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男性にとって40代の女性と結婚するメリットは無い。
だから40代の女性は結婚市場での価値は無い。

例外は高齢男性の介護要員とか、
中高年男性の親の介護要員など、
介護要員ぐらいしか結婚の可能性はない。

ネットでそのような見解を述べる人が多いのですが、
それは女性蔑視の偏見に取りつかれてる男性の蔑視による妄想で、
現実は相手の学歴・職業・収入・財産・その他に著しい選り好みをしなければ、
同年代の男性と結婚できると思うのですが現実はどうなんでしょうか。


例えば女性の条件として、
*年齢は40才。
*性行為は病気や疲労が著しい時や体調不良の時以外は応じる。
*子供は授かったら生む。
*結婚後も出産後も仕事は続ける。
*家事育児は家庭の状況に応じて夫婦で協力して行う。
*自分の親とは同居しない、親が要介護になったら介護サービスを利用。
*学歴・職業・年収・財産は人それぞれなので下記の5種のProfileを想定。
**ProfA、学歴は大学院卒、職業は医師、年収は1800万、貯蓄は5000万。
**ProfB、学歴は大学卒、職業は法人営業、年収は1000万、貯蓄は3000万。
**ProfC、学歴は大学卒、職業は技術者、年収は800万、貯蓄は2500万。
**ProfD、学歴は大学卒、職業は公務員、年収は500万、貯蓄は1500万。
**ProfE、学歴は高校卒、職業は販売職、年収は300万、貯蓄は1000万。

お相手の男性に求める条件として、
*年齢は基本は35才~45才、拡大して30~50才。
*女性が結婚後も出産後も仕事を続けることを受け入れられる。
*家事育児はできる範囲で協力する。
*前妻が産んだ養育中の子供がいても夫や本人の考えを尊重して養育する。
*遠方への転居を伴う転勤・転職時に夫の勤務地には同行・同居しない。
*夫の親とは同居しない、夫の親の介護はしない、介護は介護サービス利用を希望。
*夫の親や兄弟姉妹との親戚付き合いは冠婚葬祭の範囲内。
*学歴は不問
*職業は不問、フルタイムで常用雇用で働いている。
*収入は不問、貯蓄や財産も不問、借金がない、将来も借金しない。


上記の条件は、女性蔑視者から見ると、
身の程知らずな、過剰な条件要求、著しく選り好みしすぎ、
こんな条件を振りかざしていたら結婚は絶対無理で終身独身になるのは確実、
という見解になると思います。

女は結婚後は何が何でも絶対に夫の親と同居、
夫の親の介護は妻の義務、介護サービスは利用せず妻にやらせる、
女は働く必要ないから家事と育児だけをやってればよい、
家事育児には一切協力しない、
というような極端な考えの男性はめったにいないと思いますが、
もしそういう考えの男性がいたら、終身独身になる可能性が高いと思います。

現実的には、条件設定としては、学歴・職業・収入・財産を不問にしてるので、
謙虚な条件設定で、男性から見ても申込みしやすいと思います。

上記の条件で、首都圏在住という前提で、
会員数が万人単位でいる婚活サービス業者に登録したら、または、
親族や交友関係がある人から紹介を受けたら、
ProfA・B・C・D・Eのだれでも交際申し込みが多数来て、
選んで交際して、1年以内に結婚できると思うのですが、
どこか、現実認識が間違っているところはありますか。

A 回答 (13件中1~10件)

>質問の趣旨は、質問文でもこの補足でも説明しているように、


何の根拠もない男性優越感情・女性蔑視感情による妄想で、
結婚は男が一方的に条件設定して選べる立場で、
女は自分では選べず男から一方的に選ばれる立場という、
男は40代になっても20代の女を選り好みして結婚できる、
男は何歳になっても10歳以上、15歳以上、20歳以上年下の女を、
選り好みして結婚できるなどという認識は、
厚生労働省の婚姻統計からも、ありえない妄想ではないのか?

まず、この質問条件「結婚は男が一方的に条件設定して選べる立場で、 女は自分では選べず男から一方的に選ばれる立場」という認識、ですが、この場合の「女」は、当初の質問から、40代以上を想定されているとします。
私は同様に、収入が低いから結婚が出来ない、という男性の声も目にします。

人間の本能と言われる、生殖と種の保存からすると、男性は若い女性(卵子に劣化が無く、最も健康に子供を生める状態の女性)を好み、女性はより良い種と、妊娠・出産・子育てにふさわしい環境(安定した経済力など)を持った男性を望む、と聞きます。

とすると、40代の女性というのは条件的には悪く、同様、収入の低い男性も条件的には悪くなります。
女性の場合には年齢が、男性の場合には収入がそれぞれネックになりやすいと言う訳で、「男ばかりが選べる立場」でもないように思えます。収入が低い男性も、『条件』で語るなら人気がありません。 もっとも、自ら稼ぐようになった女性の中には男性の収入を全く気にしない人もいるので、高齢女性の方が不利と言えるかも知れません。

>また、男は40代になっても20代の女を選り好みして結婚できる、 男は何歳になっても10歳以上、15歳以上、20歳以上年下の女を、 選り好みして結婚できるなどという認識

これに関しても、男女が逆のパターンは先の男性の種付けへの本能からすれば起こり難いと思われますが、男性の場合は、魅力的な種と、「経済力」と「寛容さ」などの「子育てに好ましい環境」が提供できれば女性の本能の部分を満たす事が可能ですので、外れてはいないと思います。ただ、「男なら誰でも」ではないですが。 

厚生労働省の婚姻年齢・夫婦の年齢差の資料は、「統計」です。
ここから見えるのは平均だけです。
6割の男女が同年齢で結婚し、2割が男性の方が3歳上で結婚し、1割が女性の方が3歳上で結婚したとすれば、残り1割は「14歳差」で男性が年上で結婚ということになります。
1,7歳差でしかない、というのは「全ての夫婦が年上男性と結婚したら」ですから。年上妻ブームと言われててもこうなんです。

>2010年の生涯未婚率は男が20%、女が10%だ。
生涯未婚率は男は女の2倍なんだから男は女より結婚難

これも、単に「未婚率」でしかありません。 既にKONIMIXさんも仰っていますが。

で、仰る「条件」で登録されてたとして・・・・私は女性なので男性目線は分かりませんけど、私ならこのプロフィールを見た時点で却下しますね。年齢がどうの、というより「この人とは温かい家庭が築けなさそうだな」と感じるので。
結婚って、少なくとも今よりも上の状態を目指してする事だと思うので、単に「条件」だけをクリアしていようと、「一緒に居たら大変かも。ギスギスした家庭になるかも」と思う人とはしないと思います。
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補足ありがとうございます。


No.11のKONIMIXです。
確かにネットだと、何が本当で何が嘘か判りませんよね。
でも知らない者同士が、質問と回答をやり取りするのに最低限必要な情報は有ると思います。
例え貴方の年齢や性別が嘘であっても、回答者としてはそれをもとに回答するんですよ。

他の回答者さんへの補足で「読解力が有れば判るでしょう」と有りますが、それは貴方の「傲慢」だと思います。
文章だけで「全てを理解してください」と言うのは無理です。
少ない情報の中で、推測と想像、自分の経験からの回答なんです。
情報の無い部分の推測と想像が違ったからといって、それを攻撃するのは如何なものでしょうか?
貴方にしても、貴方を40代女性と思っての回答をそのまま受け取って「何処にもそんな事は書いてないでしょ」と反論されていますが、貴方に読解力が有るなら、回答の中から回答者が本当に言いたい事を読み取れるのではないでしょうか?

ProfA~ProEについても、「女性のプロフィールが5種類あるんだから一般論だってわかるはずだと思うけど。」との事ですが、私は「自分の事を特定されない為の策かな?」と解釈しました。
私の補足に書いて頂いたように、「50代男性、・・・」と最初から書いてくだされば、「貴方の考え方に基づいた質問」として回答もされると思います。
御自分は質問の意図を判って質問されているので気がついていないようですが、40代女性で自分の事とも、40代女性以外の意見とも取れる、曖昧な表現が多々有ります。
私自身も回答を書きながら「なんか中途半端な回答だな」と思っていましたが、それは質問自体「曖昧」な表現だったからだと思います。

貴方の質問が「一般論」だとする根拠は何でしょうか?
「ある特定の、または個々の具体的な事柄を考えないで、広く全体を論じる議論。世間に広く認められると考えられる論。」が「一般論」の概念だと思うのですが、それには「大多数が貴方と同じ意見である」という根拠が必要だと思うのですが・・・
この「根拠」とは、数値による「根拠」です。
例えば「成人男女の80%が同じ意見である」というような・・・
出来ないのなら、貴方自らがおっしゃっているように「証拠を示せなければ妄想だということです。」となってしまいます。

貴方が持論の根拠としている「厚生労働省の年齢別出産数の資料」「厚生労働省の生涯未婚率の資料」についても、根拠となっていません。
データを根拠にしようとする時、一部分だけ見て「これはこうに違いない」と思う事は危険です。
「厚生労働省の年齢別出産数の資料」
年齢別出産数ですと、年齢別出産数の年代による推移をみて、「何故こういう事に成ったのか?」を考察し、他の年代と比較検討する事が必要です。
そして持論を展開しようとするなら、その部分でのデータによる調査が必要です。(例えば、高齢出産が増えた理由)
しかし「高齢出産が増えた理由」が、貴方の持論による物なのかどうか、数値的に実証されていない場合、持論が有効かどうかの判断は出来ません。
「厚生労働省の生涯未婚率の資料」
この資料はあくまでも「平均値」に過ぎません。
さらに、生涯未婚男女の「結婚出来ない。結婚しない」理由のデータが必要です。
貴方の持論が理由で「結婚出来ない男女が何%を閉めるのか」という数値的データです。

上記に書いたようなデータはお持ちでしょうか?
データをお持ちで、それを根拠にされているなら、説得力がある事に成ります。
データをお持ちでないなら、説得力に欠けます。

確かに色々な質問サイトでは、貴方の持論を裏付けるような質問が沢山有ります。
でもそれは、「そんな考えの人達」が質問しているから目につくに過ぎません。
「そんな考えの人達以外」は質問なんてしませんから。
一部分だけ見て、統計の一部を都合よく解釈して、結論を出すべきではないと思います。

最後に成りますが、最初された質問ではなく、回答者への「補足」に書かれた事を「質問」とした方が、良かったと思います。

「一般論」
例外的な事象を捨象して全体の見通しを優先する場合、個別具体的な事象に言及することで必要になる調査や発言に伴う責任を避けたい場合に用いる。あるいは、個別特有の事情の考慮を主張したい場合に、具体的な有効性を持たない議論という意味で否定的に用いる。
発言者をぼかす目的で、「一般的に認められている考え方」の意味で用いるのは誤用であるが、最近ひろまりつつある。

貴方が「一般論」と言う言葉を使った瞬間から、貴方の持論は「根拠が無い」と言ってしまったような物です。
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50代既婚男性、お見合い結婚です。



御自分の事なのか、自分の考え方はこうですよと言う意見なのか判らないので回答が難しいですね。

「40代女性は結婚はほとんど無理は本当?」
最初にこのタイトルを見て、「そんな事無いと思うけどな」と思いつつ質問を読み進めるに従って、「ああなるほど。40代女性が全てではなく、このように考える女性が無理なのか」と感じました。
一番の原因は、文章の書き方なんでしょうね。
「こんなに条件をゆるくしているんだから、私を選びなさいよ。そうしたら私が男性を選別して一番条件のいい人と結婚してあげる」こんな印象を持ちました。
質問者さんの性別や年齢が判りませんので、何とも言えませんが「なんでこんな書き方になるんだろう?」と不思議です。
質問者さんが「女性蔑視の偏見に取りつかれてる男性」とお考えの方への「反発」なのでしょうか?

質問者さんは「学歴・職業・収入・財産を不問」=「謙虚」とお考えのようですが、「謙虚」と言う言葉は、自分で自分の事を言う言葉では有りません。
他人が他人を表現するのに使う言葉です。
「あなたは謙虚な人ですね」と言う風にね。
自分で自分の事を「謙虚」と言った瞬間に「謙虚」=「傲慢」になってしまいます。

>現実的には、条件設定としては、学歴・職業・収入・財産を不問にしてるので、謙虚な条件設定で、男性から見ても申込みしやすいと思います。<
確かにハードルは下がると思いますが、それだけの事です。
学歴・職業・収入・財産というハードルが下がったからといって、みんなが飛び越えてくるかどうかは別の話です。
学歴・職業・収入・財産でハードルを下げておいて、他の条件でハードルをあげているからです。
男性に対する条件のハードル・・・結構高いですよ。
学歴・職業・収入・財産のハードルを下げるより、「男性に対する条件」を下げた方が有益だと思います。

私と家内はお見合いですが、家内は私の年齢、収入、仕事、顔、など殆ど知らないで会いましたし、私も家内の顔とプロフィール、住所(〇〇市程度)しか知らないで会いました。
結婚はお互いに「この人が大事だ」と言う想いでする物なのかなと思います。
条件なんて後回しで良いんですよ。
条件で別れるなら「それだけの関係しか築けなかった」と言うだけです。
「無駄な事はしたくない」とは、言わないでください。
「大事な人」を探すのに「無駄」な事なんて有りませんよから。
私は20代からお見合いを始めて、家内と結婚したのが45歳の時です。
その間に会った女性は100人以上です。
でも、無駄な時間を使ったとは思っていません。
私が家内と出会うのに必要な時間だったと思っています。
結婚したとき家内は35歳でしたが、「子供が授からなかったらどうしよう」と泣いた事が有りました。
私は「子供の事より、まず二人でいる事が大事だよ」と言葉をかけました。
条件で結婚相手を選別するより、「二人で居たい」関係を築く方が大切だと思いますよ。

条件だけで結婚出来るなら、結婚相談所の成婚率は100%近くまで行くはずですから。

この回答への補足

匿名の投稿サイトで自分のことを言っても証明不可能だけど、
質問者は50代男性、同年代の妻有、子供は成人して就職して結婚して独立してます。

結婚できる男性・女性、結婚できない男性・女性、
結婚して離婚せず続く男性・女性、結婚しても長続きしない男性・女性に、
類似する傾向があると思って質問しました。

相手に過剰な要求をして、それを自分を不利益にする条件だと思ってない。

男性の場合、仮に20代であっても、
女性に対して、仕事を辞めて専業主婦になれ、自分の親との同居しろ、
親が要介護になったら自己犠牲で介護しろ、婚家や義父母のしきたりに従え、
などと女性を従属物のように扱おうとすれば、結婚できる可能性が低くなり、
妻を従属物のように扱えば離婚される可能性が高くなります。

匿名の投稿サイトで主張されてるように、この質問の回答にもあるように、
40代50代まで独身だった男性が、子供がほしいから20代の女と結婚したい、
子供がほしいから、女は若いだけが価値だから、
10歳以上、15歳以上、20歳以上年下の女と結婚したいと思っても、
その可能性はゼロに近いことは、厚生労働省の婚姻統計の夫婦の年齢差の平均と、
年齢差ごとの割合からも、婚活サイトに登録している女性が希望している条件からも、
一般常識からもわかるはずなのだが、
根拠のない男性優越感情・女性蔑視感情に取りつかれてる人は、それがわからず、
それはあり前にできることだと思い込んでるけど、
そんな考えを振りかざしてれば、生涯未婚は確実だということです。

私が私生活や仕事や社会活動で面識がある人でも、
結婚できない男性は上記の二節で説明した考えや要求を振りかざしてる人です。

40代50代で初婚や再婚した人は、自分と同年代の人と結婚してるし、
女性を自分や親に従属させたりせず、犠牲にさせたりせず、
相手を対等な存在として尊重してます。


女性で結婚できない人は、男と同様に相手の年齢に著しい年下を要求するか、
著しい高収入を要求することです。

著しい高収入を要求する人は、学歴・職業・財産などにも執着します。
今が高収入でも、1年後には病気や障害で働けない状況になっている、
経営破たんや吸収合併やリストラや戦力外で失業して無職になっている、
そういう可能性も現実もありふれてるのに、
高収入の男と結婚すると一生安泰のような妄想に取りつかれてる。

そういう人って、結局は男に寄生して楽して生きようと思ってるだけで、
夫婦で協力して人生を築いていこうとは思ってない。

高収入の人はそうでない人と比較して結婚に有利なので、
独身で残ってる可能性は低いので、そういう相手に執着すると、
生涯未婚になるのは確実。

仮に高収入の人と結婚しても、夫が病気や障害で働けなくなったら、
経営破たんや吸収合併やリストラや戦力外で失業して無職になったら、
金の切れ目が縁の切れ目で離婚になり、高収入の夫に依存した生活も破綻する。

婚活サイトに登録している20代の女性でも、30代の女性でも、
40代の女性でも、50代の女性でも、相手に希望する条件として、
学歴・職歴・収入・財産を不問にしている人は多数います。

学歴・職業・収入・財産に高レベルな条件を要求する女性もいます。
条件を厳しくするほど結婚できる可能性は低くなります。
50代の女性や、40代で出産を希望しない女性で、
男性に年収1000万以上を要求する人もいますが、
育児費用や教育費用が不要なのに何でそこまで高収入を要求するのかと思います。
結局、高収入の男に依存して、贅沢なしう日生活をしたいのが主要な動機だと思います。
そういう要求に執着すると生涯未婚確実です。

女性で結婚できる人、結婚して続いてる人は、
夫に依存した人生設計ではなく、夫が困難な時も協力して支える人だと思います。

収入も財産も夫に依存するのではなく、夫婦で協力して築いてゆくものでしょう。

学歴・職歴・収入・財産は不問という条件はそういう意味で設定しています。

補足日時:2013/03/19 06:04
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>どこか、現実認識が間違っているところはありますか。



間違いだらけでびっくりです。

30過ぎでも もう キツイのにw


マスゴミの被害者ですね

この回答への補足

質問の趣旨は、質問文でもこの補足でも説明しているように、
何の根拠もない男性優越感情・女性蔑視感情による妄想で、
結婚は男が一方的に条件設定して選べる立場で、
女は自分では選べず男から一方的に選ばれる立場という、
男は40代になっても20代の女を選り好みして結婚できる、
男は何歳になっても10歳以上、15歳以上、20歳以上年下の女を、
選り好みして結婚できるなどという認識は、
厚生労働省の婚姻統計からも、ありえない妄想ではないのか?

それとも、妄想ではなくて婚活における真実と証明する証拠を示せるのか?
証拠を示せなければ妄想だということです。



2010年の生涯未婚率は男が20%、女が10%だ。
生涯未婚率は男は女の2倍なんだから男は女より結婚難なのが事実。
  ↓厚生労働省の生涯未婚率の資料
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P …

現在では男の20%は一生結婚できずに死ぬのが現状なんですよ。
女性蔑視者は女を蔑視するより、
男の生涯未婚率20%の心配したほうがいいと思います。
生涯未婚率20%って、とてつもない社会問題なんだけど認識できませんかね。

こんな匿名投稿サイトで、
何の根拠もない男性優越感情・女性蔑視感情による妄想を垂れ流して、
矮小な自尊心に酔いしれても、
男の生涯未婚率20%という現実は消えてなくなりはしない。
悲惨な状態に置かれてるのは男のほうだ。
孤独死する人も大部分は男だ。


結婚は男が一方的に条件設定して選べる立場で、
女は自分では選べず男から一方的に選ばれる立場という、
男は40代になっても20代の女を選り好みして結婚できる、
男は何歳になっても10歳以上、15歳以上、20歳以上年下の女を、
選り好みして結婚できるなどという認識は、
厚生労働省の婚姻統計からも、
何の根拠もない男性優越感情・女性蔑視感情による妄想ではないのかという質問です。

証拠を示せないなら妄想だということです。

補足日時:2013/03/19 04:05
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そもそも「40代の女性が妊娠できるか」という点はいかがでしょうか?



女性側の条件として
>*子供は授かったら生む。
→とのことですが、女性の妊娠能力は、35歳を境にガクッと落ちます。
「不妊」だの「妊活」だのという言葉が流行る昨今、出産経験のない40代女性の妊娠は、なかなかに難しいことだと思います。

あなた様の求める条件を兼ね備えた男性であれば、よほどの理由がない限り、多少の条件が悪くとも、やはり、若く、妊娠の見込める女性を選ぶのではないかと思います。
それは、自分の遺伝子を残したいという、ごく一般的な本能的欲求によるものです。

>それは女性蔑視の偏見に取りつかれてる男性の蔑視による妄想
かどうかはさて置き、一度、色々な条件をまっさらにして考え直してみてはいかがでしょうか?

あなたご自身も、結婚に対する一種の偏見を抱いているように思います。
結婚ってのも、結局は人の「感情」ですからね、理論的な条件だけでは、なかなか思うように行かないものです。

条件を重視する婚活サービス業者以外にも、お見合いや紹介を斡旋している業者や仲人も探してみてはいかがでしょうか?
多くの中から単一的な条件で絞るより、目利きの仲人の方が、良いご縁を持ってきてくれるかもしれませんよ。

この回答への補足

>あなた様の求める条件を兼ね備えた男性であれば、

質問文のどこに婚活中の40歳女性と書いてありますか。
私は女だとも婚活中の40歳女性とも言ってないけど。
自分が婚活中の40歳女性ならプロフィールが5種類あるわけないだろ。
女性のプロフィールが5種類あるんだから一般論だってわかるはずだと思うけど。
ふつうの読解力があれば、質問文読んだら一般論だってわかるはずだと思うけど。


質問の趣旨は、質問文でもこの補足でも説明しているように、
何の根拠もない男性優越感情・女性蔑視感情による妄想で、
結婚は男が一方的に条件設定して選べる立場で、
女は自分では選べず男から一方的に選ばれる立場という、
男は40代になっても20代の女を選り好みして結婚できる、
男は何歳になっても10歳以上、15歳以上、20歳以上年下の女を、
選り好みして結婚できるなどという認識は、
厚生労働省の婚姻統計からも、ありえない妄想ではないのか?

それとも、妄想ではなくて婚活における真実と証明する証拠を示せるのか?
証拠を示せなければ妄想だということです。


>若く、妊娠の見込める女性を選ぶのではないかと思います。
>それは、自分の遺伝子を残したいという、ごく一般的な本能的欲求によるものです。

だから、それが質問の趣旨だって読解できませんか?

40代の男が20代の女を選り好みして結婚できるという証拠を示せるか?
男は10歳以上、15歳以上、20歳以上年下の女性を選り好みして結婚できるという証拠を示せるか?
証拠を示せないならそれは妄想だということ。

婚活サービスに登録して婚活してる20代の女性のProfileを見ると、
お相手の希望年齢で40代50代を指定している人は限りなくゼロに近い、
お相手の希望年齢で10歳以上年上の男性を指定している人は限りなくゼロに近い、
大手婚活サイトでお試し検索すればすぐにわかることだ。
だから、40代や50代の男が20代の女と結婚するのはほとんど不可能。
だから、10歳以上、15歳以上、20歳以上年下の女性と結婚することはほとんど不可能。


>そもそも「40代の女性が妊娠できるか」という点はいかがでしょうか
  ↓厚生労働省の年齢別出産数の資料
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P …

20世紀前半だと40代の出産が毎年10万人以上ある。
出産総数に対する高齢出産の割合は20世紀前半だと20%前後、
最近だと25%前後だ。これは統計の精度として無視できるほどの数字なのかな?


2010年の生涯未婚率は男が20%、女が10%だ。
生涯未婚率は男は女の2倍なんだから男は女より結婚難なのが事実。
  ↓厚生労働省の生涯未婚率の資料
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P …

現在では男の20%は一生結婚できずに死ぬのが現状なんですよ。

結婚は男が一方的に条件設定して選べる立場で、
女は自分では選べず男から一方的に選ばれる立場という、
男は40代になっても20代の女を選り好みして結婚できる、
男は何歳になっても10歳以上、15歳以上、20歳以上年下の女を、
選り好みして結婚できるなどという認識は、
厚生労働省の婚姻統計からも、
何の根拠もない男性優越感情・女性蔑視感情による妄想ではないのかという質問です。

証拠を示せないなら妄想だということです。

補足日時:2013/03/19 03:58
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あっしは女性蔑視者ではないつもりですが、人口動態には多少の興味がございます。



質問者さんがが上げる条件を満たした男性が何人居るとお考えですか?

仮に同年齢当たり50万人の日本人男性が居て、その10%が質問者さんの条件を満たしていいたとして、5万人x35-45歳ですから、50万人。

そのうちの既婚者が80%として独身者は10万人。

10万人のうち、首都圏在住者は2割として2万人。

この2万人のうち、結婚したくない人、実は結婚できないけど決まった人がいる男性などを50%として、残りの1万人が対象ですか。

この1万人の家、結婚情報サービスに登録している比率を1%として、100人。

その100人が100社の結婚紹介サービスに分散しているとすると、1社当たり1名ぐらいは居る可能性がありますね。

女性が登録した結婚情報サービス会社の登録会員10万人、その内5万人が男性として、5万人の内の1名と1年以内に結婚に至る確率が問題ってことです。

1年以内という条件を付けなければ、5万分の1の確率がある様に見えますが、1年以内という条件を付けると確率は3分の1位に下がるのではないですか?

ということで、エイヤッと15万分の1の確率という事にしておきたいと思いますが、如何でしょうか?

この回答への補足

2010年の生涯未婚率は男が20%、女が10%だ。
生涯未婚率は男は女の2倍なんだから男は女より結婚難なのが事実。
  ↓厚生労働省の生涯未婚率の資料
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P …

現在では男の20%は一生結婚できずに死ぬのが現状です。
政府も厚生労働省も生涯未婚率20%って、大きな社会問題と認識して、
婚姻率や出生率を上げようとしてるんだけどなかなか成果が出ないのが現状です。


高齢者の場合と異なり、40歳前後や50歳前後なら男女の割合はほぼ五分五分です。
日本の法律では重婚は認めてないので独身者同士でしか結婚できません。

結婚の意思がない人、事情があって結婚が不可能な人、結婚の努力をしない人は対象外で、
独身で、結婚の意思があり、心身その他の状況で結婚が可能で、
婚活をしている人の範囲内でしか、相手は探せないので、
本当に結婚したいなら、ぜっったいに拒否する条件や、絶対に譲れない条件以外は、
妥協すれば、そんなに難しい話ではないと思います。

結婚できない人は、不可能な条件を振りかざしている人だと思います。

男の場合、極めて稀なのですが、40代50代になっても、20代の女性に限るとか、
10歳以上、15歳以上、20歳以上若い女性に執着する人がいます。
根拠のない男性優越感情・女性蔑視感情を持った人はそれができると思い込んでます。
実際、この質問の回答にもそういう見解を示す人はいます。

2011年に結婚した全ての夫婦の年齢差は2.2才、初婚夫婦の年齢差は1.7才、
10歳以上の年齢差の夫婦なんて極めて稀な例外しかいない。
  ↓厚生労働省の婚姻年齢・夫婦の年齢差の資料
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P …

男でも女でも10歳以上の年齢差の人と結婚できる可能性は極めて稀です。
根拠のない男性優越感情・女性蔑視感情を持った人はそれが認識できないので、
男は40代になっても20代の女を選り好みして結婚できる、
男は何歳になっても10歳以上、15歳以上、20歳以上年下の女を選り好みして結婚できる、
という妄想を垂れ流しています。そういう妄想に取りつかれると、
生涯未婚者になるのは確実です。

現代の男性で、女は仕事はするな、女は家事と育児だけやってればいい、
何が何でも夫の親と絶対に同居しろ、親の介護をしろなんて、
要求しないのが普通で、それを要求するのはかなり異常な人で、
それを要求すると結婚できる可能性が低くなります。

そもそも、婚活サービスに登録する時の記入項目で、
自分の親の介護も、相手の親の介護も、項目自体が存在しない。
現在では家族が要介護になったら介護サービスを受けるのが当たり前になってるから。

女性の側が要求する条件で、結婚が難しくなる条件とは、男性に極端な高収入を求めること。
年収が2000万円以上、1500万円以上、1000万円以上、800万円以上など、
サラリーマンの平均年収以上の収入に執着する人がいますが、高収入の人ほど結婚しやすく、
数が少ないので、それに執着すると、生涯未婚になるのは確実です。

病気や障害で働けなくなったり、勤務先の経営破たんや、吸収合併、リストラ、
戦力外通告などで、失業して無収入になることなどありふれてるので、
今が高収入でも1年後もそうである保証はない。

婚活してる女性のプロフィールや希望条件を見てを見ても、お相手の希望条件として、
無職や借金は問題ですが、学歴不問、職業不問、収入不問、財産不問という条件の人は多いです。

なので、学歴、職業、収入、財産に執着して、過剰な選り好みをしなければ、
自分の社会的条件と価値観・人生観・生活スタイルに見合った人とは、
結婚することは困難ではない、結婚できるんじゃないかと思って質問したわけです。

補足日時:2013/03/19 05:12
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婚活サイトやお見合いは、条件だけで相手を選ぶので40代の女性は不利だと思います。



40代前後の男性は、女性は結婚したら家庭に入り、子育てと家事をするもの。と考えている人も多いですし、子供の事を考えると必然的に20代や30代前半の女性が好まれますよね。

結婚相手を探すなら、地道に出会いを増やし、恋愛結婚を目指すべきだと思いますよ。
好きになってしまえば、年齢は関係ないですから。

よいお相手が見つかりますように。

この回答への補足

>40代前後の男性は、女性は結婚したら家庭に入り、子育てと家事をするもの。
>と考えている人も多いですし、子供の事を考えると
>必然的に20代や30代前半の女性が好まれますよね。

40代の男が20代の女を選り好みして結婚できるという証拠を示せるか?

婚活サービスに登録して婚活してる20代の女性のProfileを見ると、
お相手の希望年齢で40代50代を指定している人は限りなくゼロに近い、
お相手の希望年齢で10歳以上年上の男性を指定している人は限りなくゼロに近い、
大手婚活サイトでお試し検索すればすぐにわかることだ。
だから、40代や50代の男が20代の女と結婚するのはほとんど不可能。
だから、10歳以上、15歳以上、20歳以上年下の女性と結婚することはほとんど不可能。

20代の女性が何を好んでわざわざ40代50代の男性と結婚すると思ってるのか?
20代の女性が好き好んで40代50代の男性と結婚する証拠を示せるか?
証拠を示せなければ妄想だ。

2011年に結婚した全ての夫婦の年齢差は2.2才、初婚夫婦の年齢差は1.7才、
10歳以上の年齢差の夫婦なんて極めて稀な例外しかいない。
  ↓厚生労働省の婚姻年齢・夫婦の年齢差の資料
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P …

男は何歳になっても20代の女と結婚できるなんて根拠がない妄想だ。
男は何歳になっても20代の女と結婚できる証拠を示せるか?
証拠を示せなければ妄想だ。

  ↓厚生労働省の年齢別出産数の資料
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P …

20世紀前半だと40代の出産が毎年10万人以上ある。
出産総数に対する高齢出産の割合は20世紀前半だと20%前後、
最近だと25%前後だ。これは統計の精度として無視できるほどの数字なのかな?


2010年の生涯未婚率は男が20%、女が10%だ。
生涯未婚率は男は女の2倍なんだから男は女より結婚難なのが事実。
  ↓厚生労働省の生涯未婚率の資料
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P …

繰り返すが

>必然的に20代や30代前半の女性が好まれますよね。

40代の男が20代の女を選り好みして結婚できるという証拠はどこにあるのかな?

このような、根拠がない男性優越感情と女性蔑視感情に取りつかれてるから、
現実にはありえないことを真実と思い込んで社会に妄想を垂れ流してるだけだ。

くどいようだが

40代の男が20代の女を選り好みして結婚できるという証拠を示せるかな?
証拠を示せなければ妄想だ。


>よいお相手が見つかりますように。

私は女だとも婚活中の40歳女性とも言ってないけど。
ふつうの読解力があれば、質問文読んだら一般論だってわかるはずだと思うけど。


質問の趣旨は、質問文でもこの補足でも説明しているように、
何の根拠もない男性優越感情・女性蔑視感情による妄想で、
結婚は男が一方的に条件設定して選べる立場で、
女は自分では選べず男から一方的に選ばれる立場という、
男は40代になっても20代の女を選り好みして結婚できる、
男は何歳になっても10歳以上、15歳以上、20歳以上年下の女を、
選り好みして結婚できるなどという認識は、
厚生労働省の婚姻統計からも、ありえない妄想ではないのか?

それとも、妄想ではなくて婚活における真実と証明する証拠を示せるのか?
証拠を示せなければ妄想だということです。
男の生涯未婚率20%がそれを証明している。

補足日時:2013/03/19 03:43
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40代前半で外見が若く色白で、太っていなく性格が穏やかであれば全くOKでしょう。

ようはその女性で性欲がでるかどうかです。
子供だって初子でなければ大丈夫でしょう。
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う~ん・・・全く同じ条件の30代女性や20代女性がいれば


そちらに交際申し込みをする男性が多いのではないでしょうか?
30代から卵子の老化は始まるのは事実ですし・・・。

私自信婚活を始めてから3ヵ月後の39歳で婚約しました。
婚活サービス業者には私も夫も利用するつもりはありませんでした。
結婚相手に求めるものが、
夫と同じで「同じ価値観であること」と「信頼出来ること」でした。
これさえクリア出来れば条件はいらないんですよね。
ただ子どもが希望か?親と同居するか?
などはあらかじめ話し合ってから結婚しましたね。
今のところケンカも一度もなく幸せな結婚生活を送っています。

ただ同じ価値観か?信頼出来るか?などは1年そこらじゃ
理解出来ないと思います。
夫とは7年友人付き合いがあったので
お互いよく知っていたのですぐ結婚出来たと思います。
だから現実認識が間違っているところは
たとえ40代でも20代でも価値観や信頼など考えると
1年以内に結婚は無理だと思います。

この回答への補足

>全く同じ条件の30代女性や20代女性がいれば
>そちらに交際申し込みをする男性が多いのではないでしょうか?

だから、それが質問の趣旨なんです。

質問の趣旨は、質問文でもこの補足でも説明しているように、
何の根拠もない男性優越感情・女性蔑視感情による妄想で、
結婚は男が一方的に条件設定して選べる立場で、
女は自分では選べず男から一方的に選ばれる立場という、
男は40代になっても20代の女を選り好みして結婚できる、
男は何歳になっても10歳以上、15歳以上、20歳以上年下の女を、
選り好みして結婚できるなどという認識は、
厚生労働省の婚姻統計からも、ありえない妄想ではないのか?

40代の男が20代の女を選り好みして結婚できるという証拠を示せます?
男は10歳以上、15歳以上、20歳以上年下の女性を選り好みして結婚できるという証拠を示せます?
証拠を示せないならそれは妄想だということ。

婚活サービスに登録して婚活してる20代の女性のProfileを見ると、
お相手の希望年齢で40代50代を指定している人は限りなくゼロに近い、
お相手の希望年齢で10歳以上年上の男性を指定している人は限りなくゼロに近い、
大手婚活サイトでお試し検索すればすぐにわかることだ。
だから、40代や50代の男が20代の女と結婚するのはほとんど不可能。
だから、10歳以上、15歳以上、20歳以上年下の女性と結婚することはほとんど不可能。

2011年に結婚した全ての夫婦の年齢差は2.2才、初婚夫婦の年齢差は1.7才、
10歳以上の年齢差の夫婦なんて極めて稀な例外しかいない。
  ↓厚生労働省の婚姻年齢・夫婦の年齢差の資料
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P …

男は何歳になっても20代の女と結婚できる証拠を示せます?
男は何歳になっても10歳以上、15歳以上、20歳以上年下の女と結婚できる証拠を示せます?

大手の婚活サイトで婚活してる男性のプロフィールを見ると、
40代の男性も50代の男性も、基本は+-5才の範囲内、
拡大しても+-10才未満の範囲内で探してる人が大部分だ。

20代限定とか10才以上、15才以上、20才以上若い女限定
なんて言ってるやつはゼロに近いです。

極めて稀にそういう要求をする男はいるが、
自分の市場価値が全く分かっていないバカ。
そんな要求してると生涯未婚になるので、
婚活している40代の常識的な男性なら、
自分と同年代や近い年代の女性を対象にしてます。


>30代から卵子の老化は始まるのは事実ですし
  ↓厚生労働省の年齢別出産数の資料
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P …

20世紀前半だと40代の出産が毎年10万人以上ある。
出産総数に対する高齢出産の割合は20世紀前半だと20%前後、
最近だと25%前後だ。これは統計の精度として無視できるほどの数字ですか?


2010年の生涯未婚率は男が20%、女が10%だ。
生涯未婚率は男は女の2倍なんだから男は女より結婚難なのが事実。
  ↓厚生労働省の生涯未婚率の資料
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P …

現在では男の20%は一生結婚できずに死ぬのが現状です。
政府も厚生労働省も生涯未婚率20%って、大きな社会問題と認識して、
婚姻率や出生率を上げようとしてるんだけどなかなか成果が出ないのが現状です。

補足日時:2013/03/19 04:21
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小父さんです。


「40歳でも何か魅力が有れば大丈夫」と思いながら途中まで読んでいて、「やはり無理かな」と思いました。
何か煩わしさが、こみ上げてきました。
硬くてゴワゴワした殻に覆われてるようなイメージがします。
もっと柔らかな雰囲気が必要ではないでしょうか。

この回答への補足

>「40歳でも何か魅力が有れば大丈夫」と思いながら途中まで読んでいて、「やはり無理かな」と思いました。
>何か煩わしさが、こみ上げてきました。
>硬くてゴワゴワした殻に覆われてるようなイメージがします。
>もっと柔らかな雰囲気が必要ではないでしょうか。


質問文のどこに婚活中の40歳女性と書いてありますか。
私は女だとも婚活中の40歳女性とも言ってないけど。
自分が婚活中の40歳女性ならプロフィールが5種類あるわけないだろ。
女性のプロフィールが5種類あるんだから一般論だってわかるはずだと思うけど。
ふつうの読解力があれば、質問文読んだら一般論だってわかるはずだと思うけど。

質問の趣旨は、質問文でもこの補足でも説明しているように、
何の根拠もない男性優越感情・女性蔑視感情による妄想で、
結婚は男が一方的に条件設定して選べる立場で、
女は自分では選べず男から一方的に選ばれる立場という、
男は40代になっても20代の女を選り好みして結婚できる、
男は何歳になっても10歳以上、15歳以上、20歳以上年下の女を、
選り好みして結婚できるなどという認識は、
厚生労働省の婚姻統計からも、ありえない妄想ではないのか?

それとも、妄想ではなくて婚活における真実と証明する証拠を示せるのか?
証拠を示せなければ妄想だということです。

2010年の生涯未婚率は男が20%、女が10%だ。
生涯未婚率は男は女の2倍なんだから男は女より結婚難なのが事実。
  ↓厚生労働省の生涯未婚率の資料
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Popular/P …

現在では男の20%は一生結婚できずに死ぬのが現状なんですよ。
女性蔑視者は女を蔑視するより、
男の生涯未婚率20%の心配したほうがいいと思います。
生涯未婚率20%って、とてつもない社会問題なんだけど認識できませんかね。

こんな匿名投稿サイトで、
何の根拠もない男性優越感情・女性蔑視感情による妄想を垂れ流して、
矮小な自尊心に酔いしれても、
男の生涯未婚率20%という現実は消えてなくなりはしない。
悲惨な状態に置かれてるのは男のほうだ。
孤独死する人も大部分は男だ。


結婚は男が一方的に条件設定して選べる立場で、
女は自分では選べず男から一方的に選ばれる立場という、
男は40代になっても20代の女を選り好みして結婚できる、
男は何歳になっても10歳以上、15歳以上、20歳以上年下の女を、
選り好みして結婚できるなどという認識は、
厚生労働省の婚姻統計からも、
何の根拠もない男性優越感情・女性蔑視感情による妄想ではないのかという質問です。

証拠を示せないなら妄想だということです。

補足日時:2013/03/19 06:10
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