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ミス・オールサンデーの頃は、強くて実力があるようなイメージでしたが、ルフィたちの仲間になってから、あまり目立った活躍をしていないような気がします。仲間のサポートみたいな感じで、敵を倒す強さがなくなったような…。
ルフィ、ゾロ、サンジは相手を倒す戦闘力があると思いますが、ロビンはどうなのでしょう。
ロビンが仲間になった時は、「趣味は暗殺」とか言うくらいだし「麦わらの一味、戦闘力アップだー」と思ってたのですが、思ってたほどの活躍ではないので、ちょっともどかしい気もします。
みなさんは、そう感じませんか?もちろん、知識があるし戦い以外のところで活躍しているのは分かってるんですが…

A 回答 (6件)

はじめまして。



ロビンの「暗殺」は、趣味ではなくて「得意なもの」ですね。
ウソップに「何が得意だ」と聞かれて「暗殺(ハート)」と答えています。

ロビンが一人で戦うシーンがあったのは空島篇だけですね。
もちろん、ロビンが本気を出せば強いと思います。男相手なら最終奥義もあるみたいですしね(^^;)
でもどちらかというと他のメンバーをサポートをする事で他メンバーの攻撃が更にあがる、という今の所はそういう位置にいるみたいですね。

これはあくまで私見ですが、バロックワークス以前のロビンは、自分を守るために身を隠していた組織も何度も裏切ってきていました。
恐らくロビン自身にかけられた高額の賞金の為に何度も裏切られてきているので、自分を守る為にそうなってきていたのでしょうね。
「目的を果たす為(リオ・ポーネグリフを探す為)、何としても生き延びる」、その為に自分を裏切った、裏切る可能性のある他人の命はさほど重く感じなかったのでしょう。

でも麦わらの一味に入り、信頼できる仲間に会えた事で自分以外の命を大切に思う気持ちが芽生えてきたのでしょう。

ってな書き方をするとかっこいいですね(^^;)

ルフィ達は敵の命を奪う事に固執していません。
ゾロに斬られた敵ですら、命を失ってはいません。
ま、基本原作者が「麦わらの一味に殺しはさせない」スタンスで書いてる事が原因だとは思いますがね。
麦わらの一味にはギャグ等でなければ「殺す」という台詞を言わさない様にしているので、それが一番の理由でしょうね。

でも、61巻では「誰かの為に強くなりたいと思うなんて」ってロビンは思っています。
彼女は麦わらの一味であり続ける為に、これからもっともっと強くなっていく様です。

みんなで楽しみに見守りましょう!
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空気を読んでいるのではないでしょうか。


ルフィ、ゾロ、サンジはいずれもフェミニスト的な性格をしています。
わざわざ出しゃばって盛り下げることもない…と考えているのでは。
強いとは思いますが戦うことは別に好きではないと思います。
非戦闘員達の護衛くらいの立ち位置ではないでしょうか。
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このテの作品では強かった敵が味方になった途端、弱くなったというのはよく聞く話です。


彼女も例に漏れず・・・といったところでしょうか?
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「空島編」では結構本気で戦っていましたよ。



それ以外では、クールビューティを表現したいんでしょうね。作者は。
そういった女性がバリバリ戦っているのもイメージが付かないですし・・・。
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確かに!!w


下の方がおっしゃるように、もしロビンが本気になったら、みなさんの玉玉をつぶしたらそれで終わりですww

私の見る限り、ミス・オールサンデーのときも戦いを好むような人では、なさそうなので戦闘にはあまり参加しないのでは??

ロビンが、「うぉおーーーーーいくわよーーーーー」

なんて創造もできませんしw
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彼女が本気で能力を出したら、ストーリーがつまらなくなります。


原作者も考えているのです。
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