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まったく麻雀についてはルールも牌のことも分かりません
ネットゲームのルールを見てもよくわかりません
何方かルールをわかりやすく説明していただけないでしょうか?

A 回答 (4件)

一言では難しいですが、麻雀の牌は字牌と言う字の書いたものと、1から9の数字の書いたものを使います。

(三種類のものがあります。トランプのハートとダイヤとスペードの三種類があるようなもんだと思っていいと思います。麻雀ではマンズ、ソーズ、ピンズの三種類があります)麻雀は13個の牌が最初に配られます。自分の番になるとひとつずつ取っていくので合計14個で構成されることになります。その14個で3つの組み合わせを4つと2つの組み合わせを作ることで上がる(まあ、勝つことです)ことができます。
二つのものは全く同じ牌を、三つのものは全く同じ牌か同じ種類で順番になったもの(例えば234や345など)を集めることで完成します。
(例えば
マンズ2、マンズ2
マンズ2、3,4
字牌の東、東、東
ソーズ3,3,3
マンズ7,8,9
などで完成。組み合わせは基本的にはなんでもいいです)

役はたくさんありますが初心者はそこまで考えると大変なので慣れてきたらでいいと思います。
いろんなルールがあって複雑ですので14個の組み合わせを作ることから始めていったらいいと思いますよ。
一番いいのはお友達などと実際にやってみれば案外すぐ覚えます。
実際はお互い見えないようにしてやりますが、全員オープンにしてもらってこうやっていくんだということを教えてもらうのが理解の近道だと思います。
私もそうやって覚えましたし、麻雀仲間もそうやって増やしました。
一見すごく複雑怪奇なルールですが意外と体で覚えれますのでぜひやってみてください。
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こちらで勉強してください。


http://www.dec.jpn.org/~gatoh/

参考URL:http://www.dec.jpn.org/~gatoh/
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この回答へのお礼

ありがとうございます
参考にさせていただきます

お礼日時:2004/01/19 00:08

4人でするゲーム。

(3人もある)
サイコロを振り順番を決め親(東)から牌を順にとる。合計で13牌。
親の何が得かというと子であがるより点数が高くもらえる。(1.5倍)
牌の種類は大きくわけて4種類です。
あがりかたは基本的に3牌×4と枕とよばれる2牌を集めます。もち牌は13牌だから最後の1牌を自分が山から引っ張ってきたときに「ツモ」あがりといい、他人が捨てた牌があがり牌だったときは「ロン」あがりといいます。
山から牌をひっぱってくること自体を「ツモ」といいます。ツモってきた牌の代わりに自分の牌のなかから一つ牌を捨てます。捨てるところを河といいます。
ロンであがった場合、あがるきっかけを作った人が全て点数を払います。
ツモであがった場合は、親の場合、子3人で3等分。
子の場合は親が点数の半分をはらい子2人が残りを2等分します。
子があがると親が流れて隣のひとが親になります。
これが2周でハンチャンといい、大体ハンチャン1回をゲーム1回と数えるひとが多いです。
また、持ち点がなくなったときもゲーム終了となります。
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この回答へのお礼

わかりやすい説明をありがとうございます
はやく麻雀ができるようにがんばります

お礼日時:2004/01/19 00:10

非常に複雑なルールのゲームです。

まずは本屋で「麻雀入門」的な本を一冊買って読むことをお勧めします。それが一番分かりやすいはずです。
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