【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

「玉 」、この言葉から、あなたはなにを連想しますか…

注:規約に反する表現はご遠慮ください。

A 回答 (16件中1~10件)

Nさんは、将棋はご存知ですか?


で、駒の中で2つある王将ですが、「王将」と「玉将」の2種類があるのを知っていましたか?
これは作法としては、上位者(上手)が「王将」、下位者(下手)が「玉将」を持つんだそうです。
ごく最近に知りました。

この回答への補足

いろいろ「玉」との美しい連想を語って頂きましたこと、とても嬉しいです。
ですが、「王将」と「玉将」があったことには驚きました。驚きBAをこちらに…。

補足日時:2013/01/10 21:23
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

いえ、そりゃまあ将棋ぐらいはド下手ながらかろうじて知ってますが、
ほ~~、「王将」と「玉将」があるなんて知らなかったぁ。

さっそく「将棋の駒」と入力して、画像で見てみたら、あら~ほんとだ、
今まで何度も見てきた「王将」の駒、なんで今まで気がつかなかったんでしょう。

お礼日時:2013/01/10 12:37

ふっと思い出しました。


玉虫の厨子のお話。子供の頃に読んだ記憶があります。
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この回答へのお礼

重ねてのご回答、嬉しいです~

玉虫の厨子のお話…、ありましたねぇ。

奈良時代は仏の像を彫ることが広く行われた時代。そんな時代に、真に美しい最高の厨子を
作りたいと思い立ったひとりの仏師がいました。フィアンセの存在さえも忘れて、ただ厨子作り
に熱中するその若者、そして、彼がたどり着いた究極の厨子とは、光り輝く玉虫の羽根で埋め
尽くした光り輝くその姿。しかし、そのためには幾万という玉虫が手に入らなくてはならない。
野原には、そこにただ玉虫を狂ったように追い続ける若者の姿が…。

こんなストーリーじゃなかったかしら。くわしいことは忘れちゃったけど。

お礼日時:2013/01/10 21:07

Nannetteさん、こんにちは。



さ~て、ぼちぼち名誉挽回と行きますか。

酒有らば 相招きて飲み
肉有らば 相招きて喫わん   くらわん
黄泉に前か後の人
少壮須らく努力すべし     すべからく
玉の帯は暫時の華
金の釵は久しき飾りに有らず  かんざし
             後略

毀誉褒貶は一時の夢(Rêve)
気楽にいきましょう。  
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この回答へのお礼

重ねてのご回答嬉しいです。

ああ、これは、かの有名な寒山拾得ですね。

有酒相招飲
有肉相呼喫 
黄泉前後人 
少壮須努力 
玉帯暫時華 
金釵非久飾 
張翁與鄭婆 
一去無消息
 
玉の帯などというものも ほんのひとときの栄華にしか過ぎず、
黄金の釵といえども そういまでも着け続けられる飾りとはいえない、

祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす

おごるるものも久しからず
ただ春の世の夢のごとし
たけき者も遂には滅びぬ
偏に風の前の塵に同じ

まあ、食い物があり酒があり、そして友もある、
ならば、今なにを憂うべきか、
奢るものはいずれ零落れ、人はいずれ黄泉の川水に足を浸す、
ならば、友よ、今こそ相和し、熱く語り、しかと酔おうではないか… 春

お礼日時:2013/01/10 18:03

 勾玉。

拝読して一番に、琥珀色の勾玉が目の前にありありと…。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

琥珀色の勾玉が目の前にありありと…

うわ~、いいですねぇ、琥珀色って大好き。今のシーズンなら黒のセーターなんかにも
とても良く似合うし、欲しいなあ…。

お礼日時:2013/01/10 17:38

玉の輿です!

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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

玉の輿…、まあ、お品のいい連想といえばこんなのでしょうねぇ。
できることなら、玉の輿、乗りたかったねぇ。

お礼日時:2013/01/10 17:33

シャボン玉飛んだ 屋根まで飛んだ


屋根まで飛んで こわれて消えた

シャボン玉消えた 飛ばずに消えた
産まれてすぐに こわれて消えた

風、風、吹くな シャボン玉飛ばそ


【第一子の死産を乗り越えて、長男を誕生させた強いお母さん】と、gooホームで友達でした。

もう、お会いすることはできません。

【忘れな草をあなたに】のメロディーに乗せて…

シャボン玉にこめた「幸せを祈る」気持ちよ…

遠く、富山まで…
飛んでゆけ…
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

なんだか、さわやかで、かなしくって、でも、あたたかい「玉」のおはなし。

シャボン玉ってとてもはかない生命、でもそのすこしの間だけでも人の心を温めてくれる。
遠くに行ってしまったあの素晴らしい人、遠くの地で健やかに幸であれと祈らせてくれる。

お礼日時:2013/01/10 16:39

Nannetteさん、こんにちは。



回文
『わしのまたのたまのしわ』
お後がよろしいようで。。。

この回答への補足

いけない、またご挨拶を忘れちゃいました、ごめんなさい。

補足日時:2013/01/10 16:27
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

あ~あ、とうとう出ました。でも、期待してたわけじゃないけど、ここまで来てはじめて、
そちら関連の連想…、みなさん、わたしが怖くて?遠慮してたのかしらね。

それにしてもヘンな回文。男の方ってあの金色の玉とそれが入ったしわしわの皮袋はとり
わけ愛おしいものなんでしょうね。

付録:なかきよの とおのねぶりの みなめざめ なみのりふねの おとのよきかな

お礼日時:2013/01/10 16:19

パッと浮かびました。


「玲」です。
この漢字が好きなので。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

「玲」…、美しい形と華麗な響きのある漢字ですよね。

たとえば「玲瓏」と続くと、

1 玉などが透き通るように美しいさま、また、玉のように輝くさま。
2 玉などの触れ合って美しく鳴るさま、また、音声の澄んで響くさま。

「玲子」などという名前だったら嬉しいでしょうね。

お礼日時:2013/01/10 18:11

南総里見八犬伝。



NHKの人形劇はサイコーでした。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

ええ、覚えてます、辻村ジュサブローさんの人形でしたよね。
南総里見八犬伝は、そうでした、たしかに「玉」をめぐる物語。ナイスな連想。
わたし「われこそはたまずさ(玉梓)が怨霊~」って出てくるあの青白い怨霊が妙に好きでした。

お礼日時:2013/01/10 16:07

こんにちは。


宝石(ヒスイ)ですね。
または天皇(王)です。「玉座」。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

「玉」とはその性質を持った貴石をさらに磨いたもの、ヒスイなんて素敵ですよね、欲しい。

そうか、「玉座」ねぇ、いいとこ突いてきますね、とてもきれいな連想。

お礼日時:2013/01/10 15:57

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