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ご観覧ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

今年の夏、快晴の猛暑の中、海水浴へ3回行きました。
47歳のもともと色白の私ですが、
一度水着の跡が付くと2年ほど消えずに残るのです。
それは歳だからです!とは言わないでください、
なぜなら、若い時からそうだからです。

で、今夏は同じく色白の我が子と初めての海水浴へ行きました。
紫外線はよくないと思い、50SPFの日焼け止めを塗っていたにもかかわらず
やはり焼けてしまいました。
子供だからすぐに戻るだろうと思っていましたが、今でも残っていて浅黒いのです。
周りに聞けば、もう戻っているという声ばかり。
元は色白なのにと、ちょっと海水浴へ行ったことを後悔しました。

主人は、日焼けしたらすぐに赤くなり、焼きすぎると皮も剥けますが、
私はどんなに焼いてもすぐに黒くなっていき、赤くはならずヒリヒリもありません。
どうやら子供は私に似た肌質のようです。子供も赤くもなりませんでした。

そこで質問です、
歳が行って肌のサイクルが鈍くなるとか遅くなるとかいう
イメージはあったのですが、
若い時でも、ましてや当時1歳半年の子供までが、
日焼けが元に戻らないということは何が原因なのでしょうか?

日焼けを早く元の色白に戻すにはどうしたらよいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

日焼けは、メラノサイト(メラニンを作る細胞)が通常の働きに戻る&メラニンが多く含まれる細胞がターンオーバーと共に剥がれ落ちると元の肌色に戻ります。



大前提として、紫外線は強さこそ弱くなりますが、量は冬でもそれなりにあります。
一年中紫外線対策をしないと、メラノサイトは反応してしまいます。

働きに個人差が非常にありますので、少しの紫外線で反応する人もいれば、一度大量にメラニンを作り出してしまうとなかなか正常のメラニン生成量に戻らない人もいます。

質問者様は、大量に作りやすく正常値に戻りにくく、尚且つ反応しやすいのではないでしょうか。
いい意味で紫外線に対する防御機能が高いのです。

このメラノサイトが部分的にエラーを起こしてしまい、いつまでも大量のメラニンを作っているのが『シミ』です。

メラノサイトはDNA的問題なので、それ自体を改善する事はできませんが、メラニンを大量に含む細胞のケアはスキンケアで、できます。

洗うだけでは取れにくい古い角質は、スクラブなどでも取れますし、剥がれ落ちやすくしてターンオーバーを促進してくれる成分が入っている美白スキンケアもあります。

高額な美白スキンケアには、メラニンを薄くする効果の他にメラノサイトの働きを抑えてくれる成分なども入っています。

まずは秋・冬も紫外線対策をしっかりする&美白スキンケアの力を借りるが、やはり手っ取り早いと思いますよ。

ボディ用があるメーカーもありますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>質問者様は、大量に作りやすく正常値に戻りにくく、尚且つ反応しやすいのではないでしょうか。
>いい意味で紫外線に対する防御機能が高いのです。

はい^^;、肌は日焼けに対してはある意味、強いとは思っていました。
若い頃から焼いてきましたが、背中にはシミは1個もなく、顔にも(こんな歳ですが)あまりありません。
ヒリヒリしたこともなければ、赤くもならず、ただ黒くなっていくのみ・・。皮もめくれない!

メラノサイトが大量に作られ、それで焼けやすく戻りにくい肌質ということでよろしいでしょうか?
やはり、美白化粧品に頼るしかないのですね^^;。
メラノサイトは古い角質とともに落ちるのですね。
親子で試してみることにします。
(1歳9か月には、気を付けながら)

ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/16 18:31

No.2です。


文字数が足りなくなったため再度失礼します。

つまり、使用された日焼け止めにUVAから肌を守る「PA」の成分が入っていなかったため、浅黒くなったのではないかという考えです。

海等の紫外線の激しい場所へ行く際や、長時間紫外線を浴びる場合は、SPFとPAの表示が高い日焼け止めがよいと思います。

海や運動する際はウォータープルーフがいいでしょうね。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。
は、それらのことは満たしておりました。
ですが、製造での品質もあるかとは思います。

お礼日時:2011/11/16 18:21

No.2です。


お礼いただきありがとうございます。
こちらこそまくし立てるように書いてしまい申し訳ありませんでした。

専門家ではないので適切な回答ではないかもしれませんが、わかる範囲でお答えします。

肝心の対処についてはわかりません。
日焼けは一種の火傷なので、刺激を与えないように早めに冷やす事が大切です。
また、化粧水や乳液等で水分や油分を補う必要があります。
ですが、これは「直後」の対処だと思うので不適切かもしれません。

原因は恐らく、50SPFの日焼け止めかと思います。

使用された日焼け止めに「PA+++」のような表示はありましたか?
なければ、これが原因の可能性が高いと思われます。

日焼け止めにはSPFとPAという表示があり、それぞれ効果が違います。

SPFはUVB(中波長紫外線、B派)から肌を守る効果を示す記号で、
PAはUVA(長波長紫外線、A派)から肌を守る効果を示す記号です。
UVC(短波長紫外線)というのもありますが、地上には届かないので日焼けには関係ありません。

UVBを浴びすぎると、皮膚の色が赤くなった状態(炎症)になります。
細胞組織が傷を受け、発熱や水泡、痛みが起きます。
こちらは割とすぐに症状が出ます。

UVAは、紫外線を浴びてからしばらくして皮膚が浅黒く変色します。
発赤や炎症を伴う事はありませんが、真皮の深部まで到達するのでシワやタルミの原因になります。
お子さんはこの状態だと思われますがいかがでしょうか?

心配する必要はないかと思いますが、夏から2ヶ月?ほど経っていますし心配ですよね。
お子さんは人より日焼けに対して敏感な肌をお持ちなのかもしれません。
そういった意味でも、一度は医師に相談されてはいかがかと思いました。

私も日焼けではありませんが、ニキビが酷く、医師に「なぜそこまで酷くなるまでほっといたのか。なぜすぐ来なかったのか」とちょっぴり怒られました。
私も両親も「ただのニキビ」くらいしか思っていなかったのですが、それを聞いた両親はとても後悔したようです。
ですから、あなたにも後悔するお母さまになってほしくないのです。

こちらで尋ねるより、実際に診ていただいて医師の意見を聞く方が信頼できるでしょう。
炎症ではないので、お薬をいただけるかわかりません。

早くよくなられるといいですね。
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この回答へのお礼

再度ご回答ありがとうございました。

使用した日焼け止めはPA+++でした。もちろんウォータープルーフです。
一番効果が強いものと思ったんですが、製造の品質かもしれませんね。
たぶん医者へ行っても「健康的でよろしい!」なんて言われる始末だと思います^^;。
元の肌色へ早く戻してあげたいというだけなんで…。

お礼日時:2011/11/16 18:19

皮膚科医に相談しましょう。


それ以外ありません。

子どもの肌は弱いです。
日焼け止めは頻繁に塗り直しましたか?
ちょっと海水浴へと書いておられますが、「ちょっと」とはどの程度ですか?

皮膚にも人それぞれタイプがあります。
白い肌は紫外線に対する防衛能力が低いので注意が必要です。
ただの日焼けと簡単に判断するべきではありません。
日焼けをすると皮膚ガンのリスクが増加します。

後悔先に立たずです。
今、お子さんのために出来る事をしてあげてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
日焼け止めは頻繁に塗り直していました。
>ちょっと海水浴へと書いておられますが、「ちょっと」とはどの程度ですか?

いや、その「ちょっと」とは海水浴を指しているのでなく、後悔の度合いを言ったものです^^;。
日焼けをすると皮膚がんリスクが増加、これはやけどをするくらい焼かなくてはなりませんね。
書き方が悪かったと思いますが、病院へ行くような日焼けではありません。
残らない性質肌の方にはものすごく日焼けしたかのように思えるのかもですが、普通に日焼けして、残っているだけです。
病的な日焼けや日焼け跡なのではなく、残る肌質的な原因と対処が合ったらと思いまして質問させていただきました。

お礼日時:2011/11/15 05:21

日焼けのあと、すきですね、わたしは。


あなたの場合は、ソオイウ、体質なのです、子供達にも、そのことはしっかり、伝えてあげてください。
私のままは、肌に傷を作ると、すグニケロイドのなります、それは皮膚の体質、特質なのです。
気をつけてクラスしかないでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
やはり皮膚の質なのですね。
傷がケロイド状になって治る方もおられますね、
それも切ない皮膚の質でしょうね。

皮膚質改善はできないものですかね^^;。

お礼日時:2011/11/15 05:11

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