消してほしい写真、消してとお願いするのが怖いです。

前に彼氏に撮らせてしまった写真のことで質問をさせていただきました。
そのことについて結論が出せずにいます。
前の質問については質問履歴を公開にしておきます。

前の回答を読ませていただいているうちに、
もう消してとは言えないと思い始めています。

やっぱり消してとお願いしても消してくれないかも知れない、
そうなってしまうと、私の気持ちをわかってくれないと思ったり、
そんなにそれにこだわる彼の気持ちが理解できなくなりそうです。
お願いして消してくれないという結果が出るぐらいなら、
お願いせずに「言えば消してくれるかも知れない」と思っていたいです。

たとえすんなり消してくれたとしても、
コピーしてるんじゃないかという思いは消えない気がします。
彼が本当にコピーをしていなくてコピーはしていないと言っても、
私は彼が嘘をついてるんじゃないかと思い続ける気がします。
彼を信じきれないまま交際を続けるよりも、
持ってるとわかってるほうが関係を維持できる気がしています。

本当は持っていてほしくないし、
彼に「持っていていいんだ」と思ってほしくはないのですが、
消してとお願いするよりも、
厳重に保管してとお願いするほうがいいと思ってしまっています。

私の考えは間違っていると思いますか？
他に今の私がとれる最善の行動はありますか？
アドバイスを聞かせていただければと願っています。
連続の質問で申し訳ありません。

No.3 回答者： makaay5 回答日時： 2013/03/11 06:09

いきなり質問者様が「絶対消して！消さないなら・・・」と言い出すと、彼に悪意が０の場合はこう思いますよね？「信頼されていないんだな・・・悪用なんてしないのに・・・」って。

物事の言い方や伝え方で印象はがらりと変わりますから、それをゆっくりと考えてベスト・言い訳として自然な物を選べばいいと回答者は思います。他の回答の方も宜しくです

回答者なら（回答者は男ですが・・・）女友達と恋愛の話をして、彼氏とそういう写真をとったという話題をしたという設定にしますね。その上で、周りの子が「その彼氏大丈夫？」「遊ばれてるかもよ？」「絶対辞めた方がいいって！」と○○を（彼氏）すごく悪く言われて、すごく悲しくなったからデ～タ・写真を処分して欲しい・・・という流れで話をします。他人のせい大作戦です。

回答者が彼氏ならここで消しますが（というか取る趣味がないです・・・）「俺は本気だし、絶対そんな事しないから」とか言うかもしれませんよね？そうしたら「○○が私の友達に悪く思われたりしながら、付き合うのは私は嫌なんだ・・・」と友達の非難から彼氏を守りたいというニュアンスで攻めます。これで消さないなら、どうやっても消させられないと思います

回答者の頭ではこれくらいのチ～プな作戦しか浮かびませんでした・・・

No.2 回答者： honoho-123 回答日時： 2013/03/11 01:08

言うのが怖いなら仕方がないでしょう、運を天に任せるしかなくなります。

ただ、せめてどんな写真なのか位は確かめてもよさそうな気がしますけど。それも怖いの？

ただね、その人と結婚にいたる確率と別れにいたる確率とどっちが高いと思う？

別れる時はどうするつもり？


普通の裸ならヌードモデルのバイトでもした気持ちになりますか？

多分、顔は映ってると思うのよね。

変な話だけど、嵌め撮りでも、顔が全然映りこんでないほうが、被害は少ないのよね。特定が難しいからね。

ま、とりあえず、その押しに弱い性格を少し考えないとね。押されてもいいこと悪いこと、もう少し考えるようになったらいいのだけど、やっぱり、痛い目に言わないと人は成長できないというのも確かかもしれません。

どうしても気になるなら、泣いてお願いするしかないでしょう。それでも聞いてくれない人なら、付き合いも考え直したほうがいいような気がします。泣いて嫌がるのを対応してくれない彼氏って？どうなんだろうね。

No.1 回答者： ikuchan250 回答日時： 2013/03/10 23:21

多分、裸体かなにかの写真なんでしょうが、彼が彼の誠意でもって

消してくれるまで待つしか無いと思います。

厳重に保管、というのもデジタル品なのでネットに載って拡散してしまうと
収拾が付かなくなるのはご存じの通りで、あなたの写真と例えば壇蜜の
写真集で交換（削除を見届ける）とかいう物々交換で納得してくれませんかね。？

いずれにせよ、あなたも自分を安売りしすぎています。
彼に嫌われたくないとか言うところと思いますが、最後に譲って良い所と
悪い所の線引きがないのでこういう結果を招いています。
男から見たら浅はかな（失礼）女でやりやすいかんじがしますが、
私から見たら愚かさを感じます。もっと高く売らなきゃ。