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"個人住宅が自然を食い荒らさないよう、田舎の真ん中に高層共同住宅を建てるべきである。だれもが小庭園つきの田舎の別荘などをもったら、田舎などはなくなってしまうことを忘れてはならない。
これらの高層共同住宅は、人間の生活に必要な設備をすべて備えたものとし、5万人程度は居住できるようにする必要がある。
人類は、自然を再創造できないかぎり、また自ら創造者でないかぎり、自然を尊重しなければならない。 ” ~
” 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った。幸いにも人間は、有史以来初めて人口増加をコントロールする手段を有している。 (ラエル)"

世界の人口密度  (対象国:180ヶ国、比較年度:2010年、単位は人/km²)
1位 シンガポール 7,396.28 アジア 国 -
2位 香港 6,455.12 アジア 地域 -
3位 バーレーン 1,541.37 中東 国 -
4位 マルタ 1,329.11 ヨーロッパ 国 -
5位 バングラデシュ 1,142.15 アジア 国 -
6位 モルディブ 1,073.83 アジア 国 -
7位 バルバドス 649.65 中南米 国 -
8位 台湾 648.06 アジア 地域 -
9位 モーリシャス 625.92 アフリカ 国 -
10位 韓国 492.68 アジア 国 -
11位 オランダ 396.76 ヨーロッパ 国 -
12位 ルワンダ 380.23 アフリカ 国 -
13位 レバノン 374.09 中東 国 -
14位 インド 369.89 アジア 国 -
15位 ベルギー 357.70 ヨーロッパ 国
16位 ハイチ 355.32 中南米 国
17位 イスラエル 337.73 中東 国
18位 日本 337.40 アジア 国

世界の人口  2010年 約69億人(2010年版「世界人口白書」)
(対象国:180ヶ国、比較年度:2010年、単位100万 人)
1位 中国 1,341.41 アジア 国 -
2位 インド 1,215.94 アジア 国 -
3位 アメリカ 310.00 北米 国 -
4位 インドネシア 234.38 アジア 国 -
5位 ブラジル 193.25 中南米 国 -
6位 パキスタン 166.58 アジア 国 -
7位 バングラデシュ 164.47 アジア 国 -
8位 ナイジェリア 156.05 アフリカ 国 -
9位 ロシア 140.37 ヨーロッパ 国 -
10位 日本 127.48 アジア 国 -
11位 メキシコ 108.63 中南米 国 -

”生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った。”

 大地農地からの農産物の収穫、それの限界上限以上の人口はありえない。今後、日本も乱開発を規制し、責任ある食糧確保_農業を企画する? 所見など ?

A 回答 (4件)

> >農地はむしろ余っている。

>>
> 農地は余っている?

土地だけあっても耕す人間がいない。
それが問題だということは、質問者氏には何回も説明したはずだ。


> 疑問なのですが、日本人の農地は海外に存在するが正解でしょうか? 

現在の日本ではそれが正解だ。
例えば農村と都市部のように、食糧と他のものをやり取りすることによって、都市部の食糧を生産するための農地は農村部にあることは、農耕開始以来のどの時代であっても見ることができる現象だ。
それを日本と日本以外の国で行うことに、何か不思議があるのかね?

一応、国家戦略上の問題はあるが、ラエリアンには国家戦略は無縁のことと思う。


> まさか、機械の監視や保持は生産には必要のない行為だと考えているのだろうか?

> 機械の監視や保持すなわち生産行動では ?

であるならば、
「軍隊という人手が必要、ということはつまり、完全な自動化は行われないということを意味している。」
ということには同意するのだね?

この回答への補足

>軍隊という人手が必要、ということはつまり、完全な自動化は行われないということを意味している>>
”職業軍人を公安維持の職務に就かせることです。これは、世界中の国で同時に行われる必要があります。それが、安全のための必要不可欠な担保となるのです。”

” 世界各国の徴兵制度は、ただちに廃止されるべきである。
職業軍人はすべて、世界平和の守護者、つまり、人間の自由と人権の擁護者となるべきである。”

” 人類はその領域を、部族、村落、地方そして国家へと、次第に拡げてきた。
地域の汚染や核兵器の増大という問題に直面して、知性的な人たちは、これらの諸問題を解決するには「世界政府」を樹立するしかない、ということをいち早く自覚したのである。
 この構想は、現職の政治家たちからは非現実的だとけなされる。なぜなら、かれらはそれが実現すると、自分たちがその地位を失うことを知っているからだ。過分の報酬を受けている軍人たちにとっても、事は同じである。かれらも失業するのを恐れているからだ。かれらは、国境が無くなってしまうとき、少なくとも現在理解されているような意味での軍隊は、もはや必要ではなくなってしまうことを、百も承知しているのだ。ところが、かれらを武器を持たずに雇うには、余りにかけはなれた状態にあるので、そのことが奇襲隊の攻撃におびえている者たちを悩ませるのである。
 他の者よりも先を見通す天才たちの、こうした現実的な構想を、非現実的だとみなすのはいつも凡人たちである。”

”配給経済
「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。
 この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。
 人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。
 社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。
 国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。
 もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。
 例えば、芸術家はその作品が売れるかどうかを、気にかけることなく絵を描くことができ、そしてその作品を、通人気取りや欲がらみではなく、本当に評価してくれていると思う人たちにのみ、与えることができる。
 ある一つの発明が興味深いとみなされるやいなや、たとえそれが無益なものであっても、その作品は大量に生産され、一つ持ちたいと望むすべての人びとに配給されることになる。
 また、希少品についてはどうだろう。二十一世紀の文明は、人間の天才以外の希少品を知ることはないであろう。キャビア、シャンペン、ダイアモンド、何であれ、これらすべての物は実験室で合成され、好きなだけ生産することが可能になる。 ”

”私たちが「既に」一日八時間以上は働かなくなっているとしたら、それは機械のおかげに他ならない。もし機械が存在していなかったなら、私たちは五十年前と同じく、いまだに一日十時間は働かなければならないだろう。例えばフィアット社では、車一台製造するのに二十年前には百人の労働者を必要としたが、今ではたった一人の人間で十分だ。私はいま「たった一人の人間」と言ったのだ!この工場で作動している百パーセント自動化された新しい組み立てラインは、一台のコンビユーターによって完全に制御されている。
そして、中央制御室でたった一人の技術者が、繰作と監視をしているだけである。そして、この技術者自身も近い将来は、さらに精巧な一台のコンピューターにとって代えられるであろう! ”

”兵役にかわって、公的サービスが一、二年のうちに創設されるかもしれない。そうすると、召集兵と専門家集団のみが各生産単位で働くことになり、それ以外の人間は完全に自由となる。...(Rael)”

>土地だけあっても耕す人間がいない。>>
 兵役にかわって、公的サービスが一、二年のうちに創設されるかもしれない。そうすると、召集兵と専門家集団のみが各生産単位で働くことになり、それ以外の人間は完全に自由となる...? どうでしょうか ?

>都市部の食糧を生産するための農地は農村部にあることは、農耕開始以来のどの時代であっても見ることができる現象だ>>
”人口問題
「もし世界中で、望まない子を妊娠しないようにするならば、人口問題のかなりの部分は解決されるであろう」(人口問題審議会副議長) 
 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った。幸いにも人間は、有史以来初めて人口増加をコントロールする手段を有している。
けれども一方では、そのことを、嘆き悲しんでいる無責任な連中もいるのだ。「近隣の人民の数が増えて、いつの日か脅威となる危険性がある」ことをこけおどしに用いる。
しかしかれらは、もし諸国家が経済的な競争を続ける(これは絶対に避けなければならないが)ならば、その窮地から最もうまく脱する国は、より少ない扶養人口のことや、人手が無くてもそれとほとんど同様な生産を可能とする自動化のことを考慮すると、最も人口の少ない国であるということを理解していないのだ。 ”

 ~ ~ 生活空間の欠乏によって「生めよ、ふえよ、地に満ちよ」の時代は過ぎ去った ~ ~  、 歴史的 & 宗教改革的、人類大改革的内容とはいえないでしょうか ? 科学の進歩は著しいような宣伝広告は蔓延しますが、生活空間の欠乏から、酸素の欠乏、食料_農地の欠乏、 人類は岐路を迎えた・?でしょうか ?

補足日時:2011/06/24 18:12
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この回答へのお礼

 都市部、中央政府による貿易見通しそれはその地域の死活問題でしょうが、世界は余裕ある計画、隅々にまで行き届く計画、立案確約としてほしいものです。 ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/01 15:55

珍しくまともな回答に対する反論が来た。


いつもなら全然別の話をしだすのに、全く珍しいことだ。


> 人口が増え続けているにも係わらず農地_食糧生産は減少する、当たり前ですが日本は危険なのでは ?

何度も説明したと思うのでもう書かないが、農地が少ないことが日本の農業の問題点ではない。農地はむしろ余っている。
現状で足りないのは、人手であり、農地の集約化だ。


> 田舎こそ田舎にても居住区を制限し、シンプルかつコンパクトに高層化をはかる、どこがわるいのでしょうか?

人為的・急激な大規模農地の開発を行った場合には、表土の流出や塩害など様々な悪影響により結局は農地そのものが死ぬ場合が少なくない。このことは旧ソ連の黒土地帯やインドを例に説明したはずだ。
農地はただ広げればよいというものではなく、日本の場合は森林や河川などとの兼ね合いをしっかりと見極める必要がある。


更に、農地の場所、特に農地と消費地の距離の関係とそこで作られる作物の関係がまるでわかっていないようだ。
また、農地の近くに農夫が住まない場合、その移動のコストは馬鹿にならない。したがって、その分のコストの最適化として、ある程度分散して住むべきである。こういったことも分かっていないようだ。
> 「車が走り回る為の道路」が使っている面積も少なくはありません。
などと書いているが、作物を作っても運ぶための道路が必要だ。この程度のことも分からないようだ。


やや横になるが。

> 生産手段の完全な自動化に必要な最初の約十年間は、軍隊が、この監視と保持の仕事に配属されることが可能である。<略>

軍隊という人手が必要、ということはつまり、完全な自動化は行われないということを意味している。
まさか、機械の監視や保持は生産には必要のない行為だと考えているのだろうか?

この回答への補足

>農地はむしろ余っている。>>

日本の人口密度が337人あり、一人当たりになおすと2,967平方メートルそのうち自分が消費する年間食料に1,000平方メートル後は山河だったり公共施設だったり工業用地だったりする。農地は余っている?疑問なのですが、日本人の農地は海外に存在するが正解でしょうか? 国内にても人事を尽くすべきではないでしょうか?

 ― ― ― ―
機械の監視や保持すなわち生産行動では ?

補足日時:2011/06/23 20:55
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この回答へのお礼

軍隊という人手が必要、ということはつまり、完全な自動化は行われないということを意味している― 疑問ですが?
ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/24 18:24

『ラエル』?


 つまりそのメッセージは異星人「エロヒム」からのメッセージというわけですなw


『ラエリアン・ムーブメント(Raelian Movement)』
 ラエルことフランス人ジャーナリストクロード・ボリロン・ラエルが創始した非営利ボランティア団体(宗教法人としての登録はされていない)。
 公式アナウンスによると、ラエルは1973年12月13日にフランス中部で遭遇した異星人「エロヒム」から人類の起源と未来に関する重要なメッセージを受け取り、そのメッセージを地球人類に普及する事を目的としてこの団体を創立した、とされる。メッセージは公式サイトよりダウンロードして無料で読むことが出来る。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A8% …

 基地外の意見にしか思えませんが?

この回答への補足

” 過去は笑い飛ばすためにある ” ?

 世界の農業、水がないとか塩害とかすでに苦戦の様相も見えるみたいですが ?

補足日時:2011/06/21 17:58
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この回答へのお礼

” 将来はどうなるのだろうか? ~
 生産手段の完全な自動化に必要な最初の約十年間は、軍隊が、この監視と保持の仕事に配属されることが可能である。あるいはさらに、現に毎年何週間かスイスで行われているように、兵役にかわって、公的サービスが一、二年のうちに創設されるかもしれない。そうすると、召集兵と専門家集団のみが各生産単位で働くことになり、それ以外の人間は完全に自由となる。...(Rael)”

>基地>>
 低迷する国内農業を復興するため、農業生産基地、農業基地、その他生産基地を新設するのもよい案かも?しれない?
それらの施設には、兵役にかわって、公的サービスが配置され無理無駄の無いシンプルかつ合理的な運営が執り行われる。 どうでしょうか?

 基地内基地外の二面性、憲法9条の違憲性など過去の問題、解決が待たれる諸問題の数には事欠かない ?
ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/22 14:01

> だれもが小庭園つきの田舎の別荘などをもったら



そんな夢みたいなことを言っていない。
大体、小庭園つきの田舎の別荘なんて欲しがる人はそれほどいないし、もし沢山いたとしたら価格の高騰により歯止めがかかる。

大体、例えば4位のマルタなど、田舎だ。


> 今後、日本も乱開発を規制し、責任ある食糧確保_農業を企画する

田舎に高層ビルを建てるがごとき乱開発は規制すべきであるから、この点にのみ同意する。


> 幸いにも人間は、有史以来初めて人口増加をコントロールする手段を有している

かつて、人口爆発が叫ばれた時期があった。
しかし今は、特に先進国では「人口減少」が問題となっている。

いつもながらにして、問題がどこにあるかサッパリ分かっていないようだ。

この回答への補足

いつもながらにして、問題がどこにあるかサッパリ分かっていないようだ。>>
 仮に1億人が食べていくには10万平方キロ(1000万ヘクタール)の農地が必要として日本の全面積は3780万ヘクタール、_農地は、昭和30年の約600万ヘクタールをピークに徐々に減少を 続け、現在の農地面積は 467万ヘクタール、もともと農地が少なかった日本は「農地を他の用途に使用する」事で、膨大な面積を失いました。農地が用途地域の変更という事で「工業用地」や「住宅用地」という農業生産以外の用途の為に売り払われてしまったのです。「車が走り回る為の道路」が使っている面積も少なくはありません。_

 国民の食の問題、その責任、どこにあるのか?政府もハッキリとはしていないのでは ?

補足日時:2011/06/21 17:45
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この回答へのお礼

 何も農地が消滅したのは東京をはじめ大都会だけではない、田舎にても失われている、人口が増え続けているにも係わらず農地_食糧生産は減少する、当たり前ですが日本は危険なのでは ? 田舎こそ田舎にても居住区を制限し、シンプルかつコンパクトに高層化をはかる、どこがわるいのでしょうか? よいのではないでしょうか ?

ありがとうございました。

お礼日時:2011/06/22 14:14

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