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近々、パリから成田までANAで帰国するのですが、手荷物について教えてください。

ANAのホームページには手荷物が

『 国際線の機内持ち込み手荷物は、身の回り品(ハンドバッグ・カメラ・眼鏡など)の他に、客室内の収納棚またはお客様の前の座席下に収納できるもので、3辺の和が115cm以内で、各辺の長さが55cm×40cm×23cm以内かつ10kg以下のもの1個まで、お客様ご自身の管理の下でお持ち込みいただけます。3辺の和には付属品部分(ハンドル、車輪など)を含みます。 』

と、書いてありました。

当方は手荷物が10kg以下ですが、荷物が多くなってしまい、一個ではなくボストンバック一個とリュックが一個で機内持ち込みバックが合計二個になってしまします。

このような場合、やはりボストンバック一個にしないといけないのでしょうか?
また、トランクを預ける時にカウンターで何かいわれたりするのでしょうか…><

英語もフランス語も話せないので、何か荷物のことで言われたり時も理解できないかもしれないですし
、とても不安です。。。

また、トランクも20kgまでなのですが、1kg程オーバーしてしまいそうで21kgになりそうです。。
これもきとんと20kgに抑えたほうがよろしいでしょうか。。;;


トランク20kgまでと言うのは、国際線のみでのことですか??
成田から羽田までまた乗り継ぎするのですが、その際、手荷物の荷物を軽くするため、トランクにつめたいのですが20kg絶対オーバーとなります。

もしも、国内線ではトランクの重量が決まってないのであれば…と思ったのですが。。


無知で申し訳ありませんが、どなたか詳しい方教えて頂けると大変うれしいです…!
宜しくお願いしますm(__)m

A 回答 (2件)

こんにちは。


順番に回答しますね。

まず、機内持込み荷物の個数について。
質問者さまのリュックが見た目そんなに大きいものでなく、かつ中身をパンパンに詰め込んでいなければ、たいてい「身の回り品」として持ち込み荷物の個数から除外して考えてくれます。コツは荷物の中身を均等に振り分けないで、どちらか一方(この場合リュック)をできるだけコンパクトにすることです。ただこれでOKかどうかはカウンターの係員の判断による場合が大きいので、実際にやってみないとなんとも言えません。もし心配なら、荷物を一つにまとめる方法を考えておくとよいかもしれません。なおANAのカウンターの係員は、日本人には日本語で対応してくれますので安心してください。

次に、預ける荷物についてですが、20kgは「無料で」預かってくれる荷物の上限ですので、費用さえ払えばOKです。ただパリからの場合、超過1kgにつき70ユーロと結構高額です。以前は多少のオーバーは見逃してくれたのですが、最近は結構シビアに料金を取るようになっていますので(これは運不運としか言いようがない…)、どうしても持って帰る必要のあるものか質問者さまのおサイフと相談して、とういことになります。

最後に国内線ですが、国内線も無料預け入れ荷物の上限は20kgです。ですので、国内線でも20kgを越える場合は超過料金を払う必要があります。(料金は10kg超過まで2000円、以降10kg超過ごとに+1000円)費用と面倒さを考えて、機内持込にするのか、成田から宅配便で荷物一つを送るのか、考えるとよいと思います。

では、気をつけて帰ってきてください。
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これは経験からの話しですので、あくまで参考として下さい。



機内持ち込みはおそらく大丈夫だと思います。
私はヨーロッパに年数回行きますが、いつも機内には2つの荷物を持ち込みます。
これは規定内サイズのキャリーとPC等を入れたビジネスバッグですが指摘されたことは一度もありません。
出国手続き後、免税店で買い物して多くの荷物を抱えて乗り込む方も多数いますし。

預ける荷物の重量は20kg以上でも大丈夫です。
但し、規定を超えた分の代金を請求されます。(キロ当たり数千円だったと思います)
これは、その便に搭乗する客数が少ないと20kgを超えても請求されないことがあるので、運次第なとこがあります。

私はヨーロッパ便で10kg程度オーバーしたことが数回ありますが、請求があった時もなかった時もあります。
まぁ1kg程度のオーバーならおそらく大丈夫でしょう。

この預ける荷物の重量は国内、国外線ともに規定があります。

それでは良い旅を。
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