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田原俊彦さんが芸能界から干された原因として「俺はビッグ」発言をしたからだとテレビでは言われています。自分が聞いた話では、ジャニーズ事務所から独立したために他のタレントたちへの見せしめとして干されていると聞きました。未だに田原俊彦さんとジャニーズの人との共演は見れていません。
どちらが正しいのですか?
テレビでは真実を伝えないこともあるのですか?

A 回答 (5件)

独立したので干されました、



SMAPの森君でしたか、あの方は芸能界ではなく別の職業を選んだのに、
SMAPに居た事すら「ない事」になっています。
近年、木村氏が、ちょっとテレビで言っていたらしいですが、他のメンバーの口には上りません。

また、元ひかるげんじのメンバーの大沢氏の芸能事務所も軌道に乗ってきた感があります。

テレビは真実は伝えますが事実を曲げたりします、
ちなみに、真実は人の数だけあります。
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ジャニーズとの共演が無くなったのは独立が理由です。



しかしテレビに出なくなったのは単に人気が無くなったからです。
例の発言も不人気になった理由の一つですが、干されたのではなく需要が無くなったのです。

人気商売のアイドルが世間から嫌われたら仕事が無くなるのは当たり前です。
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3年B組金八先生の武田鉄矢氏と同年代のオジサンです。


我々世代から見た「田原俊彦」氏は、単なるノボセ野郎のバカキャラのイメージしかないです。
同じく、光GENJIの「諸星和己」氏もですが、この2人に共通するのは「実力もないクセにノボセ上がって」ジャニーズ事務所を抜けたことに尽きます。

田原氏は、金八先生時代から知ってますが、その後に野村義男・近藤真彦の両氏と合わせて「(田・野・近)たのきんトリオ」として一時代を築いたことがありました。
しかし、当時から田原氏だけは「生意気なクソガキ」のイメージで、こんな野郎のどこが人気なのか不思議でした。

ジャニーズ事務所を抜けた先輩格タレントに「郷ひろみ」氏がいますが、彼は視聴者に不快感を与えるような態度は無かったので好感が持てましたが、田原氏のムカつく態度は視聴者に不快感を与えっぱなしだったので、視聴者から苦情の電話などがテレビ局やスポンサー会社にもあったはずです。
そこに、ジャニーズ事務所を抜けたなら「使えないタレント」になるのは当然で、更に「俺はビッグ」発言ではマスコミも呆れて相手にしなくなります。
要するに、彼は調子に乗り過ぎて自滅しただけです。
彼のノボセ振りを知らない若い世代の人達は「芸能界から干された」というと同情するかもですが、彼のような憎まれキャラは誰も相手にしなくなっただけです。
まぁ、我々年代から言わせれば「ざまぁみろ!」の一言です。
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 まず第一に・・・TVで放送されているもので真実なのは



生放送のスポーツ中継位なものでしょう。
生の報道番組もたとえば台風直撃のリポートなどでもオーバーなアクションなどの「やらせ」は当たり前です。
事実を伝えるニュースですら、その原稿を書くのはその局の人間ですし、その人の取り方でいろいろ微妙なニュアンスが違ってきます。

 特に芸能関係では、大手のプロダクションが不利になるような発言をどこの局もしません。
当たり前のことです。TV局はスポンサーあってのこと、スポンサーは視聴率のよい番組に投資すること、視聴率のいい番組を作るためには大手芸能プロと喧嘩してはいけないということ。
 
 そういう事を踏まえて田原氏のことです。
少し前に同じ質問があり、私の回答がベストアンサーに選ばれたので紹介しておきます。


大手のプロダクションから独立する場合、あえてそのプロダクションが圧力をかけなくても、TV局側が気を使って独立タレントを出さないんだと思います。これはもちろん、吉○興業でも、ジャ○ーズでもホリ○ロでも渡○プロでも同じです。
 プロダクションが圧力を掛けるのは、たとえば他プロの同じようなキャラの人が売れ始めた頃でしょうね。

 で、彼の場合、大手プロからの独立で、出にくくなってた状況の上に、例の「BIG発言」が追い打ちをかけたと思います。そして忘れていけないのは、彼は今年50歳。「BIG発言」の時でもすでに30半ばです。もう旬は過ぎていましたし、タレントとしての価値も無くなったということでしょうね。
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テレビは真実を伝えるメディアではありません。



ジャニーズ事務所に干されたというのが原因ですね。
郷ひろみも同じ。
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