プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は好きではありません

例えば焼きそばの『ペヤング』はペアのカップルが食べるという意味でそうつけられたと
ききますが私はこういう類の奇をてらったネーミングに嫌悪感すら覚えます
こうもわかりづらく読みにくいものに遭遇すると理解に苦しみます

他にも建物名で『札幌eZoセンター』これは、さっぽろイーゾセンター、と読むようです
http://www.moshimoshi.co.jp/about_us/map/sapporo …

もともとあった地名にも読みにくいものもありますが、そこは多少は目をつぶりますが
なぜに進んで自ら現代の人がこうも難解不能な漢字やアルファベットを用いるのか
理解に苦しみます…………

A 回答 (5件)

ペヤングは本社が地元で、「ペヤングソース焼きそば」としてすっかり浸透してると思ったので、ご指摘が意外に感じました。


『札幌eZoセンター』は「えぞ」と発音してしまうでしょうね。わかりにくい。

要は戦略を持ってやったもん勝ちなんじゃないでしょうか。
「速水もこみち」も、うだつの上がらないただの若者だったらきっとDQNネームと言われたでしょう。

わかりにくい名前を付けるのはリスキーですが、浸透させてしまえば新しいイメージが出来て、商品として成功するんじゃないでしょうか。浸透させられなかった場合「やっちゃった感」だけ残って悲しい事になりますが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「速水もこみち」?本名ですか?驚きました

変わったネーミングはハイリスクハイリターンですね
檀蜜もそうですしリスキーで安定志向の若者として少数派でしょう…………

お礼日時:2013/03/05 15:45

個性を強くしたいからではないでしょうか?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

左様でございますか

お礼日時:2013/09/07 13:33

小林製薬の商品名はどうですか?個人的には好きなのですが・・・


http://www.kobayashi.co.jp/seihin/menu/name.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/09/07 13:34

日本人は昔から言葉遊びが好きな国民性でしてね。



江戸時代によくあった「判じ物」「掛け言葉」なども、言葉遊びの
一環ととらえればよくわかるのではないかと。
http://www.torito.jp/puzzles/211.shtml
http://kotobaasobi.meblog.biz/category/793329.html

読みにくいのではなく、そういう場所にまで「遊び」を込めることが
出来る「文化度の高い」国民だと思った方が正解ですよ。

まあ、「文化度」を疑うような「判じ物」も無いわけじゃないんです
けどね。そういうのは「作った人がアホ」ってだけの話です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

左様でございますか

お礼日時:2013/09/07 18:13

それが、マーケティングです。

いかにして名を覚えてもらい、忘れられずに、広め、人々の心に残すかです。

実際、あなたもすでにその手に落ちてます。
このように質問を立てるまでですから、やはりマーケティングの力はすごいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

左様でございますか

お礼日時:2013/09/07 18:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!