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はじめまして。昔の遊び「竹とんぼ」について教えて頂きたいのです。昔は、どんな場所で遊び、人数は何人で、遊んだ時間、あそび方について教えて下さい。
曖昧な質問で申し訳ありません。宜しく御願いします。

A 回答 (4件)

今考えてみると、遊び方によっては危ないものだな~と思っています。



あまり高く、遠くには届かないので、自分で作り、一人で庭先で遊ぶことが多かったと記憶しています。時間は、せいぜい10分程度、両手のひらで、竹とんぼの軸を回転させますので、そう長くは遊べません。

現在は、プラステッィク製の円形で、3枚羽で、危険が無い様に作られているのではないでしょうか。

私の時代は、竹を割って、羽と軸を「肥後の神」(ナイフ)で削り出し、手揉みの錐で、羽の中心に穴をあけて作りましたので、出来あがった時点で、試しに飛ばすぐらいで、作る過程が楽しいのであって飛ばすことは、あまり長続きはしないと思います。

最初に書いた、「危険だな~」と書いたのは、羽の部分をいかに薄く軽く作るかが重要でした。そのために、高速で回転する羽が目にでもあたったら大変なことになるな~と思ったためです。

余計なことですが、現在では、「竹とんぼ」や、竹ひごでつくる「ゴム飛行機」など作る人はもういないのですね!
もっと楽しい遊びがいくらでもあります。0から作る遊びは、もはや存在しないようです。
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竹とんぼは遊ぶための道具であって遊ぶ内容ではないと思いますので質問の意味が不明です。

大勢で遊ぶこともあれば一人で遊ぶこともあります。
ルール等は無いのでひとそれぞれ違うと思いますが?

体験談を聞きたいだけなのでしょうか?
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質問の意図がいまいちつかみ切れませんが...



小学校の頃、小刀で何かを作るというもので、竹とんぼを
作った経験があります。

上昇高度(高さ)や、滞空時間(飛んでる時間)、飛行距離
(どこまでの距離を飛んだか)というのを計った事があります。
他には、自分が飛ばした竹とんぼを落とさないようにキャッチするとか。
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質問の意図がわからないので、経験を書くだけになってしまいますが。

。。

たまたま、小学校で小刀実習があり、そのときに作りました。
ですから、小学校の校庭などで遊びましたよ。
数人で、どれだけ高く飛ぶか、どれだけ遠くへ飛ぶか、どれだけ長く飛んでいるか、を競いました。
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