アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

「=+IF(~以下略)」という関数を見かけました。
この時の+の意味はなんでしょうか?
+を外してみたところ、緑のマークが出てエラーとなり、矛盾している数式のようです。
ご存知の方、お願いします。

A 回答 (2件)

数式を手打ちでセルに記入していくとき,


=IF(…
のように実際に手を使って入力してみると,「=」のキーを入れる操作は意外と面倒くさいです。

=を省いて
+IF(…
のように数式を記入し,そのままEnterするとExcelが自動で先頭の=を補って
=+IF(…
のような式で入力されます。

実用にはテンキーの+キーとセル参照などで
+A1*100
とか,単純に
+2*3
なんて式で作成する時の利用の仕方の方が便利ですが。




>緑のマーク

ご質問の核心ではないのであまり深くは触れませんが,それは「式に間違いがある」という意味ではありません。ただのエクセルのお節介お知らせ機能で,大概の場合無視しても構いません。が,たまに役に立つメッセージもあるので,あんまり邪険にしないでおくことをお薦めします。

>矛盾した式

+を消したセルの上下に+が残った式が続いていて,そういった式と見比べて「+が付いていない分,このセルの式だけ他と違いますよ」と注意喚起しています。確かにこれ自体は,殆どの場合に役に立たない警告です。(表に式を並べたときに,誤操作などで間違った式が突発的にぽつんと入っていて,しかも一見#VALUEとかは出していないのでそこが違っていることが目立たない,といった状況を知らせます)

下記のURLなどを参考に,これは絶対使わないエラーチェックオプションは解除する事も出来ます。

参考URL:http://www.relief.jp/itnote/archives/002114.php
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この回答へのお礼

おっしゃる通りのようです。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/28 00:37

+には、あまり意味はないと思われます。

あえて言えば条件数値計算なのかもしれません。
if関数の分岐として、真の場合の数値、偽の場合の数値をセルに入れるだけと思います。
たとえば、=B1+IF(A1="",0,1)のように、IF関数での計算ができますのでその一部ではないのでしょうか。
また、IFの真偽分岐として、文字列を指定すると+IFでは#Name?エラーが出ると思います。
緑マークについては、エラーではなく周りのセルにある計算式と違うという場合にもマークが出ますのでそのためではないでしょうか。
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この回答へのお礼

式の中にIF関数というのは考えたことはありませんでした。
参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/28 00:38

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