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牌が16牌残っているときカンをすれば、王牌の最後尾がカンツモで一牌減って15牌になりますが、新ドラから数えて四枚目まで(上下で八牌)は確保されていますからカンは有効で、カンをした人が牌を捨てた時点で終わります。王牌は全部で15牌で終了です。

一方、残っている牌が15牌のときカンをすれば王牌の最後尾をカンツモで引っ張って同時に新ドラが開くと新ドラから数えて四枚目まで(上下で八牌)を確保できなくなりますから「カンはできない」と止められます。これが私の知っているルールです。

しかしながら昨日ふと疑問に思ってネット検索したら、常に王牌は14牌残すのがルールだとありました。つまり新ドラから四枚目(上下で8牌)を残すのではなく王牌を全部で14牌を残せばよいとありました。
どちらが正しいのでしょう?

A 回答 (2件)

各自色々なルールの下でやってますもんね。


14牌という数字を絶対順守するルールもあるようです。
(王牌の14牌は神様の手牌で麻雀は4人+神様で打っているという考えがあるそうです)
なので4回槓をした後は5枚目のドラから2列だけ残せばいいという話ですね。
槓1回につき1列ではなく1枚ずつ海底牌がずれるイメージ。

ですが、自分の周りでは1列ずつずらすので4回槓のあとはドラ5列+4列の計18枚残る
イメージですね。これが多いんじゃないでしょうか。
ちなみにドラ表示列の最後まで自模るルールも聞いた事が有ります。

あと何回目の槓だろうが槓したことで次の人が自模る事が出来ない状況
(槓したら残りの牌が王牌に取り込まれてしまうラスト1巡)での槓は
禁止だと思います。

長々とすみません。
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この回答へのお礼

>自分の周りでは1列ずつずらすので4回槓のあとはドラ5列+4列の計18枚残るイメージですね。これが多いんじゃないでしょうか。

やっぱりそうですか。たいへん参考になりました。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/07 14:18

14牌でいいけど、


その場で決めておけばどんなルールでも通用するよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/07 14:16

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