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大学生♀です。
同じ学科の気になる人のアドレスを聞いたので、何かアクションを起こしてみようと思い、
その人がラーメン好きということだったので、ちょうどクーポンも持っていたため、ラーメン食べに行こうと誘ってみました。

大学近くのラーメン屋の割引券をもらったけど、ラーメン好きな友達があまりいないから、もしよければ一緒に行きませんか・・みたいな感じで、メールで誘いました。

そうしたら、
よっぽど美味しいとこじゃないと二度行くことはない主義らしく、誘ってくれてありがたいけど、そのラーメン屋には行ったことあってさほど美味しいわけじゃなかったから、今回はパスさせてもらうごめん・・みたいな感じで断られてしまいました。

まだ知り合って長くないため、話して仲良くなりたいので食事に誘ってみたいのですが、一度断られてしまうと、一歩踏み出しにくいです。
彼女いない人が断るなんて脈なしかなと思ったり、まだ知り合って短いから脈ありとかなしとかはないだろうと思ったり、メールの文面は突き放して断られたって感じではないしチャンスあるかなと思ったり、でも・・・

とかうじうじしてしまいます。
けれど、あきらめたくはないので、好転させるためアドバイス等お願いします!!

A 回答 (9件)

動いた事は全然悪くない。


ラーメン好き、という部分からのきっかけの作り方も、
クーポンがあるから~という流れも。
貴方なりには「考えた」事でしょ?
それも悪くない。
ただ、そういう気負わない誘いって。
直に声を掛けるからこそ受け止めやすいんだよ。
それこそもっと話をして仲良くしたいと書いているじゃない?
話して仲良くなる「為」に誘うのではなくて、
話して仲良くなって「から」誘うんだよ。
話をして仲良くなっていく流れの中で、盛り上がりの中で誘えばよかった。
結果的にメールに落としてしまった事で。
スタンスは身軽でも、
でも「誘い」という部分に重きを感じたアプローチになってしまう。
相手は「立ち止まって」貴方を見極めざるを得ない。
そうなった時の貴方の印象がまだ「弱い」。
そして、心を許せる感覚も微妙だと。
まだ知り合って長くないじゃない?
二人でいる状況がイメージし難いんだよね?
気持ち良くオッケー出来ない条件の「方」が多かっただけ。
次を考えるなら。
二人の関係を底上げしていかないと。
まず誘いありき、ではなくて。
もっと直のコミュニケーションを増やしていく。
相手の事を知っていく。貴方の事を知って貰う。
そして、
相手「から」も興味を持って向き合える貴方を大事にしていく。
まだ知り合って長くないからこそ、
丁寧な積み重ねが大事。
同じ学科だからこそ、急ぐ理由は無いんだよね?
そして、メールばかりで饒舌にならない。
メールの流れを直に繋ぐ事。
直のコミュニケーションの熱が、
メールに対する気持ちの入り方にも繋がっていくから。
ある程度知っている関係で断られたなら次は動きにくいけど、
良くも悪くも歴史が浅いからこそ、
軽くスルーされてしまったと受け止められる。
次は可能だよ。
ただ、「急いで」の次は難しい。
誘いたいなら。
誘える位、最近の僕たちの関係は「流れ」があるなと、
以前よりも親しさも増えて、会話も増えてきたなと。
そういう手ごたえの上に掛ける誘いでありたいよね☆
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困りましたね。


少しでも気が有れば、その女の子から誘いが有ったとき嬉しくなって、美味しくない店だろうが極マズの店だろうが、ホイホイ行ってしまうのが普通の男ですから、その人は彼女が欲しいとは思っていないのかもですね。
彼女が居ないのだとしたら、そんな感じで女の子の誘いを断っているでしょうから、前向きにライバルが少なくて良いと考えましょうか。

仕方が無いから、「教えてくれてありがとう。お蔭で不味いラーメン屋に行かないで済みました」とかメールを打っておきましょう。
そして、大学でノートと鉛筆・消しゴムを持ってその人のところに行き、
「大学の近くで美味しいラーメン屋さんが有ったら教えてください」と頼む・・ぐらいしか思いつかないです。

そしてノートには地図を書いてもらうわけです。
そして、「ここは良く行くんですか?」とか「値段は?味は?お勧めのラーメンは何ですか?」とか、
「貴方の好きなラーメンは?」などと嫌がられない程度に質問して、答えてもらったらノートに書き込みましょう。

最初のアプローチは、そのぐらいが限度でしょうか。
その後、貴女が教えてもらったラーメン屋に行って食べてみて、お礼のメールを送ることで後に繋げることが出来ると思います。
メールの中に感想なども書きましょう。
他に美味しい店は無いですか?・・みたいに次に繋げるようにしましょう。

私の家の近くですと「昭和30年代のラーメン」と云う名の店が有ります。
ここは、醤油ラーメン(海苔2枚・シナチク少々付き)が、一杯300円と非常に安いです。
そして美味しくて、たしかに昭和30年代のラーメンって、こんな味だったなぁと懐かしさも有ります。
ともかく美味しいので若い人も多勢着ています。

そういう少々変わったラーメン屋をネットで良いですから見つけては、その人に「こんなの見つけたのですが、ここって美味しいですか?」と尋ねましょうか。
もう少し親しくなってからですが、もし、その人が行ったことのない店で、一応評判の店が有ったら
「1人で行くのって怖いんで、お金なら私出しますから、一緒に行ってください」とか言って強引に誘い出す手が使えるかと思います。

最初にラーメンで誘ったのは良かったと思います。
「妙に気取ってない」とか「金のかからない女」とか、「気さくな女性」などと、良いイメージが出来たでしょう。
後は、ラーメンの味が分る女の子というイメージが出来れば好感度アップです。

昔々横浜に美味しい店が有りました。不潔ではないけど汚い店ですよ。
そこは全国のラーメン好きに名前が知られていて、ずいぶん遠くから、そのラーメンを食べに客がきていました。
札幌から飛行機で定期的に来ていた人も居たぐらいです。
ラーメンと云うものは、そのぐらいこだわりが出来る食べ物らしいです。

でも、その人が、そこまでこだわりが有るかは、今のところ未知数ですね。
もしそういう人なら、電車で5時間もかけて食べに行くときに一緒に行ってくれる彼女が出来たら嬉しいはずです。
でも、ラーメン好きだからと言ってラーメン以外は嫌い・・などと云うことは無いわけで、上手くラーメン以外の好きなものを聞き出せれば、こんどは、それをネタにして誘えるかもしれないですね。

私の場合は回転寿司です。
例えばスシローなんて糞マズイ店は二度と行きたくない・・とか思いながら三度行きましたが(笑)。
でも人によっては、「スシローの美味さは異常」などと言って絶賛している人も居るぐらいです。
今は家から一番近いところに出来た回転寿司が気に入っています。
デートの度に高級レストランでキャンドルディナーなんて女性では気が滅入りますから、
貴女がラーメンや回転寿司など、高くないものが好き・・と云うのは、男からみたら好感度が高いです。
ただ、そういう店ばかりだと、安物の女として見られてしまうかも知れないので、たまには少し高いレストランで食事するなど、バランスを取りましょうか。
良く考えたら、ラーメン以外で好きなものと言っても食べ物とは限りませんから会話の中で好きな物(事)を聞き出してみたらどうでしょう。
案外、写真が趣味とか鉄道が趣味とか色々有ると思います。
では頑張ってください。
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「主よ、私とつきあってください、ラーメン、じゃなかったアーメン」




と言ってみる。


天は彼方を見捨てない。
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思い切って・・・



「好きです。付き合ってください」

で良いのでは?

ただし、玉砕の危険性は高いのですが、現時点で彼は質問者さんに対してそんなに興味はないと言う感じがします。

正攻法より大逆転を狙った方が良いのかな?と思います。
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>>よっぽど美味しいとこじゃないと二度行くことはない主義らしく、誘ってくれてありがたいけど、


>>そのラーメン屋には行ったことあってさほど美味しいわけじゃなかったから

なんだ。
じゃあ誘うのは楽じゃないですか。

・「美味しいラーメン屋さんに連れてってください」ってお願いする。

・「●●のラーメン屋さん行ったことありますか?よかったら一緒に」と連絡する。
の二択でしょ。


出来れば後者。
前者でも悪くないけど、ホントにラーメン好きな人から言わせると、ホント口実なんだな~。。。と。
具体的に条件付けられれば全然OKだけど。
「超こってりのふと麺のラーメンが好きだけど、いいお店は(略」
とか、「あっさり塩味の~」とかなんとか。。。

ただ、ある程度ラーメン好きで無いと条件すら付けられそうにないので。。。

出来れば後者。

自分でおいしそうなラーメン屋見つけてみて、「よかったら一緒に」
の方が、向こうもデートも出来るし気になるラーメンも食えるし。。。のお得感二倍。

今回の話の敗因は、「ラーメン好きの人に対して、近くのラーメン屋で済まそうと思ったこと」ぐらいですかねぇ。
相手に気があったり、友達との付き合い程度なら、ちょっとその辺でゴハンしよう~レベルで済みますが、ほとんど絡みの無い相手に、
相手の趣味の上に乗っかって話をしようかな。。。となった時には安易すぎたかな。と。



あなた自身がラーメンがそんな好きってわけでもないけど、「そんなに高くもないし、気軽に誘えそう」
程度だったら。。。とっかかりにはしない方がいいかも?

ラーメン好き~なら、これを機に少しお勉強してみるのもアリじゃないかなぁ。と思いますよ。


まぁ、彼のラーメン好きレベルが、
・食べ物として好き
・食べ物の中で一二番を争うぐらい好き
・もうラーメン以外はいらない
。。。どのぐらいか。にもよりますけどね。

まぁ、毎日3食ラーメン食うほどのラーメンジャンキーではないとは思いますけど、「よっぽど美味いとこじゃないと二度とは行かない」主義なら。。。
ある程度ラーメン巡りはしていて、かなり好きな部類なんだろうな~とは予想できますが。。。
どこまで巡ってるか。。。ですよねぇ。
とりあえず、本屋にでも行ってみましょうか。
「ラーメン特集本!」とかで、住まれてる県やら地域のラーメン特集本とかもあるかもしれませんし。
(自分の地域のは最近出てましたので。つい衝動買いしちゃいました。

見た感じ、美味そうだな~って思うところに誘ってみるのも良し。って感じかな。と。


ただ、4番さんの
>>そのくらいの年齢の男性なら、よほど嫌いじゃない限りは、
>>自分になついてくれる女性は可愛いものなのです。

にもかなり納得なので、ラーメン攻めに自信がもてそうになければ、他から攻めるのは十分にありですよ。
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ラーメンはその方が行きたいところに連れて行ってもらいましょう。


「私もラーメン好きなんです!一番おいしかったのってどこですか?」
から始め、連れて行ってもらえるよう頼んでおきましょう。

その方が好きな分野では競合しようとか紹介しようとか思うより、
教えてもらおうと思う方が好印象なのです。

そして、その方があまり興味はないけど、ちょっと面白そう、と
思えるような分野を得意になりましょう。
人が好意を持つ相手とは、
自分が得意な興味ある分野で自分よりちょっと下、
自分が少しだけ興味あるけどそんなに熱心じゃない分野で自分よりちょっと上。
なのです。

ラーメン好きの方なら、パスタやお好み焼きにも興味もってもらえるかもしれませんね。


それに、ラーメンじゃなくても、映画や遊園地、なんでも「連れて行ってください!」
と頼めばいいと思いますよ。
そのくらいの年齢の男性なら、よほど嫌いじゃない限りは、
自分になついてくれる女性は可愛いものなのです。

頑張ってね。
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例えば質問者様が、コーヒーが好きで、コーヒー詳しく、コーヒー豆の種類の選択が上手な人だと仮定して、


クーポンで集客しなければならないようなコーヒー店に一緒に行こうと言われて嬉しいかどうかと考えると…。
何かに詳しいとか、何かが好きだという人をお誘いするなら、知識の少ない自分が提案するのではなく、謙虚に、「ご馳走しますから、お勧めの店に連れて行ってもらえませんか?」と言うほうが好まれるのではないかと思います。

私は社会に出て、ゴルフに詳しく上手な取引先をコンペに誘うとか、上司や部下を食事に誘うとか、そういった機会が増えました。
自分よりも上手な人や詳しい人を誘う時にはその知識や好みを優先して、自分が先頭に立つのではなく、その人の知識や好みを教えてもらうところから入ります。

割引券はご自分でお使いになって、その方をお誘いするなら、相手のお勧めの店の食べる歩きを先にして、自分の得意ジャンルは後回しのお礼として使ってみてはいかがかなと思います(^^)
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おはようございます



なんというか・・・、基本どうでもいいような会話をしない人って感じですね

野郎風な攻めから誘いにすり替えるやり方で

美味しいとこ知ってたら教えてよ、一緒に行こう
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次のようにメールしてみましょう。



「噂には聞いていましたが、かなりのラーメン通の方のようですね。
実は私もラーメンが大好きなのですが、あまり詳しくないんです。
もしも良ければ、今度行く新しいお店の予定があるのなら、是非ご一緒させて下さい。
少々遠くても構いません。
その時にラーメンについても色々と教えてもらえれば嬉しいです。」
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