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タイトル通りです
配配時における、素早い理牌のコツってないでしょうか?
ご存知の方、よろしくお願いします。

また、無駄な動作のないスッキリした打牌の仕方も知りたいです。
(牌を手の中でクルっと回すようなやつ)

A 回答 (4件)

暗記することです。


私は、たまに理牌しないで打つときもあります。頭の中で理牌してるからです。それでも理牌していたほうがやりやすいので局がすすむ間に少しずつ理牌してます。
さすがに多面待ちになると理牌しないとごちゃごちゃになりますので、理牌はしますが。
手牌のイメージを頭の中で理牌できるように練習してください。

牌を扱う手さばきは練習次第ですね。牌を暑かなれる練習をしてください。

相手が3人いますので、その隙に理牌をするのです。ただし相手の表情や捨牌やどっからだしたかなんかも記憶しておいてください。そうすればあのへんが萬子のメンツとかソーズのメンツだなと想像がつきます。

練習方法としては、任意に13枚持ってきてその13枚を頭の中で理牌してください。最初は時間がかかってもかまいません。それで実際に牌を理牌をしてイメージどおりであれば成功です。この練習をつんでいけば理牌しなくとも打つことができるようになりますよ。
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>素早い理牌のコツってないでしょうか?



とりあえず、だいたい4種類別に並べる。でしょうか、

速いメンツなら、それ以前に1順回ってきます。

理牌する前に、ざっと見て不要牌がわかりますから、
とりあえず、一つツモって、そいつを捨てます。

1順したらさすがに理牌も終わってますから、
その時点では、あがり形を自分の中でイメージします。

それができてない初級者はツモから打牌までの
時間が妙に長く考え込んでしまいます。

半チャンの間に、積極的に上がれる手役が回ってくるのは2.3回、
強運者へ振り込まないように、手を育てていくのが3.4回、
ベタ降りにみせかけずに、廻しながら手づくりするのが1.2回。
みたいな感じで、手役とツモの流れで捨て牌候補を絞っていきます。
こういうイメージを配牌時にさっとできるようになれば、
自然と、打牌も速くなっていきます。
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>麻雀の素早い理牌と打牌について



    ↓
場風も違い、配牌やツモ、対局者のポンやチーが入りますので、打ち方や手作りは千差万別でしょうが・・・

私なら、ツキのリズムや強弱、ツモの傾向(タンヤオ系・チャンタ系・暗刻系か順子系なのか)、有効牌やドラの入り方を知る為にも・・・

◇理牌はせず、3~4巡目辺りまでは、不要牌を捨てながら、他者のツモや捨て牌の間に手の中で揃えていきます。
最終、聴牌や上がり時には理牌して、上がり・役の確認をしてもらいます。

◇事前に必要牌・有効牌を掌握して利用するのか不要なのか、捨て牌に危険性はを検討&絞込み、ツモったら瞬時に不要牌を捨てる、ポン&チーが無ければ、その後にツモった牌を壁牌の中に入れる。
この時に、モタモタしたり、種類別に決まった所に入れたり並び替えていますと、スッキリとした打牌ではありませんし、中級者なら、その動作から壁牌のオープンした状態の如く色んな情報・サインを見逃しません。


◇基本は平和であり、後は配牌とツモと得点状況等により、臨機応変の戦略や作戦を展開するのですが・・・
平和に応用・複合する役は、ツモにより、必要な上がり点によりガメル場合もありますが、上がり易さと得点のバランス、聴牌や待ちを出来るだけ気付かさない事が、出上がりやトップ狙いのポイントです。

◇従って、配牌から決め打ち「国士狙い・ドラ暗刻を活かしての翻牌鳴き・Wリーチ」や迷彩を効かす打ち回しの時を除けば、極力、理牌をせず、その場のリズムや流れを感じ利用するような打ち方をします。
少し、キャリアがあれば、理牌していますと、壁牌の何処から何牌が出て来るかで、手の進み方、聴牌や待ちの推測、手の大きさやドラの有無まで読まれてしまいます。
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You Tubeなどで『近代麻雀オールスター最強戦★最強最速プロ対決』などを見て、プロの手先を真似て「練習する」。


これしか無いと思います。

「手品師」が流麗な手先で技を披露するように、上手くなるには「練習」するしか無いでしょうネ。
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