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これは門前清一色ホーラですが、素人には難しいです。玄人の頭の思考回路を推測してみました。
雀頭対子の候補は、11、66、77の3通り。
A.雀頭対子が11→123が必ず順子になる→456が順子→678が順子→777が刻子→ホーラ。
B.雀頭対子が66→777が必ず刻子になる→78が孤立→66は雀頭対子から除外。
C.雀頭対子が77→678が必ず順子になる→567が順子→234が順子→111が刻子→ホーラ。
・・・・・で、Aは跳満、Cは跳満、点数は同じだからAで申告。
こんな感じでしょうか?雀頭対子から考えるのがコツでしょうか?

その前のテンパイで2が抜けているとします。
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待ち牌は2の他に35689があります。そして、14はハズレ牌ですが、仮に1が来たとして、
雀頭対子の候補は、11、66、77の3通り。
A.雀頭対子が11→他方の11が孤立→11は雀頭対子から除外。
B.雀頭対子が66→777が必ず刻子になる→78が孤立→66は雀頭対子から除外。
C.雀頭対子が77→678が必ず順子になる→567が順子→111が刻子→134が孤立→77は雀頭対子から除外。
・・・・・3通りの雀頭対子で孤立牌が残るから、1が来てもテンパイのままでハズレ。
みたいな事を考えて、他の牌でも同様の事を頭の中で考えて、待ち牌とハズレ牌を分けるのでしょうか?

ちょっとキツくないですか?慣れれば簡単ですか?

シャンテン数を数えるにしても、頭の中で槓子、刻子、順子×2、対子、塔子、中抜け対子×1を数えて8から引けば良いのでしょうが、組み合わせ方は複数あります。その最小値がシャンテン数なのでしょうが、時間要する気がする。

A 回答 (1件)

1113456677778



この形ならまずは777を抜いて考えます
1113456678

これはちょっと慣れた人なら一目で2369待ちと分かりますが、コツはまず678を抜いて
1113456
これなら236待ちは分かります

今度は111の方を抜いて
3456678
これで369待ちなので、2369待ちが分かりました

次に最初の形からこんどは678を抜いてみます
1113456777

これもちょっと慣れた人なら一目で23568が分かります
77を雀頭にすれば258が分かるからです

このように、一面子ずつ抜いて考えるのが分かりやすいと思います
多面待ちでも結局は基本パターンの複合なので、回数を重ねていくうちに「ああこの形は以前あったのと同じだな」と感じるようになり、慣れていくと思います

あとは練習しかないですね
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この回答へのお礼

さんきゅー

お礼日時:2013/06/22 17:01

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