プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私はスポーツをやりたいと思うのですが、痛いのが大嫌いです。
先日、包丁で指を切ったのですが、それすら痛くて泣きたくなりました。

スポーツをやると、肉離れ・骨折はつきものと言われています。
近所が整形外科なので、確かにそういう人は多いです。

骨折や肉離れなんて、想像するだけで痛そうなのに、そもそも凄い痛かった筈なのに「治ったらまたやる」とか「早く治らないかな」と笑っている方が多くて、その方の精神力ってどこからくるのでしょうか?

私は痛いのが怖いので、二度とやりたくなくなるかもしれません…(涙)。

小さな傷で悲鳴を挙げている自分が情けなくなったりするし、堪え性が無いのかとさえ思います。
※つい先日、「アキレス腱って簡単に切れるよね~」と笑顔で言われ、日常生活送っているだけの自分ですが、そんなに簡単に切れるものなの!?と、恐る恐る歩いてしまう程、ビビッてしまいました。

ニュースとかでも、投稿ビデオでも、「怪我から復帰」という記事は何度も目にします。
有名な方に限らず、怪我をしても、また出直す方は多いのでしょう。

その精神力を分けて欲しいです。怪我をした方、貴方の原動力はなんでしょうか?

A 回答 (5件)

バレーボールやバスケットボールでつき指してもやってるのが不思議でならない。


私は、やりたくないな。
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この回答へのお礼

まさしく、同意見なのです。

方々の意見を聞いて、怪我をしてもやりたいと思えるスポーツが、私には何もないことがわかりました。

何がやりたいのか、じっくり考えてみます。

お礼日時:2013/09/16 19:14

1の方も書かれてますが、結局は好きだから。

。。。。。

野球選手すごいと思いません?

あの硬球デッドボールで骨折したりします。

実際に、金村選手(近鉄の4番打者でした)が言ってましたが、現役の時にやはり怖かったそうですよ。

阪神の兄貴 金本選手も骨折して片手でバッターボックスに立って連続出場の記録を伸ばしてました。

プロですから、食って行く為でもあると思いますが、好きでないと出来ないですよ。

デッドボールで骨折したら、バッターボックス立てないと思います。普通は、、、

好きだし、誇りに思っていたんでないですか?
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この回答へのお礼

今の私の最大の失敗は、スポーツをやる前から、骨折したら痛いだろうなぁとか、痛みの知識を蓄えてしまった事です(反省)。
TVとかで担架シーンを見ると、それが自分に降りかかってくる気がするのです(・・;)

金本選手の話を今回聞きまして分かったことは、私には、それでも「好きだから」という気持ちが無い事だと思いました。

>好きだし、誇りに思っていたんでないですか?
単に、何かをしたいと思っている時点では、ダメだと思いました。
バスケがしたいとか野球がしたいとか、それから始めるものですよね。

皆さんの「好きだから」が、すごく胸に突き刺さりました。

お礼日時:2013/09/16 19:12

そのスポーツが楽しくって面白くて大好きだからでしょう。


「好き」の原動力は凄まじいですよ。

スポーツではありませんが、私は下手ながら絵を描くのが大好きで、絵を描きすぎて腱鞘炎や肩こりはもちろん、指の皮がズリ剥けたり(何度か指紋消えました)、20代で五十肩、落書き用の紙で指を切るのも日常茶飯事、別のことで手の神経をざっくり切ってあまり自由に手が動かなくなっても、描きました。
もちろんドクターストップかかっています。
それでも描くことはやめられないのです。

絵のことは仕事にはもう出来なくなって、現在は仕方がなく配達の仕事をしていますが、かなり歩く仕事で膝とアキレス腱を痛めました。
仕事ですから「痛いから辞める」というわけにもいかないので、湿布などでごまかしつつやっています。
歩くのも好きというのもありますけどね。

そういえば、昔アクションゲームのやりすぎで指の皮が剥けた事が・・・
でも好きだからやっていましたね。。。
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この回答へのお礼

私も画は好きで、肩が凝りすぎて頭痛がしだして吐く手前になっても描いている時はあります。
でも、骨が折れる筋が切れるアキレス腱切れるの痛みって…想像できないです。
自分に置き換えたら泣いてしまいそうです(涙)。

>かなり歩く仕事で膝とアキレス腱を痛めました。
痛める → 切れると連想してしまうのです。
スポーツをやらない癖して、痛みの知識だけが先行してしまって怖いのです。

皆さんの回答を頂くと、なんとなくスポーツをしたいと思っている時点では、ダメなのかもしれません。
「このスポーツが好きだからやる」にならないとダメですね。

それだけ、まだ好きじゃないのかもしれません。

お礼日時:2013/09/16 19:07

やってて楽しいからだね。

 精神力とか関係ないと思うよ。 ゲームが好きな人が手が痛くなってもやるのとか、読書が好きな人が首が痛くなっても本を読むのと一緒だと思う。 

昔アメフトやってて何度も怪我したけど、やっぱりいつも早く治んないかなって状況だったね。
今となっては、あちこち体に問題が出始めているけど、後悔はしていないね。

この回答への補足

>読書が好きな人が首が痛くなっても本を読むのと一緒
確かに、肩こりが酷くて懲りすぎて胃に来て吐きそうになることもありますが、その状態でも読んでました。
でも、痛い!というものではないので、我慢していました。

>昔アメフトやってて何度も怪我したけど、やっぱりいつも早く治んないかなって状況だったね。
骨折とか、聞いただけですごく痛そうですけど、「こんなに痛い思いはもう嫌だ!」と思いましたか?
でも、それでもやはり好きだから続けていたのでしょうか?
アメフトは高確率でケガをしそうですが、その恐怖心とかは、どうだったのでしょうか?

私は、「TVで観ていると、今にも怪我しそう」で、自分自身、スポーツをやる以上、怪我をするのが怖くて未だに一歩が踏み出せない状態なのです。
※好きだ!と思えるスポーツに巡り合ってないからかもしれません。

補足日時:2013/09/16 19:01
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痛い<好きだから



何でもそうでしょ?

目の前に好きな芸能人がいます

もうちょっとで握手してもらえそうです

諦めますか?

美味しいスウィーツの店を発見しました

近所のB級店より1駅遠いです

私なら行きます...

放置しているほうがもっと痛い

骨折・虫歯・なんちゃら...

その前に、強い子になりましょう
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この回答へのお礼

痛い<好きだから

この言葉で、『好き』といえるスポーツが無いのがわかりました。
単純に、何かしたいと安易な気持ちでしたので…。

ただスポーツをやりたいではなくて、このスポーツが好きだからやりたいと思ったら、やってみます。

お礼日時:2013/09/16 19:17

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