
No.11ベストアンサー
- 回答日時:
こういった質問は、いいですね、夢があります。
当方は、どなたかおられましたが、シンボリルドルフを押しますね。やはり最強、底は見せていません。全ては余裕の成せる技、頭一つ抜けてりゃ勝ちは勝ちです。負けもありますが、どうでもいいレースと油断でしょう。きっちり走らせれば勝つ馬でした。No.9
- 回答日時:
私も、サニーブライアン最強説を言っています
ダービーのときの上がり3ハロンが35.1
当時まだ、レースの上がりが36秒台が普通だったですが
逃げ切り勝ちでは驚異的なタイムです
これを差すには33秒台の差し味がいると思うと
早々勝る逃げ馬はいないと思います
No.8
- 回答日時:
競馬好きのおっちゃんです
やっぱり「皇帝」シンボリルドルフですね。
生涯16戦13勝。(うちG1は7勝)
このうち「東京2400M」は
ダービー、ジャパンC2勝に代表されるように抜群の適正。
いつも「好位抜け出し」の戦法。
「涼しい顔」して勝った印象で、「追い込み一辺倒」だった前年の3冠馬であるミスターシービーに比べて面白みに欠けましたが、安定感は抜群でした。
No.7
- 回答日時:
私もコンドルは好きでしたよ。
ダート負けなしから、芝の優駿へ…感動でしたね。
しかし、このタイトルでは「キングカメハメハ」ですかね。
マイルからのダービー制覇度肝を抜かれました。
No.6
- 回答日時:
俺の中での最強馬というと真っ先に思い出すのが
1997年の日本ダービーを逃げ切ったサニーブライアンです。
俺が逃げ馬を好きになったのはこの馬がいたからと思う。
こんなことを書くと?を付けられるかも知れないが
日本ダービーでは大外18番枠から逃げ切ったのである!!
逃げ馬が勝つ時は展開に恵まれることが多いものであるが
自分で展開を作れるのも逃げ馬の特徴であると思う。
逃げ切った後のウイニングランで
府中の杜にこだました「大西コール」が今でも想い出される。。。
No.5
- 回答日時:
皆さん思い入れが有りますし、メモリアルもあるでしょうから、一概には言えませんが、『ウォッカ』あたりも、先のご回答の馬達と走らせて見たい一頭ですね。
どんなレースになるでしょうか。ドリームレースですね。お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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