街中で見かけて「グッときた人」の思い出

戦隊物は、いろいろな人数での構成があるようですが、いったい何人で構成されるのがベストだと思いますか?

戦略や戦術や用兵はもちろんのこと、政治・経済・科学・文化・哲学・マーケティングなどなど、いろいろな観点からのご回答をいただけると嬉しいです。

A 回答 (9件)

漫画「ヒーローカンパニー」(島本和彦作)によると


ヒーローカンパニーそれ自体がヒーローだ、という事なので
実戦部隊は5人でも、整備・補給部隊
医療班・経理部・通信班・・・etc

トータルでは、1万人規模の部隊になるのでは?と思いますが
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この回答へのお礼

「ヒーローカンパニー」は知りませんでした。
実戦部隊は5人でも、それだけでは身動き取れませんからね。
後方部隊も入れれば、師団クラスの人員が必要となりそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/10 19:21

過去に実在した戦隊では、AKR47 があります。



47人ともなると、まとめるのが大変だった様です。

理想的には7人から13人で刺客を構成するのが伝統ですね。
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この回答へのお礼

AKR47は、まあ結果として残った人数がそうだったということですけど、確かにまとまらなくてもおかしくなかったでしょうね。
13人の刺客はもっともらしいし、桜田門の変では18名で襲撃に成功したし、多からず少なからずというのが大事かもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/10 19:32

基本的には、意見が割れた時に多数決で決めるために奇数構成ですが、3人だと1人が風邪で休んだら2人になってしまってコンビで貧相に見えてしまうし、7人だったら7人目の衣装の色が思いつかず、きっとラクダ色みたいな冴えない色になるに違いなく落ち込んでしまうので、ベストは5人でしょうね。

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この回答へのお礼

多数決を考慮すると、奇数となりますね。
リーダーによって動く組織でも、リーダー以外は分けやすい人数がいいので偶数になりますしね。
7人だと7人目の衣装がラクダ色とかになったら・・・保護色で意外とよかったりして?(笑)
ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/10 19:26

無限。



なんだかんだで、数には勝てない。
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この回答へのお礼

無限は確かに数で勝てますけど、戦隊の維持も無限でお手上げに?
ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/10 19:19

『5』


なんだかんだで5人が一番多い
 戦隊物と厳密にいうと4~6名かな

ただ東映戦隊を拡大解釈してもいいのなら
 いわゆるヒーローが共同で悪と戦う

1人だと『スパイダーマン』とか『イナズマン』
 で、一番多いのはなんだろw
7人の『忍者キャプター』かな?
 でもなんだかんだで5人が一番多い気がするから5
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この回答へのお礼

実際、5名というのが多いですよね。それも最近特に顕著になってきているようです。
どういう理由と経緯で、この「5名」という人数になったのか、東映さんに聞いてみたいです。。。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/10 19:17

6人だと思います。



最初は5人で初めて話を進め、子どもたちが慣れてきた辺りで新規メンバーを一人加えて6人という流れで。。。

6人目の操る巨大ロボットや武器を玩具メーカーが投入するタイミング考えて、クリスマスのある12月や11月のメンバー加入がいいみたいですね。
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この回答へのお礼

5人なら平日に一人づつ主人公にできていいかなと思ったりもしたんです。
でも、最近はゆとり教育が終わって土曜日も学校が休みではないので、6人に戻ったりして?(笑)
メンバーを増やしていく方法としてなら、1月に一人からスタートして毎月1名づつ加わって、クリスマスには12名という手もありませんかね?
ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/10 19:15

基本的に"戦隊"という言葉は一時的に編成される部隊を指します。


歴史的には編成変更が頻繁に行われる海軍や航空部隊で使われる言葉です。
(例. 海軍陸戦隊, ○○水雷戦隊…等)

したがって私は定員5人とか定員3人の"戦隊"というのは言葉として不適切だと考えます。
むしろ"分隊"や"班"(帝国陸軍では平時は"内務班"、戦時は"分隊")となることが多かったそうですので、私は質問者様のおっしゃる戦隊モノはむしろ"分隊モノ"、"内務班モノ"と呼称改変することが望ましいのではないかと思います。

もちろん極めて高い損耗率のヒーローモノ(変な生物と契約して魔法少女になるアニメ番組とか)では"戦隊"でよいと思います。

また、こういったヒーローものの人数についてですが、通常の組織は1割~2割の欠員で機能不全に陥りますし、性格が類似する軍事組織でも損耗率が5割(状況によっては3割)を超えたら"全滅"と判定されます。

組織戦の最小単位である2マンセル(2人一組)で運用することを考えても、4チームで構成していれば1チームが伏撃等で失われたとしても、まだ組織を維持できますので、8~9人といったところがいいのではないでしょうか。

創作物で例を挙げると、「攻殻機動隊」の公安9課は中心となる実働部隊6人、新人1人、リーダー1人で計8人ですし、「人狼 Jin-Roh」の対敵諜報機関「人狼」も全体の人数はわかりませんが、行動する際は大体8人で行動しているようです。

ちなみに一人の人間を尾行する場合もそれくらいの人数が望ましいといわれます。
某少年探偵団は、小学生5人,阿○博士,○姉ちゃん,毛利〇五郎で8人体制なので、理想的な組織と言えますね。
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この回答へのお礼

分隊や班の構成でも、3人や5人ではいささか少なすぎですけどね。
軍隊なら、”組モノ”くらいかと思いますが、これではまるで小学校モノになってしまいそうでまずそうです(笑)。
やはり、せめて8~10人くらいはいないと、組織的な動きは難しいと思いますよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/10 19:11

バランス的には5人です

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この回答へのお礼

五角形より、例えば三角形の方がバランスいいような気もするんですけど。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/10 19:05

「5人」がベストとと思いますよ


三国志の五虎将軍は有名、五大老、五大文明ニダ。などがある
「3人」というのも捨てがたいがメインが滑った時の保険として
裏メインの設定もできるので、やはり「5」がいいでしょうね
最近の船隊ものでもハナからそれを狙ってるようですし。
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この回答へのお礼

五大文明は結果でしょうけど、五虎将軍(架空ですけど)や五大老は実際どういう理由で5人にしたんでしょうかね?
三大老だと、キャスティングボードを一人が握ってしまうのが危うそうですけど・・・
最近の戦隊物は5人が圧倒的ですけど、従来の人数ではいろいろな広がりに追いついていけないのかもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/10 19:04

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