
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
#1さんの回答に補足です。
「14牌」残すところまでです。この14牌を「王牌」というそうです。
カンをすると、手牌が1枚不足するので王牌の所から1枚取って
手牌に加えますよね。
このときでも「王牌は常に14枚なくっちゃ」なので、流局か否かを決める最後の一枚が
1個前にズレてきます。
最後の牌をツモって、手牌が完成すると海底(ハイテイ)役が
つきますが、要らないわーと捨てたのを子が「それ当たり!」と
ロンすると河底(ホーテイ)と呼び名が変わるそうです。
‥‥syu-ha-riさんは、いちど図書館(か書店の立ち読み)で
麻雀の本を読んでひととおりおさらいしてみると、他にも気がつくこと
あるかも知れませんよね。
楽しんでくださいね。お金賭けちゃだめですよ。犯罪です。
この回答へのお礼
お礼日時:2004/01/17 22:18
詳細な解説ありがとうございます。
書店、インターネットでも調べたのですが当たり前すぎるのかわかりませんでした。(書いているものを見つけることが出来ませんでした)
No.4
- 回答日時:
一般的な四人打ちルールは皆さんが回答している通りです。
ただ、麻雀にはローカルルールがいろいろあります。3人打ちの場合は、10枚残す場合がほとんど。ごく一部にドラ表示ハイも含めて、すべてツモルという地域も存在します。家族麻雀で4人で遊ぶ場合は、14枚がいいでしょう。別に10枚に決めても構いませんが・・。
No.3
- 回答日時:
14牌残します。
(これを王牌といいます)槓(カン)をすると嶺上(リンシャン)牌から1枚持ってきますが、
その場合それまでの海底(ハイテイ)を王牌に入れ、
ひとつ前の牌が海底牌となります。
これでやはり王牌は14牌となります。
「王様の為にもう一人分」ということらしいです。
ほんとかあ?
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