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写真をやっている方で、感性をどのように磨いているかを参考に教えていただきたいと思います。
先日、知人から写真を始めてみたけれどどうやったら感性がよくなり、写真も良くなるだろうかと質問をされました。
その時うまく相手に返事ができずに『とりあえず撮ってみることが一番大事なのでは?』としか答えることができませんでした。
みなさんはどのような努力をされているでしょうか?
とても変な質問ですがよろしくお願いします。

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A 回答 (7件)

unanaさんの返答でいいと思いますよ。


付け加えるならば、
嫌と言うくらいたくさん撮ること。
「この中にいいと思うものがある?」と、行く先々でできるだけ多くの人に聞くために、作品は常に持ち歩くこと。自分で失敗作だと思うものも全部です。
すべてはこれから始まると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ogatanaさんのおっしゃるとおり、自分も作品は持ち歩くようにしていたんですよ~。
それと、他のかたの写真や絵も見せてもらったりしてました。
自分の作品が良いと思っていても、自分の目が肥えてくると案外そうでなくなったりするんですよね。
でも、それも自分の成長があってのことですよね。
アドバイスのおかげでもう少し彼女にはっきりとした意見が言えそうです。

お礼日時:2001/05/26 17:34

感性というのは言葉や行動で示してみても、個人個人違う物ですからどうやっても伝わりません。


それでも説明をしてみると、その場の空気を「感」じる事が大事だと思います。
たとえば風景を見た時美しいと感じるのは、それは決して映像だけでなく、風の吹き方、光の当たり方、同行者に対する思い、その時の心の状態、それら全てがあいまって美しいと感じ感動します。
同じ夕焼けでも好きな人と見た場合と、嫌いな人と見た場合では感じ方が違うでしょう。
そして、普通の人では何でもなく見えてしまう風景に感動できる心が「感性が豊か」なのだと思います。

写真が上手く撮れる事と感性が豊かな事には何の関係もありません。
技術を磨けば写真は上手く撮れます。商品のカタログ写真を見て感動しますか?
それとは別に大したことの無い写真でも、良い写真ってあると思います。家族や友達が撮ってくれた写真でお気に入りの物があると思いますが、それはその場の空気を読んで写真に閉じこめたからでしょう。
真に人を感動させる写真はその双方の裏付けによる物です。
まずは好きな物を撮ること。そして出来上がった写真はどこが悪いかちゃんと考えること。技術も理論的に学ぶこと。理論がちゃんと解っていないと、せっかく綺麗な風景に出会ったとしてもそれをそのまま写し込むことが出来ないからです。
映画やTV、イラスト、カタログ、他の人の撮った写真、そう言った物を見る時はぼーっと見ず、フレームに当てはめて見ます。
構図はもちろん、遠近感のとらえ方、光の入り方、色彩。
そして、お手本となるような「こんな写真が撮ってみたい!」と思えるような作品(写真に限らず)を見つけて下さい。

簡単に上達する方法を教えるとするなら、まずは花をクローズアップして撮ってみてください。被写体を画面に対してどの位のサイズで配置すればよいのかわかりやすいからです。
また、人の表情を撮るのも良いですよ。
それもすました顔ではなく、くしゃくしゃに笑っているところや食事のシーンなど、生活感あふれる時が良いです。そういう写真を当たり前に撮ることで、周りがカメラを向けても嫌がらなくなってゆきます。
そうすれば、いざかしこまった写真を撮る時も、緊張せずいつもの表情で撮れるはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
彼女はまだカメラを持ったばかりで、きっと上手く自分の感じたものが写り込んでいなかったことから、この質問をしてきたように思います。
技術と心が一体になって始めて感動も周囲に伝えることができますね。
写真が好きであることを大事にしてもらい、徐々に技術を身に付けていけばさらに自分の心も豊かになるでしょうから、感性も自ずと磨かれていくことを期待したいと思います。

お礼日時:2001/05/26 17:52

unanaさん、こんにちは。



感性をみがくことは、いろいろな経験をもつことでひろがるとおもいます。

写真集などいま多く出ていますし、映画などからでも
インスピレーションを得られます。
好きな映画を何度もみたり、すきな写真や絵葉書を飾ってみるのも
いいとおもいます。

知人の方が写真以外に何がお好きかわかりませんが、
自分のすきなことをさらに、深めていくことで、人間の幅もひろがり
ゆたかな表現がまたひとつ、ふえるのではと、おもいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
言われてみると自分も写真意外に興味のあるものが、意外と影響していることがあるなと改めて感じました。
人を撮るとするなら、やっぱりコミュニケーションが必要になりますし、そのためには言葉のキャッチボールが必要になりますね。
自分自身が写真以外で何を持っているかということも大事な要素になりますね。
初対面の人との会話のテーマが意外にもお互い好きなものだったりすると、楽しくてさらに内容を詳しく知ることができ、新しい知識も増え人間関係も増えます。感性は自分一人だけでは磨けない、、、改めて勉強させていただきました。

お礼日時:2001/05/26 17:41

僕はグラフィックデザインの仕事をしていますので


カメラマンさんに仕事を依頼したり、指示したりすることが多いです。
優れたカメラマンというのは
モノや人や風景をいかに魅力的に撮れるかということです。
「かっこよく」「きれいに」「かわいく」「肉感的に」「リアルに」
と言うのが個性だと思いますが。
さて、いい写真、悪い写真ですが写真を見て
「この写真のどこが優れているか」「どこがダメか」
と言うことを文章にまとめてみましょう。
「芸術を文章にまとめるなんて無理」と思うかもしれませんが
生まれ持った感性だけで写真を撮っている人なんてごくわずかで
高名な写真家さんも若い人の作品などを見て日々勉強しています。

もうひとつ、いい写真家さんはいい写真を撮るために被写体のモデルやスタッフに気を使い
いい雰囲気にすることがうまいです。
昔気質な偏屈なカメラマンなんてドラマの中だけです。
いい空気の中でこそいい写真は撮れます。
(ぎすぎすした空気の写真でいい写真を撮ることもありますがプロでなければそんな写真は撮ることもないと思いますので)
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以前、偶然移動中の車の中で聞いたラジオ番組でプロカメラマンの人の話を聞いたんですが、「何を撮りたいか」がポイントみたいです。


撮りたいものを漠然と撮っていたのでは単なるスナップ写真にしかならない。
何を撮りたいのかを自分の中でハッキリ決めて撮るだけでだいぶ違ってくる。
ということです。
あれもこれもって欲張ってフレーミングすると漠然としちゃいますね。ポイントの絞り方は、技術的には例えば流し撮りするだけでも可能ですね。被写界深度を浅くして撮るのも手でしょう。
あとはそういう撮影を繰り返すしかないと思いますね。感性なんて一朝一夕でなんとかなるもんじゃないですから。
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写真に限らず、


「感性」というのは、
やっていくうちに身につくものだと思います。

あとは「良い作品」を見ることですね。
正確には「良いといわれている作品」です。
結局、認められるというのは他人の評価ですから、
評価されている作品を見て、
どういうところが良いとされているかを
知ることです。
自分自身でいい作品だと思っても、
人が誰も認めなければいい作品ではないのです。
逆にいうと、
自分では駄作だと思っていても、
みんなが認めればそれは傑作になるんです。
そのためには
良い作品から、良いといわれるポイントを盗むことです。
それを盗んだものではなく、
自分のものにすれば良いんじゃないですかね。

※ちなみに写真はやっていません。すみません。
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その方は若い女性と推察します。

私のアドバイスは、

■私を含む「写真愛好家」のオジサン達のアドバイスを一切、無視して下さい。

ということです。但し、この「無視しろ」というアドバイスだけは例外です。

彼らは聞けば懇切丁寧に教えてくれるし、蘊蓄も垂れるでしょうが、それは反って創造の邪魔になります。素直に言うこと聞いても身に付くのは小手先の技術だけです。

今年度の木村伊兵衛賞は若手の女性写真家が3人同時に受賞しました。写真雑誌のコンテストでも、主婦の活躍が目立ちます。

自分自身に関していうと、あらゆることに好奇心を持ち、感覚を研ぎ澄ますことが一番大事だと思っています。写真撮影という行為はオマケ、あるいは、結果に過ぎません。それ自体が目的ではないです。写真、あるいは、写真撮影を前提にしちゃうと「眼」が曇ります。

最後の部分はあくまで自分のことであって、アドバイスではないです。そんな不遜なことする気ありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そのとおり、若い女性です。
写真を撮ろうと思えば思う程、なかなか上手く事は運ばなくて、いい加減疲れてしまって頭の中がからっぽになったときに、はっとするものに出会えて良いものが撮れたりするんですよね。
その時に技術が伴えば、さらに写真に深みがでてくる。やっぱり、写真を撮ることがまず楽しくないと感性どころではなくなりますね。

お礼日時:2001/05/26 17:46

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