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自宅に、外部からアクセスできるNASを置いています。
固定IPは高いので、DynDNSを利用しています。
その場合、自宅の回線ではDynDNSで利用しているドメイン経由でも自宅NASにアクセスできない事は知っているのですが、ルーターを変えるまで何故かアクセスできていました。
最近コレガのCG-WLR300GNEというものに買い替え、自宅からDynDNSドメイン経由で自宅NASへのアクセスはできなくなりました。
これが本来の動作だと思うのですが、これまで何故アクセスできていたのか不思議でなりません。
以前使用していたのは、eo光100Mの無料レンタルルータです。
eo光はPPPoEなのに、このルータだけは接続IDもパスワードもなしで接続できる、不思議なルータです。
そもそも、自宅から自宅へアクセスできない理屈はわかっていません。すっきりしないので、この不思議な現象の理屈を教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

初めてNASを設置したときに、NASの接続用のアプリを走らせることで、eo光のルーターのポート・フォワーディング設定をNASのアドレスに向けるように書き換えていて、今回はルーターを変えて、ルーターの設定を変えずにNASを接続したからではないでしょうか。



もしくは、eo光のルーターで、DMZホストのサービスがすでに入っていたということではないでしょうか。
DMZホストのアドレスが、NASのアドレスになっていたとか。
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とりあえず不思議なルータの仕掛けだけ書きます。



eoレンタルルータシリーズは、
ルータの個体番号とユーザ接続情報を
eo専用サーバに用意しています。

レンタルルータが初回接続やリセット操作後
専用サーバから接続情報を自動ダウンロードをして
インターネット接続を開始します。
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この回答へのお礼

という事は、IDパスワードを入れなくていい事以外、他のルータと変わらさそうですね。
eoルータのセキュリティが甘すぎるのか、コレガルータのセキュリティがきつすぎるのかわかりませんが、コレガルータの初期設定では見れないホームページすらあったので、この辺りが原因なのかも少し気になります。。。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/02 10:38

単に該当のポートなどが空いていたためにアクセス出来たのでしょう


もし、そのNASへのアクセスでユーザ名やパスワードがなければ、自由にアクセス出来たってことですよ


ルータは、どのクライアントからのリクエストや応答かを判断してそれぞれに振り分けています。
外部からの接続などどのクライアントに接続したら分からないから、接続出来ないってことになります。
特定ポートを特定のクライアントに送るように設定していればアクセス出来るってことになります。

もし、PCから、PPPoE接続を行っているなら、ルータの設定はなくても接続出来ます
もしくは、他のアクセスポイントに接続している可能性もあります。

この回答への補足

すみません、話がうまく伝わっていないようで…。

NASには固定IPを振り、該当ポートはコレガルータでも、以前の無料レンタルルータでも、意図的に空けています。
ですので、外部から自宅NASに接続するのは、今も以前も問題ありません。

接続できないのは、自宅内PCからeo光回線でいったん外部へ出て、DynDNSのドメインで自宅内NASへのアクセスです。

PCでのPPPoE接続は行っていません。
他のアクセスポイントに…というのも、ルータデフォルトの英数字羅列のSSIDではなく、自分で付けたSSIDを間違いなく確認していますので、ちょっと考え辛いです。。。

補足日時:2012/09/01 23:13
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