やっぱり脈なし？(同性)

今、職場に好きな先輩がいます。
一度、本気で好きです。と伝えました、
が、そのときは軽く流されてしまい…
それでも諦めきれず
ご飯を誘ったりしましたが
なかなか日も合わず…

このまま好きでいてもいいですか？
と言ったら
気持ちには応えられないけど…。
という風にいわれてしまいました。

けどその後職場では、
ただ自意識過剰かも知れませんが
視線感じて、ふと見ると
すぐ目をそらされる…ということが
何回かあります。

ただ、最低なことに、
私自身、恋人(女)がいます。
確認はできてませんが、
恐らくそれをしってるのかな？…と。
恋人が好きな人の先輩で…

好きな人も積極的な性格でもないので、
１歩下がって気持ちには応えられない
といったのかなー。

自分ポジティブすぎる？笑

やっぱり脈なしなのでしょうか…

No.5 回答者： mikayarin 回答日時： 2013/11/30 16:15

2の方の意見に集約されてますねｗｗ

しかし　3の方は　親切ですね
あなたにとってわかりやすく書いてくださってて
一見　厳しいようで　ユーモラスに書いてあげてて　親切ですね

この2つの意見で　直接回答出てますけど

違ったアングルから一言

私自身はその世界の住人ではありませんが

同性愛思考の方の性的欲求の強さは　理解しています
「同性愛者に対する偏見だ！」
というのはその世界を知らないキレイ事並べる似非偽善者です

両性愛の方でも
同性相手の時のほうが興奮するといいます

だから

本気で好きです

と　言葉で伝えたあなたは　その世界の中では　誠実であり　「本気」ですね

それは　いいとして

恋愛に関係なく
全ての人間関係において
あなた自身が招くトラブルの
大きな一因は
多分

「相手の立場にたった視点がもてない」

コレに尽きます

まずそれが分かるのが
文章の書き方

全くわからないのが

あなた自身が

女性なのか
男性なのか

先輩が
女性なのか
男性なのか

文章から漂う雰囲気からは
女性かな・・

もしそうなら
あなたは
「題でで同性ッて書いたじゃん」
というかもしれないけど

世の中

両性愛者だって結構いるんだから

読んでる人にはわからないよ

あなたは　同性相手が　普通かもしれないし　二股も普通かもしれないけど

他の人は　それは　受け入れられないんだ　っていうことも　わかってない

その上で視線感じるのは好意の表れで自分の恋人に遠慮してるだけという発想を

ポジティブ
と言える

あのねー

前向き　イコール　自己中　じゃないんだよ？

そういうあなたの自己中さをさあ・・・っておもいがあるんですよ、普通の人は

No.4 回答者： Zanelli 回答日時： 2013/11/22 09:43

視線を感じるなら脈はあると思いますが、答えられない、というのは普通、あなたに恋人がいるから答えられないのではなくて、ノンケだから同性愛には答えられない、という意味だと思いますよ。

No.3 回答者： 05061992 回答日時： 2013/11/22 09:16

＞気持ちには応えられないけど…。

＞という風にいわれてしまいました。

　実害が及ばない限り、ただ好意を寄せてきただけの相手を排斥する事は出来ないという事です。

＞ただ、最低なことに、
＞私自身、恋人(女)がいます。

　性別に関係なく、恋人のいる者が恋人以外の誰かに手を伸ばした場合、手を伸ばされた側の人間は「ふざけるな」と怒る事になります。

＞好きな人も積極的な性格でもないので、
＞１歩下がって気持ちには応えられない

　これ何かのギャグですよね？

　恋人の方が先輩女史の知り合い、という事なら、いずれ恋人の方に苦情が行くと思います。　もう行ってるかな？
　「積極的な性格ではない」分、各方面（同僚、上司）に相談されて水面下で対策を取られているかも知れません。

＞自分ポジティブすぎる？笑

　二兎を追う者、一人ぼっちで飢えてて下さい。

No.2 回答者： matu22 回答日時： 2013/11/22 08:55

脈うんぬんはともかく、恋人がいるのに他の人に「本気で好きです」なんて。

あなたの「本気」って何？

No.1 回答者： UJHouse 回答日時： 2013/11/22 08:21

まずはその先輩は同性ですか？

異性として返答しますね。

そういったことはおそらく知らないかと。
日本ではそういう環境ではないですので。

あと、脈はないでしょう。
視線ウンヌンは好意ではなく避けていると感じますがいかがですか？
縁がなかったと諦め、新しい恋でも・・・
と言いたいですが、同姓の恋人はどうなのでしょう？
性は置いておいても二股であることはご存知ですねよ。
こういった思考の方はフリーなものなのかが疑問です。