調べましょう!
最後に航空専門家の言葉を送ります。
「航空事故に遭遇する確率は、統計的に見ればごくわずか。飛行機に毎日乗っていても、事故に遭うのは438年に1回」
この回答へのお礼
お礼日時:2010/12/13 12:27
そうですね。
どんな飛行機でも事故にあうなんてありえないですよね!
無駄に心配するのやめようと思います。
ありがとうございました。
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