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ギターのセレクタースイッチを交換するのに、「ハンダこて」と「ハンダ」を買いました。
ハンダは、ヤニ入りで、すず60%、鉛40%です。

しかし、ハンダこてをハンダに付けると、ハンダが煙になって消えちゃいます。

ハンダこてが熱すぎるのでしょうか?
しかし、ハンダこてに温度を調整する機能はありません。

それともハンダの成分が悪いのでしょうか?

もしくは、ただ私が下手なのでしょうか?

上手くハンダ付けをする方法を教えて欲しいです(><)

A 回答 (3件)

ハンダそのものを「ハンダこて」では溶かしません。



ハンダ付けする部分を「ハンダこて」で熱します。

詳しいハンダ付け方法はネット上で検索できます。

http://www.noseseiki.com/kisokouza/index.html

ココの11番と14番が参考になるかな?
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この回答へのお礼

端子にケーブルを巻きつけるのですか!!

私は巻きつけてませんでした!!

また、ハンダこて先をハンダに付けるのではなく、母材に当てるのですか!!

ありがとうございます!!

お礼日時:2013/03/16 07:46

ハンダごてには、それぞれワット数が書いてありそれにより短時間でハンダする部分へ与える熱が違います。


通常の電子機器のハンダ付けなら20~30ワットで充分で、アルミ板などを溶接するにはアルミ板自体が放熱してしまうので60ワットのものなどが必要です。
煙となっているのは、ハンダに含まれている松ヤニなどの部分で、あまりに急なそんな風になるのであれば、ハンダごて自体の温度が高すぎるのだと思います。


スイッチの交換であれば、基板に付いてるスイッチのハンダを溶かしながらハンダ吸い取り線かハンダ吸い取り機でハンダを吸い取り、スイッチと基板からハンダが外れた状態にしてスイッチを交換し、再ハンダ付けとなります。
ハンダを吸い取る時に基板に熱を与え過ぎると、他の部品のハンダ付けも悪くなったり、最悪の場合、基板からハンダ付けする部分のパターンが剥がれたりしますので注意が必要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

慎重にやってみます!!

お礼日時:2013/03/16 07:49

濡れたぞうきんかなんかを置いて、じゅう~ってしてみてください。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/03/16 07:44

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