
A 回答 (12件中1~10件)
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No.12
- 回答日時:
NO.11です。
おはようございます。すみません。前回は物凄い間違いばっかりのご回答で…訂正です。× 小田裕二 → 〇 織田裕二
松任谷由美のオープニング曲が 『アニバーサリー』 ではなく 『心ほどいて』
想い出しが曖昧でスゴイ間違っていました。すみません。
>私、圧倒的にマックイーン派でしたので
これは偶然?亡父が一番好きだったのがマックイーンでした。学生の頃、オヤジが休みの時レンタルビデオで借りる…いつも定番で観てました。
中でもオヤジの方が大好きだった(自分も大好き)のは、意外かもしれませんが『栄光のルマン』です。車好き以外には興味薄いのでしょうが…商業的に失敗とかすごいインパクトあるオープニングではない?とも見受けられますが、私にはオープニングでナロー911を静かに美しい郊外~街中~レースのコースをに走らせ、色が変わったガードレールを見つめ、画面は前年の大事故の記憶をよみがえらせる、その時の悲壮感漂うマックイーンの姿がとてもインパクトありました。
この人って本気で車のレースの映画作っちゃう人なんだ…レースに出ているガルフポルシェ917Kは、記憶が間違っていなければ、もともとのエンジン設計思想が911のフラット6をパワーを出すために2基直結するという実際はとんでもない高度なエンジニアリングでした。それに、マックイーンご自身がレーサーの素質十分。映画に参加してるプロドライバーもマシンも超一流。よくこんなに金かけたと感動しました。そうそう…Persol 714モデルがオヤジの(どこで見つけたか知らない?) 愛用のサングラスでした。
また余計な話を…家族にたたき起こされてぼけーっとしてたのですが、ふとお礼に気が付き…alterd1953 さんのコメントで記憶もよみがえりました。感謝です m(__)m
この回答への補足
そろそろ締め切らせて頂きます。
ちょっとマニアックな質問かなと思いましたが
沢山のご回答を頂けました。
皆様、ご回答ありがとうございました。
どうもです(笑)
織田裕二に関しては全然オッケーですが
ユーミンは、女王様キャラはともかく曲は好きですので
ご訂正ありがとうございます(笑)
そして、私はどちらかというと車はあまり好きではないんですが
「栄光のルマン」はあまりのスタイリッシュさにシビれました。
また、例外的に「ミニ」と「ポルシェ」のデザインが好きなんですが
正に、仰る通り冒頭はポルシェだったので「やっぱりな」って感じでした(笑)
映画の内容では
マックイーンがカフェテリアでよそってもらった料理が落ちかけたのを
そっと指で押さえた繊細さ。
元嫁さんを見つけて、席はガラガラなのに
「満席だから一緒に坐って良いか?」と言ったウィット。
ライヴァルとデッド・ヒートを演じた後、大事故を起こし
辛くも2位でゴールした後、笑ってライヴァルに指を2本立てた仕草等
理想の男が存分に演じられていましたね。
私は全くもってチンケな男ではありますが
精神の一部は受け継いでおります(笑)
ではまた(笑)
No.11
- 回答日時:
alterd1953 さん お邪魔します m(__)m
いつもの暴走で…(^_^;)
私自身の好みは、他の方が挙げられてた『グラン・プリ』です。
あの一画面から多画面への表示は、私が最初に見たエイジアの『Heat Of The Moment』がパクリ?とも思いました。
それはさておき…
今回は敢えて邦画で…
中山美穂・小田裕二主演の『波の数だけ抱きしめて』 1991年 です。
これは学生時代に連れられて強引に見た映画…でも…オープニングを見た後にその後のストーリーの展開ですごく意味深だったのを覚えてます。
結婚する中山美穂のチャペルに時間に遅れて席に着く元彼の小田裕二。本当はお互い好きだったけど、中山美穂の渡米で最後の夏に結局別れる二人がまた再開するんです。その時、松任谷由美の曲『アニバーサリー』が彼らの心をすべて語るような歌詞だったことが印象的でした。
遅れて席に着く様子を察する花嫁の中山美穂、チャペルを出るときの静かに頷く小田裕二、それにはにかんで会釈する中山美穂。通り過ぎた後、想いが叶わなかった小田裕二がマリア像を見つめる姿…新郎が霞むくらいのその状況が、ガキの私には新鮮で切なかったです。(当時の私はダーティハリー大好きでしたが…)
http://video.fc2.com/content/%e6%b3%a2%e3%81%ae% …
とんだ長話になりましたが、ふと浮かんだ想い出を込めた形でのオープニング…毎度…失礼しました m(__)m
どうもです(笑)
私、圧倒的にマックイーン派でしたので「グランプリ」は観てないんですが
エイジアの『Heat Of The Moment』のPVはYouTubeにありました。
「コラージュ」と言うんでしょうか?
しかし、こういうのがスッと出て来る辺り
uniwankoさんも相当「MTV」にどっぷり浸かってましたね(笑)
>『波の数だけ抱きしめて』
これも観てないんですが「ホイチョイ」なら随分凝ってそうですね。
しかし「ダーティ・ハリー」からは相当遠いテイストですよね(笑)
ご回答ありがとうございました。

No.10
- 回答日時:
こんばんは。
これしか浮かびません。
『シャイニング』
結末を暗示(バレバレだけど)する幻想交響曲にのせて面接に向かうジャックを空撮で追いかけるタイトル・バック。
空撮と言えば『サウンドオブミュージック』のオープニングも好きなのですがタイトルがどうなっていたのか迄は覚えてないです。
どうもです(笑)
『シャイニング』は傑作だったと思いますが
タイトル・バックまでは覚えてませんでした。
皮肉にもスティーヴン・キング本人が作ったのより良かったですよね(笑)
ご回答ありがとうございました。

No.9
- 回答日時:
「オースティンパワーズ ゴールドメンバーズ」(笑)
無駄に豪華。私この作品、なんの前情報もなく見たので
結構印象に残っていますよ。
007のパロディから始まり、そのパロディの主役をトム・クルーズが演じていて…
えええ?となり
映画のパロディと無駄すぎるほど豪華な映画関係者のカメオ出演で次々に現れ…
本編はもちろんくだらないナンセンスギャグ連発で頭に残ってないんですが
なぜかオープニングだけは頭に残ってます。
なんだろうな、パロディやおふざけは本気でハイクオリティなほど楽しめるというのが
感じられました
No.8
- 回答日時:
マカロニウエスタンで行ってみます。
「ウエスタン」
いかにも悪漢面の男たち三人が駅舎に入って来て、列車の到着を待ち~それにかぶってタイトル~クレジットが出終わると、列車から降りてきたハーモニカを吹く男と決闘という流れになっていますが、UPを多用して観客を焦らすような演出と、ハモニカ男の登場まで音楽を使わずに、自然音と強調(風の音や、駅舎屋根の風見鶏が風に撓る音、駅舎内に飼われている小鳥のさえずりなど)しつつ使っているという手法が、この監督ならではだなぁ~という気がしました。小細工といえば小細工なんですが、こういう技巧を持った監督は、近年の映画を見るにあまりいなくなってしまったと思います。
クレジットの前までですが、
ソウル・バスの名が出ていたので、バスとはタイトルデザイナーという地位で好敵手でもあったモーリス・ビンダーが手がけたものから「シャレード」を
ビンダーは007シリーズが有名ですが、他の作品でも映画ファンをしびれさせるような、これから始まるという期待感にあふれたクレジットを作っています。
田舎の朝の風景が、電車が走りすぎると一転する、ごく短いシーンですが、タイトルのアニメがカッコイイです。
http://www.youtube.com/watch?v=e6obTyQcG64
>「ウエスタン」
>自然音と強調(風の音や、駅舎屋根の風見鶏が風に撓る音、駅舎内に飼われている小 鳥のさえずりなど
細かい描写をありがとうございます。
仰る通り、最近、大げさな演出が多い気がしますね。
タイトルを見たら「Once Upon a Time in the West」とありましたので
「あれ!?」と思いましたが、きっちりセルジオ・レオーネでしたね(笑)
>モーリス・ビンダー
タイトル・デザイナーという職業があることを知りませんでしたが
「007シリーズ」も凄くオシャレでしたね。
あの、あまりにも有名なスコープの中に捉えられたボンドが飛びのきながら
スナイパーを撃つシーンは、この人のセンスだったんですね。
>「シャレード」
この映画は観てないんですが
有名なテーマ・ミュージックとタイトル・バックのオシャレな感じに驚きました。
ご回答ありがとうございました。
No.7
- 回答日時:
こんにちは alterd1953 様
『動く標的』 の …、 … 『Mr. Bean』 の を 初めて 観た 時、
(… 確か 映画の ほう でも フィーチャー されてた かと …)
… 朝 起きて、 戸棚の 中の 全部 同じ シャツと タイと 上着の
組合せの ハンガーを 彼此 迷った 末 …
台所の 洗い 場に 立った まま、 インスタント コーヒーを 瓶 ごと
がっ と 口の 上へ 振り 開け、 適量の 粉を 口に 含んだ 後 …、
置いて あった マグ カップに お湯を 注いで 口に 含み …、 口中で
ぐちゅぐちゅ … ガラガラ … と 嗽を するように … ミックス …
ごくん と 飲み干し、 満足 そうに 出勤 …
… 何かが 思い出されそう で … でも あまりに 立て続けに 珍妙な
ことを し 続けられた ので、 今まで 忘れていましたが … きっと
あちらが ヒントに なって いたんですね … パロディー と いうか …
… そう 思うと、 かなり つまらなく … やり 過ぎ … と …
… 自分は パトリス・ルコント を 二つ …
謂わずも がな の 『列車に乗った男』 … 車窓を 流れる フランス
の 郊外 … 夜明けの 光 … ガタン ゴトンと 揺れる メロディー …
… もう 一つは、 『親密すぎるうちあけ話』 … 最初 何か 暗がりに
枝葉が 仄 見えている かの ような 蒼緑 がかった 暗い 映像が …
舗道を 歩く 女物の ベージュの ブーツと 交互に … やがて、角を
曲がると それまで ブーツを 追っていた カメラが 立ち止まり、
その 女性の 後ろ 姿を 見上げ、 見送る … また 暗がりの 葉の 映像 …
… が 初めて 動く … と いうか、 カメラが 右へ 流れて、 建物に 入った
女性を 内部から 迎える … その 時 その 暗がりの 葉の ような ものが
何 だった のか が わかる … DVD の 特典で、 監督が 嬉しそうに、
いい でしょ、 気に 入って いるんだ って 説明していた のを、 観る 前
から、 何か いいな、 と 思って いました … 別な 監督 の 『靴に恋して』
の 始まり かたも 似て いますが、 それは 確か 靴 だけ だった かと …
turukamejirou 様 に、 山種 美術館 の 川合 玉堂 生誕 140 年 記念 展
8 月 4 日 まで … というのを お薦め した の ですが …
http://www.yamatane-museum.jp/exh/current.html
… いかが でしょうか … もう ご存知でしたか …
クリュニー 修道院 美術館 の 貴婦人と 一角獣 の タピスリー 展 も …
7 月 15 日 まで …
http://www.lady-unicorn.jp/
どうもです(笑)
「Mr.Bean」は佐野元春なんかも褒めてましたが
どうも、あの見た目が苦手で観てないんですが
「動く標的」なんかパロってたんですね(笑)
>『列車に乗った男』
ああ。うっすら覚えてます。
あの映画は、泊まりに来た女性絡みのシーンは、なんか生々しかったですが
元教え子をたしなめるカフェのシーンなんかが好きでした。
ジョニー・アリディの「相手は二人だったから」が妙にリアルでした。
>『親密すぎるうちあけ話』
さすがフランスらしい靴フェティシズムですね(笑)
「神戸の履き倒れ」なんて言いますが
都市が熟すと、そういう方向に行くんでしょうね。
山種 美術館 はともかく、クリュニー 修道院 美術館 は中之島にも来ますし
貴婦人と 一角獣のモチーフも興味はありますが
なにせ私、今、ビンボーなものですから(笑)
ではまた(笑)
No.6
- 回答日時:
alterd1953さん、こんにちは。
『渚にて』
若きアンソニー・パーキンスがまだベッドの中にいる妻のために紅茶を持ってくる。傍らのベッドには赤ちゃんも寝ている。朝の幸せな情景の中、妻と二人紅茶を飲む。
これがラスト前のシーンで安楽死用の薬を入れた紅茶を前にベッドの中で絶望する妻のセリフ「かわいそうな赤ちゃん…。あなた、あのお茶,いただくわ」へつながっていく。。。
『ツィゴイネルワイゼン』
ターンテーブルで回るSPレコード。サラサーテの弾くチゴイネルワイゼン。ふとサラサーテが何かを呟く。聞き取れない言葉を。
ここから生と死にまつわる不思議な物語が始まっていくのです。なんてね。
どうもです(笑)
>『渚にて』
核戦争を扱っているのが分かってましたので
どうにも気が重くて小説も映画もスルーしてました。
アンソニー・パーキンスなんて出てたんですね。
>『ツィゴイネルワイゼン』
リストには入れてあるんですが、まだ観てません。
楽しみです。
ご回答ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
こんばんわ~
ビートルズの「HELP!」邦題は「4人はアイドル」のオープニングがシャレていました
ビートルズが主題歌の「ヘルプ」を演奏しているモノクロの画面から始まって
赤いダーツが飛んできて、歌っている4人の顔に突き刺さる
さらに続いて次のダーツが、そして刺さった所にクレジットが出てくる
なんともカッコいいオープニングです
ところで今月にこの映画のブルーレイ盤が出るそうです
「A hard Day's Night」のDVDは持っているのですが
どうしようかな、買おうかな
どうもです(笑)
>ビートルズの「HELP!」邦題は「4人はアイドル」のオープニングがシャレていました
観逃してました。
今度観てみます。
ビートルズならシャレてそうですね。
>どうしようかな、買おうかな
きっと、買われると思います(笑)
ご回答ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
こんばんは。
「動く標的」はね、私は映画館で観ましたよ。
P・ニューマンのハードボイルド映画で・・・。
ほう、「ブリット」の音楽はラロ・フリン?と言う人?
yotaniさんはねぇ、S・マックィーンのフアンですからね・・・
詳しいのですよ!(大笑)
詳しいと言えばNO3のUltraCSさんも(笑)
本当に詳しい!
マニアックな映画にも詳しくて(笑)
このカテには沢山おられますね・・・。
古い映画ならsapporolovさん、情報ならhayasiさんとか・・・
sinceさんjuggerさん、もう本当に呆れるくらいです(笑)
回答ですけど、私は「卒業」でしょうかね?
人生の目標を見失ってるD・ホフマンの横顔が印象にあります。
併せてS・ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」・・・
当時の私の暗い気持ちと重なるのでしょうね!
「スカーボロ・フェァ」も「Mrsロビンソン」も歌えます!
能ある鷹は爪を隠すでしょうか?
大きな爪でもないようですし隠したまま終わるでしょうね。
どうもです(笑)
確かに、こちらのサイトは詳しい方が多いですね。
会員数が名目200万を超えているとはいえ驚きます。
「卒業」のオープニングは確かダスティン・ホフマンがムーヴィング・ウォークにの乗っかってましたね。
さすがアメリカだと思いました。
「サウンド・オブ・サイレンス」も絶妙にマッチしてました。
しかし、今はこんなに練れたご人格になられたturukamejirouさんも
お若い頃は暗いお気持ちでしたか。
まぁ、誰でも大なり小なりそうかもしれませんね。
>「スカーボロ・フェァ」も「Mrsロビンソン」も歌えます!
我々の年代で、それは大したものだと思います。
結構、大きな爪ですよ(笑)
ご回答ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
ジョン・フランケンハイマーの「グラン・プリ」です。
オープニングを作ったのは名人ソール・バス。シネラマの大画面をフルに使い、画面を分割してグランプリのレース前の緊張感が高まっていきます。
でも、このオープニング、映画がシネラマ作品だったため、日本国内にはこの迫力で再現できるスクリーンがありません。
http://www.roadandtrack.com/car-videos/racing-vi …
他にもソール・バスが手がけたオープニングはサイコをはじめとして傑作揃いです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Saul_Bass
オープニングの名人がいるなんて知りませんでした。
錚々たる監督達と仕事をしているんですね。
そういえば本編と較べて物凄く凝ったものが多いですから
専門の人が必要なんでしょうね。
ご回答ありがとうございました。
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