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父が昔読んだ手塚治虫の漫画で、印象に残っているけれどもあらすじはうろ覚えでタイトルも思い出せないというものがありました。あらすじを聞いて興味が湧いたのですが、タイトルが分からないので探しようがないのです…

あらすじは、

あるところに少年がいて、その子は恐ろしく悪知恵の働く子でした。小さい時から残酷なことを色々していましたが、誰も彼の仕業だとは気づかず、彼はそのまま成長していきました。
そしてその男の子は5年後、10年後、自分の思い通りに世界を動かすために恐ろしい計画を立て、それに向かって少しずつ少しずつ行動していったのです。しかし彼の本性に気が付いた別の少年が彼を止めようと奔走し、2人は対決するのであった…

というような話だったそうです。

もし手塚治虫の漫画でこのようなあらすじの話のタイトルをご存じの方がいらっしゃったら教えていただけると嬉しいです!あと、もしご存じなら、どの本の収録されているよというような情報もお願いします。

A 回答 (1件)

多分1976年からビッグコミックに連載された「MW」(ムウ)だと思います。


講談社の手塚治虫漫画全集に収録されていますし、小学館からは文庫版も出版されています。
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