大学の受験に必要な書類の下書きを消し忘れてしまいました。

大学の出願に必要な自己推薦書を郵便局に出してきたのですが、あとから自己推薦書のコピーを見ると下書きの消し忘れをしている部分が何箇所もありました。出願期間が短く、早く提出したかったのもあり、きちんと確認しませんでした。見直せばよかったと本当に後悔しています。
そこで質問なのですが、自己推薦書の下書きの消し忘れはどれくらい合否に関係しますか？自己推薦書は一次選考に使われるのですが、もしここで落とされたら一生後悔してしまいそうです。親は「下書きの消し忘れくらい大丈夫」と言っているのですが不安で仕方ないです。

長くなってしまい申し訳ありません。回答よろしくお願いします。

No.1 回答者： kazuha1026 回答日時： 2022/09/06 19:31

天に任せるしかありません。

すでに成人年齢の域に達してますから、社会常識が求められます。

清書した書類を相手に送る、これが常識です。

＞出願期間が短く、早く提出したかったのもあり、
＞きちんと確認しませんでした。
言い訳ですね。でしたら、なぜコピーを取る時間はあったのですか？出願期間は３日なら短いといえるでしょう。しかし、一週間以上あれば「時間は十分にある」部類ですよ。

推薦入試は選抜です。不合格もあります。合否の判定に迷うくらいのボーダーラインにいたら、汚い推薦書を書く人を落としますよ。

まあ、それでも合格できるようなら、大学のレベルの低さで助かったと思いましょう。

質問文から、だらしない性格が露呈してますよ。マジでそのがさつさを直さないと大損しますよ！時間、お金、異性のどれかひとつでもだらしなかったら、社会では使えない人間になりますからね！

この回答へのお礼

回答ありがとうございます！その通りだと思います！自分の詰めの甘さにマジで反吐が出ます！安心しました！これで潔く不合格になれます！

お礼日時：2022/09/12 17:18