生きることは我慢すること？

生きることに疲れた時、生活の全てがめんどくさくなった時はどうすればいいのでしょうか？

周りへの迷惑を考えると自ら命を絶つこともできません。
寿命が尽きるまでのこの先何十年を我慢して生きなければならないのでしょうか？

自分が人として段々と壊れていく気がします。

No.20 回答者： noname#135156 回答日時： 2011/06/21 21:00

悪い言い方になりますが、たいした悩みではない気がします。

なぜなら、生活全てが面倒だと言っているのに周りへの迷惑を考える余裕があるからです。本当に全てが面倒で絶望してるなら周りへの迷惑云々なんて考えませんよ。
これは実体験からきているので多分間違いではないと思います。俺の兄は会社に勤めていた時に急に失踪し、見つかったけどしばらくしたら自殺しました。
こうゆう場で悩みをさらけ出せているうちは生きて行ける力があると思います。我慢云々に関して言えば毎日高笑いしながら一生を過ごすような人生に魅力を感じますか？山あり谷ありだから人生はおもしろいんですよ。

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
また、お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

おっしゃる通り、自分はまだ生きていける力はあると思います。
何しろ死ぬことは周りに迷惑をかけると思う理性がまだちゃんと
働いていますから。
本当に切羽詰っていれば周りのことを考える余裕はないので
しょう。

お礼日時：2011/06/27 12:12

No.19 回答者： Lilyrosa 回答日時： 2011/06/11 23:29

＃14に続きますが、

＞自分が我慢できることなら我慢してしまうと思います。

結構「我慢できる」と思う事って多くないですか？
辛いけどまだ我慢できる・・・
まだ我慢できる・・・
まだ・・・
って結構我慢ばかりしてしまっている事はないですか？

＞でも譲れない部分なら今のように
＞自分の中にムリが生じてしまい
＞相手に我慢して欲しいと思うと思います。

そう思った時は相手にきちんとその気持を伝えていますか？
それとも、思うだけで我慢してしまう事が多いですか？

質問ばかりですが、気になったので聞きました。

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
また、お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

今の自分は、基本ほとんどのことを我慢している
気分です。

でも、譲れないことは譲れないと伝えているつもりです。

お礼日時：2011/06/27 12:14

No.18 回答者： hyuuma8579 回答日時： 2011/06/09 21:40

歪んでいる自己の修正は簡単です。

自己が歪んでいるわけですから、肯定ではなく、否定の人生を当然のこととして受け入れていく人生になります。
あなたに限らず、誰しも何らかの原因で、歪んでしまっているものです。
そういう私も自分でもわからないけど、どこかが歪んでいるのです。
歪みを正すには、そういう自分が肯定されては修正できませんね。
自己否定を受けていく中に、ホコリに覆われていた自我・・・即ち歪まない自我が発動しはじめるのです。
但し、否定とは・・・自分で自分が自己否定できたら苦労はいりません。
自己否定は、あくまで他人によってのみ可能なのです。
人間なら否定を受けることは誰しも嫌なものです。
人からの否定には、すぐに物申したくなるのが人間の常です。
それぐらい、自己の否定には弱く、正しくない自己であろうと否定には反発してしまうのです。
しかし、歪んだ自我にとっては、肯定は敵以外の何ものでもありません。
だから私は、自分を誉めてくれたり、肯定してくれる人には、あまり関心がありません。
もちろん、ありがたい気持ちが湧いてきますが・・・
しかし、歪んだ人間ほどなるべく多くの否定を受けた方がいいのです。
逃げ出したいなあとか、嫌だなあと思うことをあえて行って、自己肯定の逃げ道を塞いでいくぐらいでちょうどいいのです。
嫌なことをやって行く中で、そこに感謝の念を少しでも感じ取っていくことができたなら、それを嫌がらないで心から受け入れる本当の自我・・・本性の自我を取り戻していけるのです。
ですから、悪い自分や間違った自分、歪んだ自分であることを知ったなら、否定されることが必要であり、したがって、嫌なことでもそれを受けることを当然のことと思わなければならないのです。
自分の中の何がどの程度歪んでいるのか・・・そんなことはわかりません。
自分は否定を受けて悪い皮を脱いで本来の、本道の自分を取り戻す必要があるのだと知ることです。
だから私は、自分を肯定してくれる人はそれはそれでありがたいけど、否定してくれる存在はもっともっとありがたく貴重に思っています。
もちろん、否定してくれる人も意識して否定してくる人だけではありません。
あなたにとって、その人の存在自体や性格そのものが＝否定という場合だってあるのです。
肯定よりも否定される方が多いほど、そしてそれらを感謝できただけ、それだけ早く生まれ変われるのだと思います。
我慢＝否定の場合もあるでしょう。
しかし、本質はただ我慢するだけでなく、その奥にある喜びや感謝の情を見出せるかということです。
自分の真実の姿を映し出す鏡を見て、正しい自己の肯定を素直に喜べるのと同様に、
もう一つの歪んだ自己を否定してくれることもまた大きな大きな喜びなのです。
否定の本質は、人間の持つ良き本性の否定ではなく、知らずにどこかで影響された悪しき性質の否定にほかなりません。
それが何かはわからなくとも、否定をあたりまえと思う自分がいたら、少しずつでも悪い皮を脱皮しているからです。

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
また、お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

正直、お話が少し難しく感じますが、私は自分で自己否定
をしています。他人にどうこう言われることも辛いですが、
自分が自分を否定して嫌いであるということの方がもっと
辛いです。
そして、否定している部分を直す方法もわからず、だらだら
と１日１日が過ぎていきます。

お礼日時：2011/06/27 12:17

No.17 回答者： ririsakura 回答日時： 2011/06/09 12:21

No.11です。

お礼コメントありがとうございました。

私のほうも上手く言えませんが…
先の回答は、ある意味自分自身に向けたと言って良いもので、質問者さんがそれによって必ず救われるものでもないとは思いつつも、もし…ほんの少しでも心が軽くなるきっかけになればなあと。

葛藤、解ります。
でもその葛藤とは戦い続けるしかないと思うんです。
例えば今現在の私も、質問者さんを助けたいなと思ったところで、何が決定打となって質問者さんを救うのかはわかりません。
何故かと言うと、質問者さんが抱える葛藤について、自分自身も経験があるからボンヤリと輪郭はわかるのですが、それを１００％解決したわけではないので…

だけど、その気持ちわかるよ、と共感する気持ちと、もし今近くにいたら横で何時間でも話を聞いてあげたい。肩を抱いていたい気持ちだよ、ということははっきり言えます。
心配で不安で、我慢することばかりですが、考え続けたっていいんです。葛藤したっていいんです。大丈夫ですよ。

ほんとに、上手く言えませんが…
自分でもあんまりわかっていないので、意味がわからなかったらスル―してやってください；

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
また、お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。

優しいお言葉、大変嬉しいです。
ありがとうございます。
今自分が感じることは、(1)まず自殺はできない。
(2)ならば生きるしかない。(3)生きていくには、
生き方を変えたほうがいいとは思う。(4)でも、
変え方がわからない。変えられない。(5)模索
しながら、我慢するしかない。

このような感じで日々を送っています。
たまに自分の存在が罪に思えることがあります
が、それでも自殺は出来ないと思っているので、
我慢するしかないのでしょう。

何度もコメントありがとうございました。

お礼日時：2011/06/27 12:23

No.16 回答者： kirakirabana 回答日時： 2011/06/08 01:59

生きる事は神仏から与えられた使命を果たす事です。

生きる意味を知るには「神は何故宇宙や人間を創ったか？」「人生の目的と使命」を知る必要があります。


今からお伝えする事は質問者さんの今後の人生に大変重要な内容ですので、お心に留めて頂いて質問者さんの充実した人生計画を立てて頂ければ幸いです。

何故、神が宇宙や人間を創ったか？

神は自己実現の一環として芸術を創るような気持ちで宇宙や星々や人間を創りました。

そして、その宇宙を文明実験場として、人間の魂にこの世とあの世を何度も生まれ変わり、無限の向上を目指す中でユートピアを創る使命と自由を与えました。

何故、そのような事をする必要があったか？というと神は全知全能と言われるように完全無欠の存在ですから、そのままでは何の進歩も発展もない訳です

しかし、あえて宇宙や人間を創り、無限の向上を目指させてユートピアを創る使命を与えて努力させる事によって自らの喜びとしようとしたのです。




私は、死後の世界を実感として120％確信しているものとして、お伝えしますと死んで「無」にはなりません。

死後の世界は120％存在します。

質問者さんも死んだら魂として、あの世に帰り生き続けます。

そして、あの世で数百年過ごした後に、またこの世に生まれ変わって来ます。

人間の魂は、神仏に神仏の光から分光されて、神仏の光の分け御霊、神仏の光の子として創られて以来永遠の生命を与えられこの世とあの世を何度も生まれ変わり無限の向上を目指すとともに、この世の中を愛と優しさに満ちたユートピアする使命を与えられた存在です。


ちなみに、あの世にも街や学校、お店があり、天国の上の方の天使の世界にはダイヤモンドやサファイヤなど、が散りばめられていて、光輝くきらびやかな世界となっています。
ですから、なぜ質問者さんは今生きているかというと自らの愛の器を大きくし、魂を神仏に近づかせていく中でこの世の中を美しいユートピアにする使命を果たすために生きているわけです。

そして、質問者さん魂は死んであの世に帰ると照魔の鏡といって、映画館に行き質問者さんがこの世に生きている間に生まれてから死ぬまでに心の中で思った事と、行った事が全て上映されて、いかに神仏の子として、美しい心で他の人に優しくして生きたか？どれだこの世の中神仏の理想であるユートピアを実現する事に貢献したか？により質問者さんがあの世のどのような世界に行くかが決まります。

なので、多くの方々に愛を与えて、ユートピア実現に貢献した人ほど死後天国の光輝く世界に帰れるといえます。


では、ユートピア実現に貢献する生き方とは何かと言いますと現在、上記の価値観を知らずに無軌道な人生を送ってしまい死後地獄に落ちてしまう人がたくさんいらっしゃいますが、神仏の目から見て、死後地獄に落ちてしまいそうな生き方をしている人に対して、死後の世界の真実を伝えて天国に帰れる生き方に導いてあげる事は最も尊い事と言われていますので日々の生活で縁あるたくさんの方々に上記の人生の目的と使命、死後の世界の真実をたくさんの方々に伝える生き方であるといえます。


なので、質問者さんも回答に納得がいったか分かりませんが、質問者さんもたくさんの知人友人にメールやネット媒体、口頭で「OKwaveでこんな事を言っていた人がいたよ。」と生きている目的と死後の世界の真実を伝えてあげて下さい。

上記の価値観が広まれば世の中は確実にユートピアになりますし、質問者さんの神仏の子としての徳が増し、魂の糧にもなります。


ちなみに、天使という存在がいますが一般的に生前無償の愛でもって１万人以上の方々の魂を救い地獄に落ちそうな方々にあの世の真実を伝えてあげて天国にかえれる生き方に導く事が出来た人は天使になれると言われていますので、質問者さんももし可能でしたら多くの方々を救うためにOKwaveで上記の回答を様々な人とシェアするなりして、お力お貸し頂ければ幸いです。


一見ユートピア実現というと難しい事のように思うかも知れませんが落ち着いて考えると例えば、質問者さんが上記の回答を10人の方々とシェアしたり10人の知人友人に伝えて、さらにその10人に上記の真実を10人以上の方々に伝えるようにお願いして100人となり100人の人がまた
10人に伝えて、1000人、10000人、100000人の方々に伝えて…と人から人へと伝えていけば、あっという間に日本中全ての方々に上記の価値観が伝わり、世の中はユートピアになるわけです。


なので、質問者さんが今日から一念発起して上記の価値観を１日１日コツコツと伝えて、生きていけば、質問者さんも天使になれる可能性もあるわけです。

質問者さんも残りの人生を神仏の光の子としての使命に目覚めてユートピア実現の戦士となり愛と優しさに満ちた光の天使になる事を目指してはいかがでしょうか？

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

宗教的発想で自分の心が落ち着けば、それもいいかとは
思いますが、私は宗教的な考え方はできません。
もし回答者様のお話が正しければ、私は死後に地獄に
行くことになるのでしょう。

お礼日時：2011/06/09 10:49

No.15 回答者： hyuuma8579 回答日時： 2011/06/08 00:08

生きることとは、歪まないことです！！

今自分が何かの試練にぶつかった時、我慢することで歪まないなら我慢の道を行くべきですが、
我慢し過ぎることで、別の歪みが生じるような時には、我慢を捨てるべきです。
人生、どれだけ立派に進歩するか・・・ではなく、如何に歪まないか・・・です。
歪まないというただそれだけのことで、物凄い勝利的人生となるのです。
それだけ人間はちょっとしたことに悪い影響を受けやすく、歪み安い存在なのです。
歪まない・・・経済的成功とか才能に恵まれた人間であること以上に素晴らしい感動的人間です。
ちょっとしか歪まなかった人間も尊敬に値します。
我慢がいいか悪いかは、歪みとセットで考えて下さい。
我慢が必要な時も当然ありますが、逆に我慢しないことの方が重要な場合もあるのです。

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

いただいたコメントを見て自分を振り返ってみると、
自分は既に大分歪んでしまっていると思います。
多分、自分が感じる「自分はまともな人間では
ない」という気持ちの根本的な原因は自分の歪み
から来ているのだと思います。
歪みの修正の仕方がわからないです。また、
更に歪むことをどのようにストップすればいいのか
も分からずコントロールできていないのが現状なの
かと。

お礼日時：2011/06/09 10:47

No.14 回答者： Lilyrosa 回答日時： 2011/06/07 18:41

#10です。

質問なんですけど、周りの人達が我慢しない事であなたに迷惑がかかるとしたら…
どう思いますか？

周りに我慢して欲しいですか??
あなたが我慢しますか??

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

我慢する内容にもよると思いますが、自分が我慢できることなら
我慢してしまうと思います。でも譲れない部分なら今のように
自分の中にムリが生じてしまい、相手に我慢して欲しいと思う
と思います。

お礼日時：2011/06/09 10:43

No.13 回答者： noname#1227535 回答日時： 2011/06/07 14:16

こんにちは。

ANo.#6再びです。

自分が嫌い？
まぁ、好きすぎてもちょっとイヤだけど。

他人の評価？ばかり考えていると、家から出られなくなりますよ。

周りみんなから好まれたい？
それって難しいですよね。

でも、みんなのこと好きになることは出来そうじゃない？

tetsuzan7 さん、お時間あります？
もし可能なら、ボランティアとかしてみたらいかがでしょう。
こんな時ですし。

変わりますよ、自分が。確実に。

自分のこと、好きになる必要はないけど、嫌いはダメだよ。
自分が嫌いなのに、他の人から好きって言ってもらおうなんて、やっぱ無理。

周りに迷惑を掛ける？
そう言われたの？　迷惑だって。
自分でそう勝手に思っているだけじゃなくて？

生きるって、結局誰かに迷惑掛けていると思う。
で、それはお互い様。

自分だけは迷惑を掛けずスムースに生きたいとしたら、それは虫が良すぎ。
それに、近づきたくない。そんな人。

わかりませんか？

楽に行きましょう。余計なことばかり考えずに。

では。

No.12 回答者： imantarx 回答日時： 2011/06/07 14:10

草木を見てて思うのは、「みんなよく耐えて、頑張って生きてるよなぁ」ということです。

人間も、まあまあそんな感じですね。たまに当然の風情でぬくぬくのびのび育ってる奴を見かけると、イラッとしますけど。

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

皆が我慢しているのはわかっているのですが…

お礼日時：2011/06/09 10:33

No.11 回答者： ririsakura 回答日時： 2011/06/07 12:57

「我慢が必要か？」の問いに対しては「そうです」と答える以外にありません。

満員電車（空いていても他人との接触）、苦手な人との会話、収入と支出との関係、お金がない、逆にお金がありすぎて不安、好意を寄せる人との意思疎通の難しさ…

我慢や不満、不安は挙げればキリがありません。

けれど、何かしら幸せの渦中にいる時にはこれらの不安は気にならなかったりします。
例えば…東大受験を頑張って合格できたその瞬間は、これからの人生における様々な不安の全てを忘れていることでしょう。
冷静に考えれば東大に入ったからと言って人生の全てが安泰などということは無いのです。東大に入るくらい頭の良い人であればそのくらいのことは考えているはず。しかし、喜びの方が勝って忘れてしまうのです。

ちょっと極端な例を挙げてしまいましたが、質問者さんには何か「これが叶えば他には何もいらない！」と思うことはありませんか？
夢の実現・一生暮らせるに十分なお金・世界一周・好きな人と両想いになる・結婚…など。
今に不満があるなら、何かあるはずです。「何もない」ことが辛いと思ったならば…じゃあ「叶えたいこと」を欲しているというわけですね。

そんな感じで、人には必ず欲があります。
それが満たされなければ「しんどい」となるわけです。
けれどその欲が全て満たされれば、果たして人間は我慢をせずに幸せに一生暮らせるのか…
残念ながら、そんなことは絶対にあり得ません。
もし今「これさえ叶えば、後はもう何もいらないや」と思っていたとしても、苦心の末にそれが叶った後には必ず新たな欲が生まれます。そして、「以前思い描いた最大の欲」を叶えたはずなのに、「新たな欲」によって苦しむことになります。

これはもう、生きている限り誰でもそうです。仕方のないこと。
幸せそうに生きている誰もがそうやって毎日を送っています。
我慢していない人なんて誰もいません。
めんどくさいと思わない人なんていません。

そこから解放されるには、命を断つしか…と思う人も多いですが、しかし誰も見たことの無い死後の世界（そして一度そこに行った人からの体験談は得られない）。そこに一体何があるか誰も教えてくれません。
せっかく逃げたはずの死後の世界が、もし現世より辛かったらどうしますか。
そこから逃げる先は、残念ながら生きている私たちには知る術がありません。
「周りへの迷惑」云々より、命を断つという行為自体が「逃げる」ための行為としてはリスクが大きすぎるんです。

こんなふうに書くと希望も何もないみたいですが、まあ生まれちゃった以上しょうがないですから。
疲れたーめんどいー　と思いながら嫌々生きるよりも、何かしら楽しいことでもやって気を紛らわせながら生きましょうよ。
私なんて今、アップルティーとアップルパイ食べてますよ！両方もらいものですが。
でもおいしい！超幸せ！

この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

非常に的を得たお話をしていただいたと感じております。

が、うまく言えませんが、その欲を満たしたいけど満たせない
葛藤が今の自分の状況の原因だと思います。
その打開策が全く見えずに逃げている状況です。

ありがとうございました。

お礼日時：2011/06/09 10:32