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私は小学校3、4年生ぐらいの時から
指の皮を噛む癖があり、
噛み続けてかれこれ10年近く経ちます。

きっかけはおそらく、
ささくれやケガでめくれた皮を噛んだりしていたことからだと思います。
ストレスというより、授業中や模試など、頭を働かせるときによくやってしまいます。

爪の横の部分から始まって
今では親指の第一関節や人指し指と中指の第二関節まで噛んでしまいました。

今はなんとか強い意志を持って
一週間ほど噛んでいません。
これからも続けていけると思うので、
癖を直す方法には困っていないのですが、

噛んでいた部分だけとても硬くなっており、
他の指に比べ痛み(鋭利なものがあたったりなど)や温度に鈍感な気がします。
お風呂上がりなどに見ると、その部分は
白くなっています。
これはメラニン色素が抜けてしまっているということなのでしょうか?
このまま噛まなければ他の指のように戻るのでしょうか?
それとも完治はしないのでしょうか…

御回答お待ちしております。
どうか宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

おじさんです。


もう30年以上指皮を癖でかんでいて、その癖が直らないです。
結論から言うと、かまなければ確実に完治します。
癖を直そうとしばらくやめたりすると、元に戻ります。
30年以上のベテラン(?)が言っているので間違いないです。
でも、この指は風呂に入った後は人にはみせられないねえ。
なんでこんな癖があるんだろうと、皮を食いながら今も思う。
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この回答へのお礼

御回答有り難うございます。

完治します、とおっしゃって頂いたことで
とても気が楽になりました。

やはり周りから見ていて良い印象を受ける行為でないと思うので、
綺麗な指が取り戻せるようにこのまま噛まないよう気を付けようと思います。

suz83238さんの指をも完治されることを祈っています
本当に有り難うございました!

お礼日時:2012/08/31 13:44

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