
質問内容
下記のSoft(全32Bits)のショートカットをクリックし起動すると
UAC(ユーザアカウント制御画面)が表示される。
毎回、そうなるので非表示にする方法を教えて下さい。
・AOMEI Partition Assistant Standard Edition 5.2
PT(パーテーション)を操作するSoft
・EaseUS MiniTool PT Wizard HE7.1
PT(パーテーション)を操作するSoft
・BDlot DVD ISO Master
DVDをCopyするのにこれのみで全て可能なSoft
ちなみに環境はWin8Pro X64Bitsです。
分かる方いらしゃいましたら、教えて下さい。
宜しくお願いします。
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H25/12/7
投稿者:Dynaman1
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No.6ベストアンサー
- 回答日時:
Q1
処理の自動化、
普段できないOSの深部の操作、
Windows が立ち上がらなくなった時、
などに使用します。
CMD.exe を立ち上げただけでは何もしません。
普段はマウスで操作することが多いかと思いますが
操作のすべてをキーボードの文字だけで行うインターフェース
と考えてもらったら良いのかな。
興味がおありでしたら
http://www5f.biglobe.ne.jp/~ayum/command/command …
Q2
ご質問の意味をくみ取れませんので割愛いたします。
私からは以上です。
UAC(ユーザアカウント制御画面)非表示の方法
nicotinism 様
有り難うございました。
親切・丁寧に教えて頂き、大変感謝しています。
また何かの時には、宜しくお願いします。
2013.12.24
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Dynaman1
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No.5
- 回答日時:
Q1
#1 の回答のリンク先にあるように
レ『最上位の特権で実行する』にチェックを入れて設定してあると
UAC回避.vbs は起動するときに『管理者として実行』されるようになります。
で、タスクスケジューラのなかで待機しています。
BDlot_DVD_ISO_Master.vbs などからタスクスケジューラを経由して呼び出されると
UAC回避.vbs は『管理者として実行』されます。
そして、UAC回避.vbs から起動する
C:\Program Files (x86)\LotSoft\BDlot_DVD_ISO_Master\BDlot_DVD_ISO_Master.exe は
UAC回避.vbs の権限(管理者として実行)が【継承】されます。
なので、UACの制限を受けなくなるという訳です。
Q2
当初の質問とは関連有りませんので割愛します。
適当なカテゴリを選んで別途お尋ねください。
この回答への補足
UAC(ユーザアカウント制御画面)非表示の方法
nicotinism 様
有り難うございました。
あと、1つだけご存知なら教えて下さい。
Q1
cmd.exeは何をする実行ファイルですか?
Q2
下記でUAC非表示で、管理者として実行するとUAC表示になるのは?
(1)検索>cmd.exeアプリ>表示をクリック>UAC非表示 (画像参照)
(2)System32内のcmd.exeを直接Wクリック >UAC非表示
これで、最後です。
親切・丁寧に教えて頂き、大変感謝しています。
また何かの時には、宜しくお願いします。
2013.12.22
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Dynaman1
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No.4
- 回答日時:
すみません、前回の
CMDnotUAC.vbsに消し忘れの全角スペースがありました。
下記のOption Explict から
objTask.Run """" & strAppPath & """"までを選択して、
CMDnotUAC.vbs にしてください。
Option Explicit
Dim objTaskService
Dim objFolder
Dim objTask
Dim strAppPath
'' ===ここにプログラムのフルパスを設定===
strAppPath = "C:\Windows\System32\cmd.exe"
'' タスクサービスオブジェクトの取得
Set objTaskService = CreateObject("Schedule.Service")
'' タスクサービスとの接続
objTaskService.Connect
'' 場所を指定してフォルダオブジェクトの取得
Set objFolder = objTaskService.GetFolder("\")
'' タスク名を指定してタスクオブジェクトを取得
Set objTask = objFolder.GetTask("UACEscape")
'' タスクを実行
objTask.Run """" & strAppPath & """"
UAC回避.vbs には間違いは無い筈なんですけどうねぇ?
今回は、UAC回避.vbs とCMDnotUAC.vbs で確認してます。
vbsファイルの編集にはメモ帳を使われていますか?
ならば、『書式』→『右端で折り返す』にチェックが入っていたら外して
Ctrl と A キーを同時押ししてみてください。
添付画像のように余計なところが反転していなければ、OK です。
もしかして、全角のスペースなどが入っていませんかね?
>また他のDLした全サンプル5つ
はあなたのPCにはソフトが入っていないのだろうと思われますので忘れてください。
>Q1
行数には空の行も含まれます。文字数にはスペース(空白)も含まれます。
>Q2
正しく設定できているかの確認のためです。
最初からあれこれ試そうとすると訳が分からなくなりますので最初はシンプルに・・ということです。
>Q3
正確には、UACは有効のままで『管理者として実行』されますので、UACの制限を受けないということです。

UAC(ユーザアカウント制御画面)非表示の方法
nicotinism 様
有り難うございました。
起動しました!
修正後、どれも同じ内容のNGが表示されるので、元じゃないかと思い
UAC回避vbsとDLできた物と比べると、文字の有る最後の行「End if」
の後ろに空白が数個有りました。
それを修正してOKでした。下記です。
CMDnotUAC:コマンドプロンプトのダイアログが起動しました。
BDlot_DVD_ISO_Master:UAC無しに起動しました。
あと、ご存知なら教えて下さい。
Q1:なぜ、このSoftと5つのSampleはUACになりますか?
UACのレベルは既定で、どれもアプリがPCにに変更を加えますか?
BDlot_DVD_ISO_Master.vbs
Sample:uo.vbs,uoam.vbs, uoassist.vbs, UOCartographer.vbs,
WinShot.vbs
Q2:まだこのサイトの質問を始めたばかりで、少しだけ教えて下さい。
画像の添付は質問・回答時に可能で、お礼の時は不可能ですか?
また、回答をもらうと必ずお礼しますか?
それから、補足とはどんな時に使用可能ですか?
質問者も回答者にできますか?
親切・丁寧に教えて頂き、大変感謝いています。
また何かの時には、宜しくお願いします。
2013.12.18
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Dynaman1
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No.3
- 回答日時:
1のUAC回避.vbs については問題なさそうです。
2は何かのゲームに使用するモノらしいので割愛
2を変更した3のBDlot_DVD_ISO_Master.vbsについてですが
>strAppPath = "C:\Program Files (x86)\LotSoft\BDlot_DVD_ISO_Master\BDlot_DVD_ISO_Master.exe"
の最後に余計な全角スペースが入っていますので取り去ってみてください。
これでダメならちょっと分からないですね。
>アプリケーション毎(プログラム毎)のvbsファイル
やそれから作成したショートカットのどちらでも機能します。
>すいません、具体的に何をすれば、いいですか?
コマンドプロンプトを管理者権限で実行する場合の
VBSサンプルです。
と言っても1行書き換えるだけなのですけど。。。
なお、当方はWin7なのでCMD.exeの場所がWin8でも同じかは分かりません。
たぶん一緒とは思いますけど。
CMDnotUAC.vbs
Option Explicit
Dim objTaskService
Dim objFolder
Dim objTask
Dim strAppPath
'' ===ここにプログラムのフルパスを設定===
strAppPath = "C:\Windows\System32\cmd.exe"
'' タスクサービスオブジェクトの取得
Set objTaskService = CreateObject("Schedule.Service")
'' タスクサービスとの接続
objTaskService.Connect
'' 場所を指定してフォルダオブジェクトの取得
Set objFolder = objTaskService.GetFolder("\")
'' タスク名を指定してタスクオブジェクトを取得
Set objTask = objFolder.GetTask("UACEscape")
'' タスクを実行
objTask.Run """" & strAppPath & """"
>作成Fileの保管はどこでもいいですか?
どこでも都合の良いところで構いません。
ただ、OSの再インストール時などに行方不明にならないような場所が宜しいかと。
で、そのショートカットをデスクトップなどの使いやすいところに配置。
タイトル:UAC(ユーザアカウント制御画面)非表示の方法
nicotinism様
回答有り難うございます。
1.BDlot_DVD_ISO_Master.vbsの修正後、変更下記
Windows Script Host
(1)スクリプト: C:\Users\名前¥Desktop\BDlot_DVD_ISO_Master.vbs
>D:\tools\UAC回避
(2)行 : 9 >24
(3)文 字: 93 > 1
(4)エラー: 文字が正しくありません
(5)コード: 8OOAO408
(6)ソース: Microsoft VBScript コンバイル エラー
[OK]ボタン
--------------------------------------------------------------------
2.CMDnotUAC.vbsの作成
1).CMD.exeパス確認
(1)検索 CMD.exeと入力
(2)コマンドプロンプト画面上部にC:\Windows\System32¥cmd.exeと表示
Win7と同じでそのまま使用の無修正
2).その完成VBSファイルをWクリック下記表示
Windows Script Host
(1)スクリプト: D:\tools\UAC回避
(2)行 : 24
(3)文 字: 1
(4)エラー: 文字が正しくありません
(5)コード: 8OOAO408
(6)ソース: Microsoft VBScript コンバイル エラー
[OK]ボタン
注記:BDlot_DVD_ISO_Master.vbsも、また他のDLした全サンプル5つも同内容です。
Q1:
これは、NGですか?また24行目1文字目とは?空白も数えるんですね?
そうすると空白も入れて20行目が文字で以降空白で、24行目は空白または無いですが?
それともこれがOKですか?
Q2:
上記1と2はどう使いますか?例えば、1>2と順にWクリックするとかですか?
Q3:
上手く行くとは、VBSファイルをWクリックするとUAC無しでそのSoftが起動すると
言う事ですね?
ご回答の程宜しくお願いします。
2013.12.16
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Dynaman1
----------------------------------
No.2
- 回答日時:
>C:\Users\名前¥Desktop\BDlot_DVD_ISO_Master.vbs
C:\Users\名前\Desktop\BDlot_DVD_ISO_Master.vbs
の9行目・93文字目に不適切なモノがあるようです。
VBSの内容を丸ごと載せられませんか?
なお、最初はコマンドプロンプトで練習された方が良いかもです。
成功した場合は添付ファイルのように、
管理者 として実行しているのが確認できます。
>「たとえばメモ帳にパラメータを渡したい場合 」とは?
>どういう意味で、何をすることですか?
メモ帳で既存のファイルを指定して開く場合です。
c:\test.txt
がパラメータに当たります。
エクスプローラで指定のファイルを選択状態で開きたいときは
sAppPath = "C:\Windows\explorer.exe /select ,C:\Windows\regedit.exe"
のようになります。

質問タイトル:UAC(ユーザアカウント制御画面)非表示の方法
nicotinism 様
回答頂きまして、有り難うございます。
ご依頼事項を下記に添付しました。1.も付けました。
UAC回避Apply file作成1
-------------------------------------------------------
1.
UAC回避.vbs
-------------------------------------------------------
''↓コピーするときはココをコピーしてください
Option Explicit
Dim objWshShell ' WshShell オブジェクト
Dim objFileSystem
Dim objFilePath
Dim strParam
Dim strExecParam
If WScript.Arguments.Count <> 0 Then
strParam = Split(WScript.Arguments(0), ",")
strExecParam = ""
If UBound(strParam) = 1 Then
strExecParam = strParam(1)
End if
Set objWshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
Set objFileSystem = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
Set objFilePath = objFileSystem.GetFile(strParam(0))
objWshShell.CurrentDirectory = objFileSystem.GetParentFolderName(objFilePath.ShortPath)
Call objWshShell.Run("cmd.exe /c start /NORMAL " & objFilePath.ShortPath & " " & strExecParam,0,False)
End if
-------------------------------------------------------
2.
uoassist.vbs ←(1)File名を付ける
-------------------------------------------------------
Option Explicit
Dim objTaskService
Dim objFolder
Dim objTask
Dim strAppPath
'' ===ここにプログラムのフルパスを設定===
strAppPath = "C:\Program Files (x86)\UOAssist\UOAssist.exe" ←(2)Applyのフルパス指定
'' タスクサービスオブジェクトの取得
Set objTaskService = CreateObject("Schedule.Service")
'' タスクサービスとの接続
objTaskService.Connect
'' 場所を指定してフォルダオブジェクトの取得
Set objFolder = objTaskService.GetFolder("\")
'' タスク名を指定してタスクオブジェクトを取得
Set objTask = objFolder.GetTask("UACEscape") ←(3)タスクスケジューラ登録の物を指定
'' タスクを実行
objTask.Run """" & strAppPath & """"
-----------------------------------------------------------
3.
BDlot_DVD_ISO_Master.vbs
(2.の修正で作成)
-----------------------------------------------------------
Option Explicit
Dim objTaskService
Dim objFolder
Dim objTask
Dim strAppPath
'' ===ここにプログラムのフルパスを設定===
strAppPath = "C:\Program Files (x86)\LotSoft\BDlot_DVD_ISO_Master\BDlot_DVD_ISO_Master.exe"
'' タスクサービスオブジェクトの取得
Set objTaskService = CreateObject("Schedule.Service")
'' タスクサービスとの接続
objTaskService.Connect
'' 場所を指定してフォルダオブジェクトの取得
Set objFolder = objTaskService.GetFolder("\")
'' タスク名を指定してタスクオブジェクトを取得
Set objTask = objFolder.GetTask("UACEscape")
'' タスクを実行
objTask.Run """" & strAppPath & """"
-----------------------------------------------------------
最終手順の確認です。
「あとは、アプリケーション毎(プログラム毎)のvbsファイルを実行(ダブルクリック)すれば、
UACを回避して起動するはずです。」と記載有り、その後
>ショトカットを実行(Wクリック)すればUACを回避して起動するんですね?
「なお、最初はコマンドプロンプトで練習された方が良いかもです。
成功した場合は添付ファイルのように、
管理者 として実行しているのが確認できます。」
>すいません、具体的に何をすれば、いいですか?
>作成Fileの保管はどこでもいいですか?
取り急ぎ送りします。
ご確認お願いします。
何か分かりましたら教えて下さい。
宜しくお願いします。
--------------------------------------
H25/12/7
投稿者:Dynaman1
-----------------------------------
No.1
- 回答日時:
VBSでちょこまか作成するのに抵抗が無ければ
Windows7で設定した特定のプログラムのみUAC回避させる方法
http://www44.atwiki.jp/a2z_izm/pages/38.html
でWin7なら出来ましたが、8では?・・・。
質問タイトル:UAC(ユーザアカウント制御画面)非表示の方法
nicotinism 様
回答頂きまして、有り難うございます。
早速、試してみました。
下記に記載します。
Windows7で設定した特定のプログラムのみUAC回避させる方法
http://www44.atwiki.jp/a2z_izm/pages/38.html
1.共通ファイルを作成(ダウンロードすればおk!)
http://cdn44.atwikiimg.com/a2z_izm?cmd=upload&ac …回避.vbs
まず、共通ファイルであるUAC回避.vbsをDLしてください。
>Pageが無しでDLできないので、Page内の中身のコピーを利用し作成しました。
2.共通ファイルをWin7(8)のタスクマネージャに登録
・1.のUAC回避.vbsをパスD:\tools\UAC回避.vbsとして保存
・「タスクスケジューラ」に「タスクの作成」し登録した。
無事登録完了しました。同様になりました。
3.UAC回避アプリ毎(プログラム毎)のファイルを作成
1).新規作成 例uoassist.vbsを参考に下記修正した
下記(1)~(3)実行(実)
(1)File名を付ける
例 uoassist.vbs
実 BDlot_DVD_ISO_Master.vbs
(2)Applyのフルパス指定
例 strAppPath = "C:\Program Files (x86)\UOAssist\UOAssist.exe"
実 strAppPath = "C:\Program Files (x86)\LotSoft\BDlot_DVD_ISO_Master\BDlot_DVD_ISO_Master.exe"
(3)タスクスケジューラ登録の物を指定
Set objTask = objFolder.GetTask("UACEscape")
共通のため無変更でこのまま使用。
2).1)のFileをWクリックした
以下のNG表示された。下記参照
Windows Script Host
(1)スクリプト: C:\Users\名前¥Desktop\BDlot_DVD_ISO_Master.vbs
(2)行 : 9
(3)文 字: 93
(4)エラー: 文字が正しくありません
(5)コード: 8OOAO408
(6)ソース: Microsoft VBScript コンバイル エラー
[OK]
他のサンプル下記
uo.vbs,uoam.vbs, uoassist.vbs, UOCartographer.vbs, WinShot.vbs
(表示;(1)D:\tools\UAC回避 (2)23 (3)1 (4)以降上記に同じ)
も同様な表示が有り上手く行きませんでした。
上記で間違いがあったら教えて下さい。
それと記載中の下記の
「たとえばメモ帳にパラメータを渡したい場合 」
こんなかんじで、実行ファイルの直後(パラメータの先頭)にカンマ「,」を入れてください。
strAppPath = "%windir%\system32\notepad.exe,c:\test.txt"
「たとえばメモ帳にパラメータを渡したい場合 」とは?
どういう意味で、何をすることですか?
以上、分かる範囲で教えて下さい。
宜しくお願いします。
H25/12/12
---------------------------
Dynaman1
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