ゴリラ向け動画サイト「ウホウホ動画」にありがちなこと

これらのサイトはネット上の仲間・友達作りと捉えればいいのでしょうか?
未だ捉え方が分からず、登録はしているのですが利用頻度は多くありません。

これらのサイトについて、どう捉えればいいのかを教えていただきたく質問させていただきます。
できるだけ分かりやすい言葉で言っていただけるとありがたいです。

回答いただけると幸いです。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

それらはSNSと呼ばれており、人とのコミュニケーションをネット上で行うサービスです。



実際の仲間と他愛のないはなしをするのもよいですし、出身地、趣味、好み、政治的関心などの共通点をもった人を見つけて、友達となったり、語り合う、敵対意見の人と議論する、有益な情報を手に入れるということもあります。逆に言えばそのような目的の方向を決めて利用するのが活用するうえで重要だと思います。

最近はスマートフォンが普及しまして、誰でも個々の端末から、個人としてインターネットに参加できる時代となったので、仲間を見つけるというよりも、実際に関係がある人とつながる傾向が強くなってきていると思います。またメールアドレスを知らなくてもTwitterは知っているなんて時には連絡手段としての使用もされています。
ニッチな趣味をお持ちだったり、周りに同じ趣味の人がいない方は後者の目的で利用する場合が多いです。

Facebook:実名を強制しており現実の友達、仕事上の付き合いがある人、昔の同級生等の実際の人間関係を再現することを重視している。知らない人からの「友達になってください」はわりとスパムだったりする。

Twitter:個々のつながりが非常にゆるく、キチガイ(のふりをしているひと)から有名な学者までいろいろなことを言っている。気軽でいろいろな使用目的が考えられる。熱烈に意見を展開している人がいる一方、内輪だけに公開して日頃の出来事を投稿しているだけの人も多い。

Myspace:音楽が好きな人やアーティストに特化しているため、自作した音楽をアップロードして公開できたりする。アーティストが広報に使用することが多い一方、一般人の登録数はわりと少ない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
それぞれの違いを教えていただき、大変参考になりました。

trumpstaさんの回答を参考にして、これからも引き続き利用していくのか決めたいと思います。

お礼日時:2013/11/02 18:25

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