電子書籍の厳選無料作品が豊富!

犬は何故、犬さん、犬ちゃんと言わずワンちゃんなのでしょうか?

A 回答 (6件)

うん、私もどうして?って思う。



大人同士でも、犬はワンちゃん。
猫は、猫ちゃん。

犬のほうが、甘えっ子に見えるからだろうか?
いつも人間のそばにいて、尻尾振って・・・。

この回答への補足

ありがとうございます。

少し見えそうな気がしました!

動物の中では一番「家族の一員」的だからでしょうか?

他人に尊重しなきゃと思わせるから?

補足日時:2013/10/29 19:26
    • good
    • 1

幼児には「ぬ-ち」「ぬ-さ」のながれが発音しにくいから


幼児用として流通していたものが、いつの間にか
大人が普通に使うようになったとかかな。

この回答への補足

ありがとうございます。

信じてもいいですか?

補足日時:2013/10/29 19:50
    • good
    • 1

サザエさんを観ていた時、タラちゃんが「犬さん」と言っていて


ワンちゃんじゃないんだ、と思った事があります。
私も使い分け、というか、意味があるのかなーと疑問に思っていました。

この回答への補足

ありがとうございます。

タラちゃんは、相手を見て態度を変えるような事しませんからね。
彼の人柄を感じさせますね。

補足日時:2013/10/29 19:47
    • good
    • 1

>ワンちゃんなの?



幼児言葉はすべからくそうですよ。

犬はわんわんなくからワンちゃん
猫はにゃーにゃー鳴くからにゃんこ

そのほうが子供に伝わりやすいからです。

この回答への補足

ちなみに私は、ニャンコに相当するのは、ワンコだと思います。
ワンちゃんと同じように使われる言葉はネコちゃんだと思います。

補足日時:2013/10/29 13:42
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「すべからく」の用法に納得できない部分ありますが、ありがとうございます。

幼児へ語る動物は、実際の生活によく登場する動物だけではなく、
ライオンやキリン、クマもいます。

でも、たいてい「さん」付けです。

身近な鳥獣類に限定しても、雀を「チュンちゃん」カラスを「カーちゃん」とは言いません。

お礼日時:2013/10/29 19:24

 子供が小さい頃


 「ほら、ワンワンいたね!」と指差したら、
 ものすごく冷静に
 「ううん、あれはい・ぬ!」と言われました。

 そうだね犬だね。それから全部かわいくない会話になりました。
 「あ~カラスがいるねえ、あれは箸太カラスかなあ。カラスもいろいろ種類があってねえ」とか
 「あ~猫だね。三毛猫だから日本猫って呼ばれるね~」とか

 二歳児にですよ・・・・。別に障害があるわけじゃないけど。

 私の母親は猫を見ると全部「にゃんこ先生」だったな。

 鳥は全部ピーちゃんになりがちじゃない?

 海外だと鳴き声も違うしね。バウワウになったりするし。だから最初からドギーだしね。

 日本は擬態語・擬音語が多いから楽しいよね。

 ワンちゃんとにゃんこで・・・・別におかしくはないけどね。

 

この回答への補足

ちなみに私は、ニャンコに相当するのは、ワンコだと思います。
ワンちゃんと同じように使われる言葉はネコちゃんだと思います。

御宅のニャンコ可愛いですね。とはあまり言わないからです。

補足日時:2013/10/29 13:44
    • good
    • 1

鳴き声のほうが分かりやすいし、かわいいからでは?



では、ネコちゃんはどうなの?と思うかもしれませんが、
実はこれも鳴き声なんですね。
ネコの語源は、ネーという鳴き声に、接尾語のコを付けたもので、「ニャンコ」、とか「ワンコ」と同じものなんです。

この回答への補足

ありがとうございます。
可愛く表現しようというのはあると思います。

補足日時:2013/10/29 19:16
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!