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女性は優しすぎて棘のない男より、毒があり危険な男に魅力を感じるとよく聞きます。

この毒とか危険というのは具体的にどういう意味なんでしょうか?

A 回答 (6件)

子供っぽい男性が好き!が「子供の男性が好きなのではなく、子供心を忘れない大人な男性が好き」なのと同じように、優しい男性より毒のある男が好きなのではなくて「優しいだけの男よりは毒のある男の方が魅力的で好き」でしょうね。

毒の定義に関しては優しいだけの代表なのでイマイチわかりません・・・・
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僕も「本質は違う」との一連の意見に賛同。



要は強い男に惚れる、という当たり前の事であって。
その弱い強いの判断基準がたまたま、優しいか毒があるか、ってのが多いって事でしょう。


強いとはなんぞや?
パワーの話なんだよね。単純に。
権力、金、知恵、身体的な力・・・。実現力の高さ。
そこには性格も絡んでくる。
優しい、ってのは「誰にでも優しい」という部分を含む場合があるわけで。
その場合、誰にでも優しいわけだから、他人を押しのけてどうこう、ってのは考えにくい。
それって、この場合はリスクなんだよね。何かを我慢しなきゃいけないかもしれない、というリスク。
毒のある男の場合は、そういうリスクが軽減される。時には押しのけて何かしてくれそう、って期待が持てる。(まさに、”期待”だけなんだけど。それについてはすぐ後で述べる。)

ただねぇ・・・そこで押しのけられるのが、他でもない自分自身かもしれないというリスクまでは、頭が回らない人が多いみたいなんだよねぇ。
そういう計算違い、世の中には多く溢れてると思いませんか?不良、ヤクザ、チンピラ。言い寄ってきた女を切り捨てる事例が多いのは、そういう計算違いもあると思う。



まあ一般的な人は、若年時は確かに不良とかに憧れたりするけど、長じてからはお金持ちとか権力者、あとは才能のある人とか。本当に本質的に実現力が高い人物に群がる。これは賢くなるからだよね。その場合、別に性格とか絡んでこない。単純にパワー、純粋にパワーだけを見て判断出来るようになるから。
別に誰にでも優しくても、何でもかんでも実現出来る人はいるわけで。それに、そういう人の方が誰からも助けてもらえるわけで。誰にでも優しい、ってのは当然自分にも優しいわけだから。安全安心なわけだ。
未だに、毒があるからって単なる不良やチンピラに惚れ、毒がないからって人格者を敬遠するような人は、頭が悪いんだと思うよ。そして、そういう人は一般的じゃない。
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私も本質は違うところにあると思いますね。


優しさを売りにする男って、色気とか、強さとか、ないからひたすら迎合することで女性の心を得ようとするんですね。つまらん男です。
強くて優しい男はもてもてですから。
毒持ちって、自分に自信あるんですよ。だから面白いし、色気ある。媚びなくても女性が惚れてくる。
優しいだけが取り柄っていう男も女も、なんにも魅力ないっていってる同然ですねえ。
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なんだかその感覚、とってもわかるような・・・



毒があり危険というより、”手がかかる”場合か、”得体の知れないあぶさな”というものに惹かれるんでしょうね。

手がかかるのは母性本能くすぐられるし、自分に優越感のような、”おまえがいなきゃ”感といったエクスタシーを与えてくれるからでしょう。
得体の知れないあぶなさは、女性が理性のある計算力で避けるものに立ち向かう男性への生理的な興味からでしょうね・・・

優しすぎる男性の場合は、あーだこーだ言い合うことができないから優越も劣等感もない関係でかけひきがなく、おもしろくないからじゃないですか?

ぬかに釘

みたいな感じで。

女性はかけひき好きで、男性はかけてみるのが好きなようですから・・・。
「もうほんま、しゃーないな」(関西弁ですみません)  か、  「きゃー怖いたすけて」で守ってくれる
どっちかが好きなんでしょうね。

ちなみに私は40ちょい手前の男性で、毒ありまくり過ぎなのか、女性には勘違いされてももてないですが、どかんと笑い合える男友達に恵まれ、幸せですよ。(笑)

私だったら、「仕方ないな・・・」って構ってこられたら、”しゃーなくない。構ってくれるな。”で、「きゃー怖いたすけて」にも”そんなん、自分でせい。きゃーってうるさい!”って感じになりますね・・・(笑)
つまらぬ蛇足、失礼しました。(恥)
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これは、おそらく本質は違う話だと思います。



>優しすぎて棘のない男
これって、男性としてどうなんでしょう。実際は、相手に遠慮して、厳しいことを言えないっていうことですよね。それって、本当に優しいことでしょうか。私は、会社でめちゃめちゃ厳しい人ですが、周囲は私を優しい人だと呼びます。本当の意味で、相手を心配して、厳しいこともちゃんと伝え、ダメなことをした時には猛烈に叱る。甘やかすことこそ、最も無責任で、最低なことだと自分は思っています。恋人同士でも一緒です。私は異常に愛情深いですが、確実に交際相手に対して厳しい人です。結果、相手は私が、本当の意味で優しい人間だと知っています。つまり、優しすぎて棘のない男なんてのは、優しさも嘘、弱いだけの人間だというだけの話です。

>毒があり危険な男
一般に、毒を吐くというのは、えげつないことを言うことですね。これは、強さの象徴でしょう。毒を吐ける=戦いを仕掛け、勝てる自信がある、という風に感じる女性も多いことでしょう。一方危険な男というのは、一言で言えば自由な男です。法律やモラルに縛られない、自分がルール、ということを強く持っている男。要は、強い男です。

以上、簡単ですよね。女性は、弱い男より、強い男が好き、そのことを、別の象徴的な表現で述べているということだと思います。
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毒、危険…とは男性の強さ、強引さ、積極さ。



私の感覚なので何ともいえませんが、やっぱり女性は守って欲しい、守られたい意識があると思います。

それが、男性の強さを垣間見ることが出来ると本能的に頼りたいと感じます。

別の角度からいえば、女性は子孫繁栄の役目を本能的に持っているとしたならば、より強いDNAを欲しがるのも当然。

だから、そう見える男性に本能的に魅力を感じてしまうかもね。

余談ですが、冷静に考えると危険な男は避けたいと思えるんですけどね…。
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