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wikiで調べたら、近年ではジュラシックパークでヴェロキラトルに一部使われたのみです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%AA%E7%8D%A3% …
アメリカの怪獣映画では歴史的にストップモーションか機械(人形)仕掛けがCGのみのようです。

それなのに、アメリカのホラー映画オタクやPIXERやディズニーで働くアニメーター達の間には日本の着ぐるみゴジラのコアなファンが多いと聞きます。
(因みに自分がそう確信したのは、PIXERのDVDの特典映像やF・ポール・ウィルスンの小説からですが)
よその国の事情を日本人が文句いっても仕方ありませんが、
高い技術を持ちながら何故着ぐるみ怪獣の長編を撮ってくれないのか不思議でなりません。

これなんかCMのやっつけ仕事なんでしょうが、魅力的だと思いませんか?

A 回答 (5件)

アメリカで特撮物が作れなかったのは、着ぐるみは作れても背景の「ジオラマ」が精巧にできないためです。



一時期日本で流行った「ゴジラ」「ウルトラマン」などのジオラマの精度に海外のメディアから大層なお褒めの言葉をいただいた時期もありました。極めつけのジオラマが日本沈没。次が「ミッドウェー」。

精巧なジオラマは日本映画の「お家芸」。海外ではジオラマを作るより砂漠に巨大なセットを作るほうが早いし、爆発などの映像では迫力で違いが出ます。この爆発や背景などの精度を上げるために「CG」が出来たのです。いま、外国映画でCGを使っていないものは無いでしょうが、日本の映画では時折「精巧なジオラマ」が出てきます。そして精度を上げて迫力を出すためにCGを組み込んでいます。

元々、すべての映画の大半をスタジオで作る日本と、巨大セットを砂漠に組めるアメリカでは脚本から違いが出てくるので、職人技ともいえる「ジオラマ」が作れなかったお国柄での違いでしょう。

幼い時期から違和感無く見ることが出来た「ウルトラマンシリーズ」が途切れたのもこのジオラマの製作者不足が原因で、時代の流れからヒーロー物がはやり始めると、こぞってそちらに移ってしまいましたよね?仮面ライダーに始まってゴレンジャー等もジオラマが組めなくなって実写に移行したために怪獣物がなくなったのです。今は少しのジオラマとCGでカバー出来ますが、当時はCGが無かったので、すべてに実写でしか表現できなかったのでしょう。

海外での子供向けはご存知の人形劇の「サンダーバード」からディズニーアニメに変わり、日本に入ってきた後、日本でもアニメが流行ったのは記憶に新しいところです。いまやその分野でも日本はトップレベル。次世代はどのように変わるでしょうか。楽しみです。
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この回答へのお礼

実は質問を投稿した後にふっと不安になりました。
もしかしてこのYOUTUBEの動画の背景はCGだったのでは・・・
ですが、ビルを叩き壊す粉砕ぶりがジオラマに違いないと踏んであげてみました。

大雑把なお国柄ですからジオラマ(っていうんですね、はじめて知りました)は最小にCGは最大に、
つまり最小限の努力で最大の成果を、という所なんでしょうね。
それにしては、
アニメの分野、特にドリームワークスやpixerの製作過程にかける膨大な人力と時間の積み上げには途方もないものを感じます。
その力をほんのちょっと着ぐるみに投入したらどんなに素晴らしい映画が出来ようか・・・という思いです。

技術的に日本がトップレベルなのは同感ですが、映画作品としてどうかというと話が違うと思います。
FINAL WARSのように最初から字幕版を用意する想定で、お子ちゃま向きの視点から思い切って脱却してSF映画としての完成度を求めてくれたら・・・
もし次世代に期待する事が何かあるとするなら、個人的にはそういう期待です。
ダイナミズムと精巧さの心地よいリミックスをハリウッドにも東宝にも、どちらにも求めたいと思います。
何か、偏ってるんですよね、ライダーみたいに残酷方面にとかウルトラみたいにファイティング方面にとか。
これは日本のせいだと思うんですが。
米国も米国で頑なに着ぐるみを避けるし。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/12 14:05

アメリカの特撮は着ぐるみを使わないのではなく、アメリカでは巨大怪獣モノをほとんどつくらないだけです。

質問者さんが知らないだけで、等身大のキャラクターには着ぐるみは多用されています。
最近の有名どころでは、
エイリアンvsプレデター、プレデターズ、ヘルボーイ、ナルニア国物語、アンダーワールド、などなど、たくさんあります。変わったところでは、ターミネーター4のT-600も着ぐるみ撮影で、後処理のCGで体の抜けや頭部の挿げ替えを行っています。CG部分も多いですがアイアンマンも着ぐるみはつかわれています。
巨大怪獣物が少ないのは、キングコングやゴジラの亜流やパロディとみなされ予算を取りにくい、リアルな物語やドラマを構築しにくい、そもそも巨大怪獣を好む人が少ない、などの理由と、着ぐるみをを使わないのは、人を入れない方がより異形のデザインができるし、使うとやはりゴジラっぽくなってしまいそうからだと思いますよ。

アメリカ人が精巧なミニチュアを作れなという方がいますが、まったくのでたらめです。2001年宇宙の旅から、スターウォーズ、ブレードランナー、ターミネーター、ダークナイト、トランスフォーマーなど、昔から実写と見まごうような、また最近では、CGかと思っていたら実は・・・というような見事なミニチュアが使われています。
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質問に対する回答では無いのでごめんなさい。



言われている通り、アメリカでは人形仕掛けが主流でした。
そのため、関節の動きや重心の位置などのノウハウが豊富です。
例えば人が走るとき、手や足は何段階かに分かれて微妙に異なる動きをします。
これらのノウハウがCGの作成に生きています。
アメリカ映画のCGが自然に見えるのは、表面処理もありますが、人形仕掛けで得たノウハウが重要なポイントになっているからです。

一方、日本では着ぐるみが主流でした。
ゆえに上記のノウハウがほとんどありません。気ぐるみでは、そんなノウハウなど無くても自然な動きができるからです。
このことが、日本のコンピュータ技術をもってしても、CGで自然な動きをすることができない最大の原因です。
日本はCGで自然な動きにするためのノウハウがほとんど無いために、CGの致命的な立ち遅れとなっています。

日本特撮映画の発展のためには、如何にアメリカの人形仕掛けのノウハウを吸収するかにかかっていると思っています。
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この回答へのお礼

そうですね、
怪獣映画以外での特撮だったら私も大いにやってもらいたいと思います。

実は特撮以外にPIXERのアニメも好きなのですが、
「カールじいさんの空飛ぶ家」や「トイ・ストーリー3」などを見て、
ジブリが急に色褪せて感じられたもんです。

あんまりCGにばかり依存すると作者の個性を殺してしまうという難点もあると思います。
(最近の日本人は極端な人が多いからw)
向こうで評価の高い日本のアニメはどれも製作元である一人の作者の個性が立っているものばかりのようです。
アトム、マッハGOGO、千尋の神隠し、など。
CG技術は進化して欲しいですが、
大味で薄っぺらいものにならないように注意して、良い映画を作って欲しいもんですね。

ただ、↑にあげたような怪獣ものに関しては、
致命的な立ち遅れでもいいから魅力のあるものが見たいと思っています。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/16 20:43

契約社会であるアメリカの制作システムでは、スーツアクターや操演の費用が安く上がらないからでしょう。


スーツアクターは激務ですから、ユニオンの力の強いアメリカでは、日本のように役者の卵や大部屋俳優を使って安くあげると言うことが出来ません。それに、火薬を使うようなシーンでは危険もありますから、制作時に掛けなければならない保険料も高騰します。また、事故発生時には保険があったとしても、更に訴訟などに巻き込まれることは確実です。

CGやストップモーションなら、撮影時に大きな危険はありませんから保険料はかなりカット出来るし、アクターではないのでSFXスタジオとの包括契約になり、プロダクション側に大きな責任が発生しません。ですから、CGやモデルアニメーションを使ったほうが制作側としてはリスク回避が出来るのです。

そういう意味で言えば、昔の香港映画やインド映画(これは現在も)はこういった縛りが緩いので全部着ぐるみや操演で撮っています。結局は命の値段を値切るか値切らないかの違いなのかも知れません。

アメリカの着ぐるみの佳作としてはリック・ベイカーが演じたシュロックがあります。また、1976年のキングコングのリメイクは、宣伝ではアニマトロニクスが強調されましたが、実際にはアニマトロニクスは見かけ倒しの木偶の坊で、ほとんどのシーンでリック・ベイカーがスーツアクターとしてコングを演じています。
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この回答へのお礼

なるほど訴訟社会アメリカの俳優ユニオン面でのネックですね。その割にはビッグ・モローがヘリコプターの翼に頭を吹き飛ばされたとかしていますが。矛盾した国ですね。

ただどちらかというと根本に、
着ぐるみ=低レベル、子供だまし、という発想を持っているんじゃないかって気がして仕方ありません。
子供だましなのは最初からわかってるっつうのに(笑)。

僅かに数点ある着ぐるみで猿か恐竜(それもティラノ系だけ)ばっかだし。

ところで、
リック・ベイカーという人、凄いんですね。
特殊メイクアップアーティストだけでなくスーツアクターでもあったとは・・・・
wikipediaの記事は編集される必要がありますね。
是非
生きてるうちに(ってもまだそんな年じゃないでしょうがw)、円谷プロに招聘されて日米合作で何かやって欲しいもんです。

お礼日時:2011/06/12 14:24

まぁ只でさえSF系はCG全盛で3Dも視野に入れて製作されますから、今更着ぐるみの出番はないでしょ。



とはいえ着ぐるみ作品が皆無かと言えば実はあるんです。
1991年ハリウッド作品「GUYVER」

ドラゴンボールやアトムに先駆けて日本の原作を元にした作品。
だからその手のアニアには高屋 良樹は手塚以上に通りが良いらしい。
制作費は日本資本らしいので厳密な意味では純正ハリウッド映画とは言えないが、ハリウッドで作るとこんなになっちゃうぞを実践した作品。

但し当時の最新特殊技術を使用しているので造詣はガイバー以外は素晴らしい。
クリーチャーの造詣は良いんだが・・・ストーリーはどうしてそうなったレベル・・・

キャストにはルークのマーク・ハミルも出ていてSWファンの涙を誘ったらしい。

ガイバー: 感想・評価
http://www.accessup.org/jmovie/7_THE_20GUYVER/

原作
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E6%AE%96% …
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この回答へのお礼

こういう作品もあったんですね・・・・。
でも、これ人間と同じ大きさのスーツアクターのヒーローものですね。
まったく個人的趣味なんですが、私は何か巨大な怪獣が出て来てビルをぶっ壊したり、体からべとべとした溶液を垂れていたり、口から何か吐いていないと面白くないんです。
子供っぽい上には更に子供っぽい趣味で辟易されるでしょうが(笑)。

「GUYVER」もYOUTUBEで見てみました。
クリーチャーの造詣、確かにいいですね。
個人的には粘液質がもう少し欲しかったと思います。もう少し何か滴ってタダレテもらわないと・・w

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/12 14:45

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