プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

本当に悩んでいてどうしていいかわからないです…。助けてください。
私は麻雀が大好きでプロ雀士にいずれなりたいと思い、そのためのプロセスを歩んでいる最中です。
結婚を考えている彼に、初めてその事を真剣に話してみたところ…『俺が公務員やめて、歌手デビューするって言ったらどう思う?』と
言われました…。もちろん、プロだからといってそれでご飯を食べて行けない事くらい承知です。普通の仕事と兼業としてプロの活動をしていきたいと思っています。
だから仕事をやめてプロで食べて行く!って事を言いたいわけではないと言ったら、『生活ができなくなる』『プロがそんな甘いものだと思うならやればいい』と一向に耳を傾けてくれません…。最後には、プロ目指すなら結婚は考えるとまで言われました。
プロ雀士になるには、兼業でも生活苦になるくらい厳しい世界なのでしょうか?
プロでないのでその世界の事は入ってみないとわからないので…自分の想像とはどのくらい差があるのかわからず、いくら覚悟があっても無理なものなのか…知りたいです。。本当に悩んでいて…苦しいです。

お答えお待ちしています。

A 回答 (8件)

もしあなたの旦那さんがパチプロだったとします。


ご近所さんに、あなたの旦那さんは何されてる方?と聞かれます。
その時のあなたは・・・?
そうーゆーことです。
プロ雀士?
職業だとお思いですか?
ただのギャンブル厨じゃんwww
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例えば、


プロになって、収入は、どうでしょうか
本に投稿したり、競技大会での収入だけですよ
賭けマージャンは違法行為ですし、ばれたら、たとえプロでも逮捕され、常習の可能性が有ると判断されたら、最低でも罰金は覚悟しなければならないことを、頭に入れていますか?
プロと判った段階で、相手は、プロ以外相手しなくなると思います
例えば雀荘を開くために、修行のためでしたら、収入0でもしょうがないと思うかもしれませんが
収入を得ようとしたら、まず無理でしょう
パチプロでしたら、まだ収入が有りますが、投稿したりしている人たちは、ごく一部です、まず儲かっている人たちは、ごく一部です
収入のめどが有る、パチプロでさえごく一部なのに、賭けマージャンは違法行為ですから、収入は、投稿だけと考えると合法的に、儲けることは、不可能と言った方が良いでしょう
私が彼でも、別れを切り出しますね、旦那の扶養に入っても、自分の稼いできたお金をその様には使ってほしくは有りません
せめて、気晴らしに、マージャンをするとか、パチンコをするとは全然違いますので
麻雀は趣味程度にしていたほうが、無難ですよ
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実際麻雀プロだけでは食べられません。



だから、皆さん雀荘のメンバーやったり、雀荘経営したり、雑誌に文章書いたりして、頑張っている訳ですよ。

しかし、彼氏頭悪い人ですね。

何も知らず、調べもせずに麻雀プロを反対するなんて…。

大体麻雀プロは肩書きのひとつで、ずーっと麻雀だけしている訳じゃ無いって事が判って無い。

普通に働きながら、麻雀上級者達と試合して行くだけなのにね。

割の良くないアルバイト(滅茶苦茶いい場合もある)の資格みたいなものなのに…。


振ってやりなさい。
そんな奴!
器が小さい!
典型的の公務員馬鹿です!
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http://www.ma-jan.or.jp/

http://www.i-revo.jp/mfc/blog/

もう少し「プロ雀士」ってモノを調べて勉強してみては如何でしょうか?。

>プロでないのでその世界の事は入ってみないとわからない

こんな考え、「変」だと思いませんか?。
入ってみなくても、調べる方法など、いくらでもあります。

「プロ野球」の世界に例えれば解ると思うけど、誰も、
「プロ野球の世界に入ってみなければ、プロのレベルは解らない」
なんて言わないでしょうに・・・。
「その世界」を知らな過ぎる証拠です。

最初に書いておきますけど、簡単に入って行けるような世界では有りません。
「プロ」と名が付けば、何処でも同じようなモノです。
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日本プロ麻雀連盟プロテストの過去問題が掲載されています。



http://www.ma-jan.or.jp/protest/index.php

何点取れました?
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職業に貴賤はありません。

(違法な職業は別ですよ?)
それを言った途端に大きな差別意識を持っている人と見ます。
そのような人は、その他のことでも自分の価値観に合わないと
差別意識で人を見てしまいます。
区別ではないのです。明確な差別です。

プロ雀士、大いに結構ではありませんか。
井出プロのように東大を出てプロ雀士として活躍されている方も
おられます。それを彼に言ったら、どういう反応をされるのかな?

ちなみに、プロ雀士は雀荘を経営されている方がほとんどですが、
収入はその売上の他に公式競技での賞金、本の執筆、テレビ出演
などであり、基本的に知名度が上がらないとそれだけで生活する
のは厳しいかも知れません。
しかし、兼業も全然可能ですから実力をつけるまでは二足のわらじ
で問題ないでしょう。

文章を拝読すると女性のようですが、女性プロ雀士は結構もてはや
されています。モンド杯(ご存知ですか?)などもテレビ中継され、
かなりの視聴率だそうですよ?

最後に、麻雀に対する偏見は今でも根強く残っているのは事実です。
しかし、その偏見の元は一昔前の博徒によるものであり、今では
雀荘もずいぶんとオシャレになり、一部では禁煙の雀荘もあるほど
です。彼が麻雀を打てるのかどうか知りませんが、一度、雀荘に
連れて行ってあげるのも手かも知れませんね。

頑張ってください!
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「プロ」とは名ばかり。

競技をしてお金を稼げるのではなく、会費という名のお金を払って競技を行う。それが「プロ雀士」です。
そして残念ながら、プロの肩書を持っている雀士の方を雇用する「まともな」企業はほぼありません。兼業をするにしても、雀荘でバイト程度の仕事しかありません。
夢破れて雀士の肩書を取ったとしても、「元プロ雀士」の肩書は一生ついて回ります。まともな就職先を探すのは、そこらのニートよりもずっと困難です。当然まともな結婚なんて出来ません。
世間では、麻雀=堅気ではないという認識だからです。

プロ雀士の方でテレビ(全国ネットではなく、ケーブルテレビなどですが)や雑誌(と言っても麻雀の雑誌などですが)に登場しているのは、あくまで「マスコミ向け」。麻雀の腕は二の次のいわばタレント(しかも三流の)です。

私の元知人が、一時期とある協会(一応最高峰と言われている団体)に所属していました。
彼は大学を中退してから30過ぎてもいわゆる正社員として働いたことがなく(ニートです)、実家暮らしで生活費はすべて親任せにしていました。
趣味は麻雀。働きもせず(週1程度でブルー系のバイトはしていました)雀荘に週4~5日入りびたる生活を続けていましたが、何を思ったかある日その団体のプロテストを受け、協会のサイトにも写真付きプロフが載っていました。
レベル的には、最下層とそのすぐ上(ほとんどC2クラスで数回C1クラスに上がってはすぐ下がってきました)にいました。
今は脱会したようですが、その後まともな職業に就いた話は聞かないので、相変わらずの生活でしょう。もう30代半ばなので、親御さんもそろそろ退職時期。次は弟さんにたかってるんじゃない?って仲間内では話しています。

「プロ雀士」ってこういう人間がなるんですよ。まともな人間のなるものではありません。
趣味程度ならだれも文句は言わないので、悪いことは言いませんから趣味程度にしておくべきです。
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麻雀の業界はどうだか知りませんが少なくとも私の働く業界では兼業で片手間にやっている人をプロと呼びません。


それは単なるアマチュアです。
それにプロになるプロセスを歩んでいるのにその業界のことについてこんなところで他人に聞いてるんですか?あなたは普段プロになるために何を学んでいるのでしょう?
麻雀の世界とはずいぶん甘いのですね。この質問文を見るかぎりのこれが私の印象です。
認識と覚悟が少し甘いのではないでしょうか。そのようなところがきっと彼に伝わってしまって本気度を理解されていないのでしょう。
麻雀の世界はしりません。ですがおおよそ珍しいと世間で言われる職種でプロを名乗るには
血反吐を吐く努力が必要です。
私は毎日20時間労働を月収手取り5万で数年間下積みして、一生治らない病気などにかかりながらそれでもようやく食べていけるようになりやっとプロを名乗っています。
好きなことを仕事にするってそういうことです。興味ないことを仕事にするより辛いですよ?
あなたの質問文を見るかぎりでは不安ばかりでプロになる覚悟が全くみれない。
プロになる前から食べていけなかったときのことを考えているなんてあまりにも中途半端な覚悟じゃないですか。
それが彼氏さんに伝わってしまったんじゃないです?
プロになるってその仕事で食べていくってことではないのですか?
だってそうじゃなかったら趣味でやってるのと大差ないじゃないですか。それのどこがプロなんでしょう。
あなた自分で自分の好きなこと馬鹿にしてますよ。本気度が全然足りない。
もっと自分でいきたい業界のことならご自分で真剣に考え知識をつけてからではないでしょうか。
説得だとかどうとか話はそこからな気が致します。
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この回答へのお礼

一番今の私に突き刺さるご回答でした。
自分の覚悟が言葉だけのいかに生半可なものであるかを痛感させられました。

ジャンルは関係なく『プロ』というものは、そんな甘いものではありませんね。
それがよくわかりました。

もう一度自分でよく考えて方向性を見出してみます。大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/08 14:50

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