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とある魔術の禁書目録。第一期の第18話・偽物(レプリカ)内の上条の言葉についてご質問です。

偽物の海原と戦いのラストで、鉄骨の下敷きになった偽物が、上条に対し御坂の事である約束を求め、それを守るように上条に約束させようとしますが、それに対し、上条はある言葉で返答しますが、その際の言葉が、口の動きのみで言葉としては表現されませんでした。
その後、上条のその言葉を聞いて、御坂が顔を赤くして
『わかっているわ、そんな事ぐらい。あいつにとって、私だけが特別じゃない事ぐらい・・・・・』
と、物陰に隠れるシーンがありますが、あの上条が偽物の海原に告げた言葉は、どんな言葉だったのでしょうか。
偽物の海原と、どんな約束事、どんな答えを告げたのでしょうでしょうか。
その後の、二期目の最終話で、再び偽の海原が出てきて、御坂の母親を守った瞬間にも、その際の約束事を
『彼は、ある約束を守っただけですよ!!』
と、告げ、偽の海原がほくそ笑むシーンがあるのですが、何かとても今後の展開に、大きな役割があるようなセリフに感じるのですが、あの言葉は、上条が告げた言葉は一体何だったのでしょうか。
ネタばれになるかもしれませんが、回答、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

追加しますと


彼女だけでなく、『彼女の周りの世界』も守る、という所でしょうか。

【ネタバレ】
そういった発言は、原作では出てきました。敢えて詳しくは触れませんが、原作(無印)の終盤戦をチェックしてみてください。
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この回答へのお礼

成程、やはりそうでしたか。

ただ、その言葉が、偽の海原との間に交わされた約束事とは思えないのですが、偽の海原はそう解釈している。
みたいですかね?

でも、この場合の周りの世界とは、学園都市と場所を指すのではなく、周囲の人達。
つまり、彼女の周りにいる友達とか、身内。あるいは、関係者ってことでしょうね。

確かに、これ以上詳しく掘り下げると、ネタバレ。に、なりそうですね。

再度の回答、ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/06 19:41

それをこっそり聞いていた美琴が、顔を真っ赤にして、涙するくらいの言葉だったんです。


どんな言葉だったんでしょう? 推して知るべきかと。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

個人的に、上条のあの性格からして、美琴一人だけ限定はあり得ないと思います。
でも、美琴が顔を赤くして照れるぐらいだから、何かあれば真っ先に駆けつける。
ぐらいの事はいったでしょうね。

でも、二期目の最終話で偽の海原が告げた、
「どうやら、私との約束はちゃんと守ってくれているみたいですね」
みたいな、あの言葉引っかかっちゃってて、困っています。

回答、頂けるのでしたら、貴方はどういう風に受け止められたのか、是非ともお聞きしたかったです。

お礼日時:2012/05/06 18:52

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